西武は16日、内海哲也投手が
西武・内海哲也が現役引退 名無し 08/16 924354
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西武は16日、内海哲也投手が今季限りで現役を引退すると発表した。巨人時代の2011年から2年連続で最多勝を獲得するなどプロ通算135勝。40歳の元左腕エースが19年間のマウンド人生に幕を下ろす。9月のベルーナドームでの主催試合で引退セレモニーを行う予定。

 内海が球団を通して発表して発表したコメントは以下の通り。

このたび、今シーズン限りで現役を引退することを決断しました。今の気持ちは「やりきりました」の一言です。

19年という長きにわたってご声援を送っていただきましたファンの皆さま、支えてくださった関係の皆さまに心から感謝申しあげます。

 振り返りますと、リーグ優勝や日本一になることができ心から喜んだこと、ライオンズに移籍した2019シーズンは一度も1軍のマウンドに上がれず悔しい思いをしたこと、今シーズンは目標にしていた2000投球回数を達成できたこと、新たに投手コーチとして投手の育成に微力ながら携われたことなど、いろいろなことがありました。

 すべてがいい思い出で、本当に幸せな野球人生を送らせてもらいました。19年間本当にありがとうございました。

https://full-count.jp/2022/08/16/post1...

中日福留孝介が引退を発表 名無し 09/09 924373
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 中日の福留孝介外野手が8日、今季限りで現役を引退することを発表し会見に臨んだ。球団公式YouTubeチャンネルで配信された会見の冒頭で大島から花束を渡され、大野や高橋周らと記念撮影に収まり笑顔。「私福留孝介は今シーズン限りを持ちまして現役を引退することを決めました。24年間本当にありがとうございました」と晴れやかな表情であいさつした。

 福留は1998年ドラフト1位で日本生命から入団。2002年に首位打者、2006年には首位打者とMVPに輝くなど功績を残し、2008年からは海を渡った。5年間を過ごし、2013年に阪神へ移籍し、2021年に14年ぶりに古巣中日に復帰した。2006、2009年と2度のワールド・ベースボール・クラシック優勝にも貢献している。

 今季は開幕スタメンを果たしたものの、22試合の出場で打率.043、0本塁打、3打点にとどまり、6月13日に出場登録を外れていた。球界最年長45歳、日米通算2450安打を誇るバットマンが24年間の現役生活に別れを告げる。

https://full-count.jp/2022/09/08/post1...
【阪神】糸井嘉男が引退 名無し 09/15 924389
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阪神糸井嘉男外野手(41)の今季限りでの現役引退が12日、発表された。糸井はこの日の午前中に、兵庫・西宮市のホテルで引退会見を開いた。

タテジマのユニホームを着て登場し、冒頭のあいさつで「このたび、糸井嘉男は現役を引退することに決めました。今まで本当にありがとうございました。昨日泣きすぎて一睡もしてないので、今日は泣きませんのでよろしくお願いします」と、ハキハキと言葉を発した。

現役引退を決断した心境について「いやー、もう、やりきりました。41歳まで野球ができて本当に幸せでした。この年までやらせていただいた阪神タイガースには本当に感謝しています」。理由については「みなさんが『超人、超人』って呼んでくれましたけど、もう超人ではないのかなと感じましたし。それは冗談で」と糸井節を挟みつつ、「この2、3年は自分の中で『引退』っていうことは常に頭にあった。成績もそうですし、打席での感覚だったり、ちょっと誤差というのは感じてました」と明かした。

19年間のプロ野球生活を振り返り「やっぱり長いようで短かったなと。」

https://www.nikkansports.com/baseball/...
オリックス能見、現役引退を発表 43歳の左腕、投手兼任コーチ 名無し 09/15 924394
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 オリックスは15日、能見篤史投手兼任コーチ(43)が今季限りで現役を引退すると発表した。プロ18年目の現役最年長投手として臨んだ今季は4試合の登板にとどまっていた。通算成績は15日時点で473試合104勝93敗4セーブ、防御率3.35。16日に記者会見する。

 兵庫県出身の左腕で、鳥取城北高から大阪ガスを経てドラフト自由獲得枠で2005年に阪神入り。09年に13勝を挙げるなどエースに成長し、開幕投手を3度務めた。12年に最多奪三振のタイトルに輝き、13年はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表に選出された。

https://news.yahoo.co.jp/articles/db27...
鷹・明石健志が今季で現役引退プロ19年目の野手最後のダイエー戦士 名無し 09/23 924404
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ソフトバンクは23日、明石健志内野手が今季限りで現役を引退すると発表した。2003年のドラフト4位で山梨学院大附高から入団。今季は通算1000試合出場を達成したものの、ここまでわずか21試合の出場にとどまり、19年間の現役生活に終止符を打つことを決めた。

まだダイエー時代だった2004年に入団した明石は類い稀な身体能力の高さを武器にルーキーイヤーから1軍で出場。2年目以降、故障に悩まされたものの、2012年には川崎宗則の移籍に伴い、主に遊撃手としてキャリア最多の135試合に出場した。同年7月の日本ハム戦で記録した1打席19球は今もNPB最多記録になっている。

 その後も故障と戦いながら、内野のユーティリティとして、チームに欠かせない存在としてプレー。近年は持病となっていた腰痛とも戦いながら、2019年4月25日のオリックス戦で自身初のサヨナラ本塁打を放ち、バック宙でホームインしてファンを熱狂させた。

