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>サッカー女子プロリーグ「Yogibo WEリーグ」の初代女王となったINAC神戸の新監督に、J1神戸などで活躍した元韓国代表MF朴康造氏(42)が就任することが27日、決まった。初めて監督を務める朴新監督のもと、10月に開幕する新シーズンで2連覇を目指す。 >星川前監督にJ3YS横浜から就任オファーが届き、シーズン終了後の退任が決まった。2連覇を目指すクラブは新たな指揮官の人選に入り、今年4月からINAC神戸のテクニカルアドバイザーとしてクラブの全カテゴリーに携わってきた朴氏が最適だと決定した。 >兵庫県尼崎市出身の朴氏は滝川第二高から1998年にJリーグ京都に入団。2000年に韓国Kリーグ城南一和に移籍し、03年に移籍した神戸で10年間プレーした。J1通算209試合20得点。韓国代表として国際Aマッチ5試合出場1得点を記録している。 > 引退後はJ1神戸のスクールコーチや解説者などを務めてきた。監督経験がない点は不安を残すが、フレッシュな指揮官のもと、新シーズンに臨む。 >https://www.daily.co.jp/soccer/2022/06/27/0015422140.shtml