2022年 セ・リーグ優勝予
無題
名無し 02/11
924160
IP:219.102.*(nttpc.ne.jp)
1位は巨人ですね。
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名無し 02/11
924161
IP:*(ca35af74.ezweb.ne.jp)
横浜も怖いが監督あれやし
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名無し 02/11
924162
IP:175.177.*(itscom.jp)
選手の大きな移動がなかったから
新外国人と復帰ケガ人次第か
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名無し 02/27
924167
IP:153.133.*(ocn.ne.jp)
中日は強い。今年５位？まじ？
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名無し 03/11
924175
IP:14.11.*(enabler.ne.jp)
中日・根尾らの世代も明暗 過去5年にプロ入りした「甲子園スター」の現在地〈dot.〉
https://news.yahoo.co.jp/articles/1985... 一方でプロの壁に苦しんでいる選手が多く、投手では吉田輝星（金足農業→日本ハム）、野手では清宮幸太郎（早稲田実業→日本ハム）、中村奨成（広陵→広島）、根尾昂（大阪桐蔭→中日）、藤原恭大（大阪桐蔭→ロッテ）などの名前が挙がる。最もレギュラーに近いのは藤原で、昨年は7・8月度の月間MVPに輝くなどブレイクを予感させたが、左肩の不安と調子の波がネックとなっている印象だ。チームは他にも有望な外野手が多いだけに、楽観視できない状況と言えるだろう。大阪桐蔭で藤原とともに春夏連覇の立役者となった根尾も苦しい状況だ。昨年はプロ初ホームランを放つなど一軍で72試合に出場したものの、打率は1割台と低迷。今年は内野手から外野手へ登録変更となったが、1学年下の岡林勇希（菰野）や今年加入した3人のルーキーなどライバルは多い。課題である打撃の確実性を向上できなければ、出場機会を増やすことは難しいだろう。
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名無し 03/16
924183
IP:125.4.*(zaq.ne.jp)
今年は菅野がダメだから巨人が優勝は無い
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名無し 03/20
924190
IP:14.11.*(enabler.ne.jp)
シーズンはやってみないとわからないよね
去年のヤクルトとオリックスは開幕前は最下位予想だったし
続きを見る03日04:01頃消えます