野手では最後のダイエー戦士だった明石。19年間着てきたホークスのユニホームを脱ぐ。

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【ヤクルト】内川聖一、NPB選手としての引退を決断…今後は「野球に恩返しがしたい」 名無し 09/28 924423
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ヤクルト・内川聖一内野手(40)が27日、今季限りで第一線から退くことを決断した。ソフトバンクから移籍2年目は1軍で6試合の出場にとどまり、NPB選手としての引退を決意。今後については「自分を育ててくれた野球に恩返しがしたい」と打ち明けた。今季最終戦となる10月3日のDeNA戦(神宮)でセレモニーが行われる模様だ。

 内川がプロ野球生活に区切りを付けた。横浜、ソフトバンク、ヤクルトと渡り歩き、今季で22年目。NPBの選手として引退する意思を固め、この日までに球団側へ申し入れた。

。通算打率3割2厘。2185安打
https://hochi.news/articles/20220927-O...
嶋今季限りで引退―プロ野球・ヤクル 名無し 09/28 924424
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嶋基宏捕手(37)が28日、東京都内で記者会見し、今季限りでの引退を発表した。今季は1軍での出場試合が1桁にとどまった。

嶋は愛知・中京大中京高、国学院大を経て、07年に大学生・社会人ドラフト3巡目で楽天入り。13年には正捕手として球団初のリーグ優勝と日本一に貢献し、20年にヤクルトに移籍した。「まだやりたいと思う日もあれば、このままではしんどいと思う日もあった。素晴らしい人たちに巡り会えて、ここまでできた」と涙ながらに語った。 

https://www.jiji.com/jc/article?k=2022...
ヤクルトが坂口智隆の現役引退を発表 NPB「最後の近鉄戦士」がユニホーム脱ぐ 名無し 09/29 924427
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ヤクルトは29日、坂口智隆外野手(38)が今季限りで現役を引退することを発表した。

坂口は2003年に神戸国際大付高からドラフト1位で近鉄に入団。球団再編問題をへて05年からオリックスに移籍すると、11年にはシーズン175安打で最多安打のタイトルを獲得した。

15年オフにみずから自由契約を申し入れ、16年にヤクルトに加入。新天地でもレギュラーを奪い主に1番打者として活躍したが、若手の台頭もあって昨季は25試合、今季は23試合の出場にとどまっていた。

NPBの現役では最後の近鉄出身の選手。最後の猛牛戦士としてファンの、OBの思いも背負った。

通算成績は1554試合の出場で1525安打、打率・278、38本塁打、418打点。08―11年にゴールデングラブ賞受賞。

https://www.sanspo.com/article/2022092...
【日本ハム】杉谷拳士が電撃引退、すでに球団に申し入れ了承…11月5日の侍ジャパン戦が最後の雄姿に 名無し 10/28 924470
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 日本ハムの杉谷拳士内野手(31)が今季限りで電撃引退することが27日、分かった。14年目の今季は51試合に出場し打率1割6分5厘、3打点、本塁打なしに終わった。シーズン終了後、今後について熟考。新球場でプレーしたいという願望もあったが、自ら区切りをつけることを決断。すでに球団に申し入れ了承された。

 杉谷は帝京高から入団テストを経て08年ドラフト6位で入団。2年目にはイースタン最多を更新する133安打を放った。15年には規定打席には達しなかったものの、打率2割9分5厘。19年5月23日の楽天戦(札幌D)では左右両打席でアーチをかけ、球団OBのセギノールにちなみ「スギノール」と自称し、ファンを喜ばせた。長年にわたりムードメーカーとして持ち前の明るさを発揮。外野の全ポジションに一、二塁を守れる両打ちのユーティリティー選手として重宝がられた。
https://hochi.news/articles/20221027-O...
通算2186安打を放った内川聖一選手が大分B-リングス入団へ 名無し 12/03 924490
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>内川聖一
横浜やソフトバンクで通算2186安打を放った大分県出身の内川聖一選手が、独立リーグの大分B―リングスに入団することを発表しました。

内川聖一選手は、3日大分市で行われている自身が主催する少年野球大会の開会式に参加し、小学生の前で大分Bーリングスに入団することを発表しました。
九州アジアリーグに所属する大分B―リングスは発足から2年連続の最下位と沈んでいて内川選手の入団に期待が高まっています。

内川選手は「生まれ育った大分市で大好きな野球を続けたいと思い、B-リングスでプレーするとを決めました。来年は是非、球場に足を運んで野球をする姿を見て欲しい」と話しています。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/obs...

元巨人の山口俊が現役引退を決断 NPB通算443戦66勝66敗112セーブ、防御率3・36 名無し 03/29 924566
IP:126.146.*(access-internet.ne.jp)
巨人山口俊投手(35)が、現役引退を決断したことが29日までに明らかになった。

昨季限りで巨人を自由契約となり、現役続行を模索していたが引退を決断した。父の故久さんは大相撲元幕内「谷嵐」で、どすこい右腕として親しまれた山口がユニホームを脱いだ。16年オフにDeNAからFA移籍。15勝4敗で最多勝、最多奪三振、最高勝率のタイトルを獲得した19年オフ、球団史上初めてポスティングシステムを容認されメジャー挑戦した。ブルージェイズでは17試合に登板し2勝4敗、翌21年にジャイアンツ移籍もメジャー登板がなく、同6月に巨人に復帰。故障などもあり昨季は1軍登板1試合にとどまっていた。NPB通算443試合66勝66敗112セーブ、防御率3・36。

https://www.nikkansports.com/baseball/...

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