これは良いトレ−ドだと思います

ウィーラー…楽天で一生を終えると思っていたのでかなり残念だけど、巨人で頑張ってくれ

微妙な中堅ピッチャーでよければ阪神にいくらでも居たのに

【巨人】高田萌生と楽天・高梨雄平のトレード発表　高梨「元気な姿をお見せするのが皆さんへの恩返し」

　巨人の高田萌生投手（２２）と楽天の高梨雄平投手（２８）の１対１の交換トレードが成立したことが１４日、発表された。高梨の背番号は、高田が着けていた「５３」となる。

　高梨は左の変則サイドスローで中継ぎのスペシャリスト。プロ１年目の２０１７年に４６登板、防御率１・０３の好成績を残すと、翌１８年は７０試合に登板し、１勝４敗ながら防御率２・４４。同年オフの日米野球で侍ジャパンに初選出された。

　昨年は４８試合に登板し、２勝１敗、防御率２・３０。被本塁打ゼロと安定した投球を見せた。今季は分厚い選手層もあり、１軍登板はないが、２軍では公式戦２試合に登板。コンディションは問題ない。
https://hochi.news/articles/20200714-OHT1T50084.html

楽天スーパーSALE

楽天から菊池保と三好をゲットしたカープはかなり美味しかった

巨人・沢村拓一投手（３２）とロッテ・香月一也内野手（２４）の交換トレードが成立したことが７日、分かった。同日中にも発表される。

　ブルペンを補強したいロッテと、左のパンチ力ある打者を求めた巨人の思惑が一致。今季、巨人のトレードはともに楽天との池田−ウィーラー、高田−高梨に続く３件目。

　２０１１年ドラフト１位の沢村は、先発、守護神の経験があり、通算成績は４８勝５０敗、７４セーブ、防御率２・７９。今季はリリーフとして結果を出せず、一時は３軍降格も味わい、２軍調整中だった。

　香月は大阪桐蔭高から１５年ドラフト５位で入団。１７６センチと大柄ではないが、フルスイングが信条の左打者。昨季プロ初本塁打をマークした成長株だ。

https://www.sanspo.com/baseball/news/20200907/gia20090714260002-n1.html

巨人大好きっ子がどんどん消えていく

澤村はいらんわ、トレードになるの遅いくらいだ
球団もよく我慢して使ったよ

内海、長野、沢村、ジャイアンツ愛を貫いていた人たちがどんどん放出される。

巨人は29日、田中貴也捕手（28）のトレード移籍について、楽天と合意したと発表した。交代要員はなく、金銭トレードとみられる。
　巨人は今季4件目のトレードで、楽天とのトレードは、ウィーラーと池田、高梨と高田に続き、3件目となった。

　田中は「ジャイアンツの関係者の皆さま、6年間、本当にお世話になりました。東北楽天ゴールデンイーグルスに移籍することになりましたが、ジャイアンツで培ったことをいかして、チーム一丸、スクラムの中心にいられるよう頑張ります。引き続きご声援をお願いいたします」と球団を通じてコメントした。

　◆田中　貴也（たなか・たかや）　1992（平4）年8月27日、京都府生まれの28歳。八重山商工、山梨学院大を経て14年育成ドラフト3位で入団。17年に支配下登録された。178センチ、85キロ、右投左打。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/09/29/kiji/20200929s00001173183000c.html

阪神が巨人との金銭トレードで山本泰寛内野手（２７）を獲得することが２８日、明らかになった。今オフの補強第１弾となり、近日中に正式発表される見込み。二塁、三塁、遊撃を守れるユーティリティープレーヤーで、守備力アップが急務とされるチームの補強ポイントに合致した形だ。

　矢野阪神の今オフ補強第１弾は、チームの弱点でもある内野の守備力強化が期待される選手だった。

　阪神が金銭トレードで巨人から獲得する山本は遊撃での守備力の高さが評価され、２０１５年度ドラフト５位で巨人に入団。レギュラーの座こそつかめなかったものの、２０１９年にはスタメン、試合後半での守備固めを含めて、自身最多となる９２試合に出場した。

