大分トリニータは19日に開催予定だった明治安田生命J2リーグ第1節の大分トリニータ対水戸ホーリーホック（14：00キックオフ/昭和電工ドーム大分）の試合が新型コロナウイルス感染症の影響により試合中止となったことを発表した。

　大分では複数名のトップチーム選手が新型コロナウイルス感染症の陽性診断を受け、18日、管轄の保健所よりトップチーム選手・コーチ複数名が濃厚接触者の指定とチーム活動停止の指示を受けた。これにより2022明治安田生命J1・J2・J3リーグ試合実施要項に定めるエントリー要件を満たせないことが明らかであるとチェアマンが判断したため、中止という決断に至ったことが発表された。https://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/00000000/1621113.html?cx_top=newarrival

FC東京は21日、トップチームの選手7人とスタッフ2人が新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けたと発表。感染拡大防止のため、20日から26日まで活動停止となり、23日のルヴァン杯・磐田戦、26日のホーム開幕戦・名古屋戦（ともに味の素スタジアム）を中止することを決定した。代替開催日は後日発表される。
FC東京は11日にトップチームの選手1人が陽性反応を示してから、15日に選手2人、17日にも3選手の陽性を報告。今シーズン開幕戦の川崎F戦（0―1）の前に陽性者は合計6人となっていた。さらに、開幕戦翌日の19日には、トップチームの選手2人とスタッフ1人も陽性判定。この日の発表も合わせると、陽性者は選手15人、スタッフ3人を合わせて18人となった。
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/02/21/kiji/20220221s00002179419000c.html

Jリーグタイムのねーちゃん（高階亜理沙 175cm）背が高すぎだろ
隣の男子アナウンサーが子供に見える

6日に行われた明治安田生命J2リーグ第3節の大分トリニータ対横浜FCで、横浜FCのFW山下諒也が“素足”で決勝弾を挙げた。

この試合、前半にお互いゴールを挙げて1-1で迎えた後半に珍事が発生。78分、ボックス左でボールを受けた途中出場のFW山下諒也が右足でシュート。ゴール右上に見事なコントロールシュートを流し込んだ。

ゴール後、山下は自身の右足を指差しながらセレブレーション。その右足は、どうやら直前に相手との接触プレーでスパイクが偶発的に脱げた状態だったようで、“素足”でのゴールとなった。山下の今季初ゴールでリードした横浜FCは、そのまま2-1で勝ちきった。

なお、サッカー競技規則には「競技者の靴やすね当てが偶発的に脱げてしまった場合、次にボールがアウトオブプレーになる前に、できるだけ速やかに着用させなければならない。着用する前に競技者がボールをプレーする、または得点をした場合、得点を認める」とあり、ゴールは認められている。

https://www.youtube.com/watch?v=pB7Fgr4ZTuY

高階がボルダリングでサービスショット
ブラとおっぱいの形が丸見え

Ｇ大阪　ＦＷ宇佐美貴史が右アキレス腱断裂で手術　全治明らかにせず　６日川崎戦で負傷
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2e5f0357c91860f1217ae0d961ceb9d92ff670d

　Ｊ１Ｇ大阪は８日、元日本代表ＦＷ宇佐美貴史（２９）が右アキレス腱断裂で７日に手術を受けたと発表した。全治は明らかにしていない。

　宇佐美は６日の川崎戦（パナスタ）でＭＦ山本の浮き球パスをトラップした直後、崩れるように倒れ込んだ。ベンチに向かって自ら交代を要求。右足のアキレス腱（けん）付近を押さえて苦痛に顔をゆがめた。担架で運び出され、後半１２分に負傷交代。代わってＦＷ山見が投入された。

　今季、宇佐美は開幕から３試合連続で先発出場。片野坂知宏新監督のもと、攻撃の中心として期待されていたが、長期離脱が避けられなくなった。

宇佐美引退危機じゃん
一時は期待されまくったけどパッとしなかったなぁ

宇佐美は10代のころはすごかった
バイエルンでは飼い殺しで、ブンデスの別のチームでは平凡（おそらく語学的問題）
Jリーグに復帰して活躍してまたブンデスに行ったけどパフォーマンスは低下

ま、一言でいえば海外が向いてなかったってことかな

Jリーグはつまらんな
昔はそれなりにスター選手や若手有望株がいたけど、今はちょっと結果を出しただけですぐ海外に行ってしまう（ベルギーリーグはJ1と同レベルなのに）

