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>少し疲れたのか、まゆみは天井を見つめながら言う >おしりもやってみる? >Nはまさかね?と思った。そして尻を突き出してこっちに向けるまゆみ。 >茶褐色のアナルはお腹を空かせる子供のようにこっちを見ている。 >まゆみは自分で唾を付けるとマッサージするように円を書いた。 >「来てー」Nは言われるがままに近づいた。ペニスは勃起していたが >どうやっていいかわからないN。まゆみ尻をぴったり付けてきた。 >早く〜と言わんばかりにボンボンと尻をペニスに当てるまゆみ。 >Nは腹を決めた。ゆっくりとまゆみの鞠門を押し広げる。 >意外と楽に入っていくものだ。「ああ・アンッ」まゆみが >これまでと違った声を上げる。実はこっちのほうが好きだったりして・・・。 >Nはピストんさせた。リズムに合わせて麻由美の声が部屋に響いた。 >つづく・・・・