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>「ちょっと待ってて」そう言うとまゆみは狙いをつけるように腰を浮かす。 >「あ、入っちゃった」Nは驚きつつも「動いていいですか」と遠慮がちに聞いた。 >「うん。でも二人だけの秘密だからね」まゆみは腹をくくった。 >薬指の指輪を外して近くにある花瓶に入れると今度はまゆみが >激しく腰をグラインドさせた「きもちいい?」と聞いてくるまゆみにNは >黙ってうなずいた。まゆみの陰毛が見える。想像していたより濃い茂みだったが柔らかい陰毛がふわふわと当たる。 >しかしときおり見える茂みの下からは綺麗なクレバスが見えた。 >まゆみの腰から下がいやらしく前後左右に動く。このあたり >百戦錬磨を思わせた。そんなまゆみにもてあそばれる自分が >ものすごく恥ずかしく、同時に猛烈な興奮を誘った。 >「あっ あ・・イク」そう言うとまゆみは腰を痙攣させて >膣からペニスを抜く。その瞬間ビュッビュッと潮を吹いた。 >Nは始めてみる潮吹きにわけがわからなくなっていた。 >「ごっめーん」手で口を押さえて泣きべそ顔で謝るまゆみがカワイイ。 >つづく