神戸弱いな
金があるならオナイウとか武蔵とか連れてくればいいのに

ベルギーだのスコットランドだのからステップアップするのが楽と思う
良い選手でも神戸に行ったら機能しない

札幌の岡村。自陣で衝撃の空振りからゴールを許す

動画　4:13〜
https://www.youtube.com/watch?v=1snUD5o82J4

名古屋の芸術的なオウンゴール

動画
https://www.youtube.com/shorts/PwofT9is_gc

Jリーグは4月4日、J2リーグ第8節のモンテディオ山形対ファジアーノ岡山の一戦（0-1）で、山形GK後藤雅明が一発退場処分を下されたジャッジに対し、競技規則の適用ミスがあったと発表した。当該試合の取り扱いについては、日本サッカー協会（JFA）を通じて国際サッカー評議会（IFAB）にも確認し、速やかに協議したうえで決定するとしている。

山形対岡山の一戦では、前半10分過ぎのジャッジへ疑惑の目が向けられていた。山形GK後藤は、味方からのバックパスが無人のゴールに向かった際、手で掻き出し難を逃れたが、このプレーに対して清水修平主審はレッドカードを提示し、一発退場を命じた。
https://www.football-zone.net/archives/375654/2?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=375769_6
　競技規則の第12条には「ゴールキーパーが自分のペナルティーエリア内で、認められていないにもかかわらず手や腕でボールを扱った場合、間接フリーキックが与えられるが、懲戒の罰則は与えられない」との記述
https://www.football-zone.net/archives/375769

　Jリーグは5日、J2第8節の山形―岡山（3日・NDソフトスタジアム山形）で勝敗に影響する審判員の競技規則適用ミスがあったため再試合の実施を決めた。この理由による再試合はJリーグ初。日時や実施法は26日の理事会で決定する。

　試合では自陣ゴールに向かうバックパスを手でかき出した山形のGK後藤雅明が、得点機会を阻止したとして前半11分に一発退場になった。終了間際に失点した山形は試合を0―1で終えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/87b8309bd6d54330bffb2f1d308cec757449f52c

　競技規則では味方の足でのパスをペナルティーエリア内のGKが手で扱った場合は相手の間接FKになるが、警告や退場など「懲戒の罰則は与えられない」としている。

今年も変則日程
見る気なくすわ

神戸開幕10戦勝ちなし

ACLはJリーグ2位の川崎が敗退、残留争いの浦和と神戸が決勝トーナメント進出

　サッカー・Jリーグは17日、新型コロナウイルス感染拡大対策で禁止している声を出す応援について、エリアや席を限定し、段階的に再開すると発表した。声を出す応援が可能になるのは2020年2月以来。6月以降に数試合で検証し、8月中に希望する全クラブで実施を目指す。

　今季は原則的に来場制限はしていないが、「声出し応援エリア」を導入する試合は政府方針に従い、上限をスタジアム収容率50％か5000人の大きい方に定める。このエリアの座席は、まずは前後1列、左右1席ずつ空けた形で始める。不織布マスクの着用を求め、食事や飲酒は認めない。

　6月4日か11日に茨城・カシマスタジアムで予定されるYBCルヴァン・カップ、同12日に東京・味の素スタジアムであるJ2東京ヴ―盛岡戦で検証実施が決まっており、それぞれ声出し応援エリアに最大3000人を受け入れる。運営状況やリスクを検証し、7月は同エリアの人数を7000人まで引き上げて6試合程度実施する。

https://mainichi.jp/articles/20220517/k00/00m/050/254000c

リードされてる局面で残り時間わずか
なのにスローインのボールを取りにこない味方に怒った昌子が正しい

逆転負けのガンバ、ピッチ上でまさかの内輪揉め。昌子とペレイラが激しく言い合う。「試合中にあれはアカン」「敵地で恥ずかしい」などファン落胆
https://news.yahoo.co.jp/articles/d74ceb8ec89c0528f4afaa2606f81b2911d1f1b0

“事件”が起こったのは、１−２で迎えた88分。自陣左サイドでスローインを投げようとした昌子源が、ボールを叩きつけて、前線に向かって何かを訴えるように叫ぶ。すると、レアンドロ・ペレイラが猛烈な勢いで詰め寄り、昌子に向かって人差し指を突きつけ、怒りの表情を見せる。慌ててウェリントン・シウバや三浦弦太らが仲裁に入る。

C大阪・乾　契約満了まで“塩漬け”も　クラブは退団認めず　本人は練習参加固辞
https://news.yahoo.co.jp/articles/693792e0b546bdde32d24a76e2f1aaef2d47f3b4

　C大阪の森島寛晃社長は28日、オンラインで取材に応じ、MF乾貴士（33）について「ミーティングを重ねながら、復帰に向けていいタイミングを話している状況」と現状を説明、合流時期などは明言しなかった。

　乾は4月5日の柏戦で途中交代した際に暴言を吐くなど不満の態度を示した。試合後の話し合いでも反省の態度を見せなかったことから、4月17日の福岡戦から公式戦6試合の出場停止処分を受けた。

