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>12/6(火) 9:00配信 >スポニチアネックス >サッカー日本代表がクロアチア代表と対戦したFIFAワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦を生中継したフジテレビ(5日午後11時40分〜6日午前2時10分)の平均世帯視聴率が34・6%(ビデオリサーチ調べ、日報データ、関東地区)だったことが6日、分かった。個人全体視聴率は20・2%。6日午前2時10分〜3時までの世帯視聴率は30・5%で、個人は17・5%。瞬間最高の世帯視聴率は6日午前1時48分と51分、後半アディショナルタイムに突入した直後と、後半が終了し延長戦が決まった場面で38・3%だった。23時以降スタートの番組としては同局歴代最高の数字となった。 >1次リーグE組を1位で突破した日本は5日、初の8強入りを懸けて決勝トーナメント1回戦でF組2位通過のクロアチアと対戦した。前半43分、FW前田大然(25=セルティック)の大会初ゴールで今大会4試合目で初めて先制したものの、後半10分に追いつかれ、延長戦でも決着がつかずにPK戦に突入。1―3でクロアチアに敗れ、アジア勢として3チーム目となる8強入りはならなかった。