サッカーJリーグの契約金など
イニエスタら3選手、計21億円の申告漏れ 国税が「居住者」と判断 名無し 03/22 553718
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サッカーJリーグの契約金などをめぐり、外国人3選手が大阪国税局から計21億円を超える申告漏れを指摘されたことがわかった。ヴィッセル神戸に所属していた元スペイン代表MF、アンドレス・イニエスタ選手(39)も含まれ、指摘額は約8億6千万円とされる。生活の本拠が日本にあるのに、必要な確定申告をしていない期間があると判断されたという。

 ほかに指摘を受けたのは、元韓国代表でセレッソ大阪GKの金鎮鉉(キムジンヒョン)選手(36)、ブラジル出身で名古屋グランパスFWのパトリック選手(36)。3人の追徴税額は所得税、消費税、無申告加算税を合わせ計約10億円とされる。

https://www.asahi.com/articles/ASS3P5R...

イニエスタ、二重課税主張=申告漏れの指摘で―サッカー 名無し 03/23 553730
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 サッカー元スペイン代表で、J1神戸に所属していたアンドレス・イニエスタ選手は23日、大阪国税局から所得税などの申告漏れを指摘されたことを受け、「二重課税を受けている」などと主張した。マネジメント会社を通じて声明を発表した。
 対象となった2018年の所得について、イニエスタ選手側は母国スペインで所得税申告書を提出したとしている。日本とスペインの二重課税協定に基づく手続きを行ったとし「速やかな解決を待つとともに、支払った超過税金が返還されることを望んでいる」と訴えた。 
https://sp.m.jiji.com/article/show/319...

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