今季は１軍の出場はなく、イースタン・リーグで６１試合の出場。打率・２８２、３本塁打を記録した。

https://www.daily.co.jp/tigers/2020/11/29/0013900039.shtml

日本ハムの横尾俊建内野手（27）と楽天の池田隆英投手（26）のトレードが成立した。27日、両球団が発表した。

横尾は日大三−慶大を経て、15年ドラフト6位で日本ハムに入団。右の強打者として5年間で通算256試合に出場し、打率・218をマークした。楽天での背番号は30。

　右腕の池田隆は創価−創価大を経て、16年ドラフト2位で楽天入り。1軍では15試合に登板し、1勝5敗、防御率5・91だった。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/02/27/kiji/20210227s00001173228000c.html

　巨人の田口麗斗投手（２５）とヤクルトの広岡大志内野手（２３）の交換トレードが成立し、１日に両球団から発表された。内野手強化を目指す巨人と、投手力が課題のヤクルトの思惑が合致した。　
　田口は広島新庄高からドラフト３位で２０１４年に巨人入り。先発、救援ともこなせる左腕で、１７年には自己最多で２年連続２桁の１３勝を挙げた。通算成績は１６２試合に登板し、３６勝３７敗２セーブ、防御率３．４９。
　広岡は奈良・智弁学園高からドラフト２位で１６年にヤクルト入団。長打力があり、通算では２３６試合に出場し、打率２割１分４厘、２１本塁打、５４打点。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2021030100696&g=bsb

日本ハムは17日、阪神から谷川昌希投手（28）をトレードで獲得したと発表した。背番号は未定。投手力不足でリーグ最下位に沈むチームが、開幕から1カ月足らずで早々に補強に動いた。

　福岡県出身で福岡・筑陽学園高から東農大、九州三菱自動車を経て2018年にドラフト5位で阪神に入団。昨季は14試合に登板して勝ち負けなしの防御率5.02だった。今季は1軍での登板はなく、通算25試合で1勝1敗、防御率5.77。

巨人は４日、炭谷銀仁朗捕手（３３）がトレードで楽天へ移籍すると発表した。

　炭谷は球団を通じ、「ジャイアンツのユニホームを着てみんなと戦えたこと、首脳陣の皆さんに指導してもらったことは私にとって宝物です。今まで温かい声援を送っていただいたファンの皆さんにも感謝しています。ジャイアンツで培ったことを生かして、日本シリーズでジャイアンツと戦えるよう頑張ります」とコメントした。

　◆炭谷　銀仁朗（すみたに・ぎんじろう）１９８７年７月１９日、京都府生まれ。３３歳。平安高（現・龍谷大平安高）から２００５年高校生ドラフト１巡目で西武入団。０６年は５１年ぶり高卒新人開幕マスク。１５年ベストナイン、１２、１５年ゴールデン・グラブ賞受賞。１８年オフにＦＡで巨人入り。１８１センチ、９５キロ。右投右打。推定年俸１億５０００万円。

https://hochi.news/articles/20210704-OHT1T51163.html

いつも小林がトレードとか言ってた連中は…

大谷、久保（サッカー）、渋野（ゴルフ）、八村（バスケットボール）・・・。スポーツで話題の選手を見ると全員海外で戦ってる人
先日平良が39試合連続無失点のプロ野球新記録を作ったけど全然話題にならなかった
日本人は「世界で活躍する日本人」をほしがっているからプロ野球、Jリーグ、ゴルフ（国内）など国内スポーツはどれも不人気になってしまう

巨人の“人気低下”はなぜ止まらない？ 「甲子園のスター」不在が最大の原因か〈dot.〉
https://news.yahoo.co.jp/articles/81de31ec142366ddb1153265372f72ac03b515a2

まぁ、ドラフトなんて「戦力を均衡化する」など単なるお題目に過ぎず、実際はパ･リーグ選手供給システムですからね。3年連続「外れ外れ1位」のドラフト被害者のジャイアンツが人気低迷するのは現行のドラフトの弊害ですね。

　日本ハムの公文克彦投手（29）、平沼翔太内野手（23）と西武の木村文紀外野手（32）、佐藤龍世内野手（24）の2対2のトレードが両球団で合意に達した。

打力強化がポイントだった日本ハムと救援左腕が不足する西武の思惑が一致。下位に低迷する2チームが、シーズン途中の同一リーグでは異例のトレードを成立させた。
　五輪中断期間を経て13日に後半戦が始まるプロ野球で電撃トレードが合意に達した。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/08/12/kiji/20210811s00001173598000c.html

平沼早えぇな、もう見切りをつけられたんか…。