　クラブ側は騒動当初は放出の意思を持っていたが、今月14日の名古屋戦を最後に処分は解除され、森島社長やクラブ幹部らと数回の面談を実施。同社長は「和解もしっかりしている」と話し、すでに練習合流の許可を出しているものの、関係者によると、乾自身が固辞しているという。

C大阪・乾貴士との契約解除を発表「一度セレッソとの関係をリセットすることがお互いにとっての良い選択」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d030d4ffe83456a8bbfaed7979f8008d92feb037

　J1のC大阪は9日、乾貴士（34）との契約解除を発表した。乾は4月5日の柏戦で途中交代した際に暴言を吐くなど不満の態度を示した。試合後の話し合いでも反省の態度を見せなかったことから、4月17日の福岡戦から公式戦6試合の出場停止処分を受けた。

>J2山形―岡山は再試合　審判員の規則適用ミスで

28日、Jリーグは競技規則の適用ミスにより再試合が決まっていたJ2第8節・モンテディオ山形とファジアーノ岡山の一戦が、8月31日（水）にNDソフトスタジアム山形で19:00キックオフとして行われると発表した。なお、競技規則の適用ミスがあった前半11分の時点から再開される。

今回の再試合において、試合実施要項は次のとおりである。①前半11分の岡山の間接フリーキックから再開②出場・エントリーメンバーの制限は設けない③出場・エントリー選手を変更する場合は、交代枠を使用としたとみなさない④競技規則の適用ミス前の記録は有効。適用ミス後は無効とする

現在、勝点32で8位に付けている山形と勝点36で4位に位置する岡山。この試合の勝点3が持つ意味は両チームにとって大きな価値を持つだけに、注目の“再戦”となる。

　Jリーグは７月26日、浦和レッズに違反行為でけん責と罰金2000万円を科すことを発表した。違反行為は浦和レッズサポーターによる２件で、ともにガイドラインで禁止されている「声を出す行為」と「マスク着用義務」を怠ったこと。

　１件目は５月21日に行なわれた第14節のホームでの鹿島アントラーズ戦で、試合開始前のチームバス到着後の約10分間、２件目は７月２日に行なわれた第19節のアウェーでのガンバ大阪戦の90＋２分頃の約５分間に、上記の違反行為が確認されたという。
　
　
また、Jリーグは「浦和レッズが再びサポーターの行為に起因する懲罰事案を発生させた場合、無観客試合の開催又は勝点減といった懲罰を諮問する可能性があることを付言しておく」とコメントしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/936a4755cc464a86648937761ddfa7d4bd441252

得点ランキング上位は外国人ばかり
日本人FWは20歳前後ならシーズン5点取っただけで海外に行けるから、今Jリーグにいるのは海外に行けなかった人たちと30歳過ぎだけ

“守備放棄”の福岡から挙げた名古屋のゴール…J公式動画にファン「初めて見る」「シュールすぎ」「これは語り継がれる」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0e531d575fc304a33551214b9443003254d032e

　当該の得点が生まれる前の前半20分、名古屋側は福岡MFジョルディ・クルークスが倒れ込んだため、ボールを外に蹴り出してプレーを止めた。ところが福岡は、同21分にスローインから名古屋にボールを返さずに攻撃を仕掛け、J・クルークスが1-1とする同点弾を奪取。名古屋の選手たちが猛抗議し、福岡の長谷部茂利監督と名古屋の長谷川健太監督の話し合いを経て、福岡指揮官は名古屋に無条件で1点を与えるよう指示を送った。

　そして前半24分、永井がキックオフからボールを持ち運び、全く動かない福岡の選手たちをすり抜けてゴール前へ。そのまま右足で軽く流し込み、2-1とした。

水頭症で入院のサッカー元日本代表ＦＷ工藤壮人さんが死去　Ｊ３宮崎が発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1760bedb234a8f164059f85793cc00411e7bb77

　Ｊ３宮崎の元日本代表ＦＷ工藤壮人（くどう・まさと）さんが２１日午後２時５０分に死去した。３２歳。クラブが同日、発表した。

　工藤さんは２日の練習時間外に体調不良を訴え、３日に医療機関を受診。検査の結果、水頭症と診断された。１１日に手術を行ったが容態が悪化。１７日から集中治療室（ＩＣＵ）で治療に専念していた。水頭症は脳室に過剰な脳脊髄液が溜まったために脳を圧迫し、さまざまな障害を引き起こす。

　東京都出身の工藤さんは柏の下部組織からトップチームに昇格。米メジャーリーグサッカー（ＭＬＳ）バンクーバー、広島、山口、オーストラリアＡリーグのブリスベンを経て、今季から宮崎に加入し、２１試合で３得点を挙げていた。