【新刊】コリン・マーシャル著
無題 名無し 04/18 4282114
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また「韓国人はとりわけ自らを批判しようとするが、それだけ問題を修正できると信じている証拠」とし「米国人は米国の全盛期が1950年度だと信じ、その頃に戻りたがっているが、韓国人の中で1950年度に戻りたいと思っている人は一人もいない」と話す。

■異邦人が感じたソウル:スピーディーで巨大な共同体都市

 マーシャルさんは「韓国では全てがスピーディーに変化する」と言う。大好きだったソウルの飲食店が廃業し、新しい店舗が入ってくるのを数え切れないほど目撃したという。興味深いことに、同日インタビューを行う予定だったカフェも廃業することになり、急いで他の場所に変更した。マーシャルさんは「韓国に来て以降、今後はカフェや飲食店を経営してみたいと言っている韓国人にたくさん出会ってきたが、韓国ではカフェを容易に立ち上げてはいとも簡単に廃業する」とし「米国では外食業の立ち上げが一生の夢や目標であり、完全な赤字に追い込まれない限りは店を畳まずに続けようとする」と説明する。

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無題 名無し 04/18 4282117
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>ヘル(地獄の意)朝鮮」と言ってさげすむが、それでも韓国を愛し、ソウルを離れたがるも、結局ソウルに集まってくる

どこの国でも似たようなものだ。

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