⇒ 朝日新聞、真実を報道して
沖縄マスコミ「PFASがー!米軍がー!」「水や土壌のPFAS汚染『基地の負担知って』」 名無し 04/18 4282131
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◆PFAS沖縄全域の土壌に、なぜ 識者「全国どこでも汚染の可能性」

 有害な有機フッ素化合物(総称PFAS〈ピーファス〉)が、沖縄県全41市町村の土壌から検出されたと県が発表した。汚染源とみられている米軍基地がない自治体でも検出されたのはなぜなのか。私たちの身の回りの土壌にも存在しているのか。PFASに詳しい京都大・原田浩二准教授(環境衛生学)に聞いた。

 ――3月に県が公表した土壌調査では、米軍基地がない「一般的な土地」からも高い値が検出されました。なぜでしょうか。

 PFASは既に製造が禁止されていますが、倉庫に保管されるなどして残っている場合もあります。例えば、立体駐車場で使われることが多い泡消火剤です。撥水(はっすい)加工をしたフライパンや水をはじくアウトドア用のアウター、同じく水をはじく塗装がされた自動車でも使われてきました。

・汚染源はどこにでも

 そうしたものがはがれ落ちたり、雨に溶けたりして、河川や土壌に流れます。揮発性のPFASが大気中に浮かんで、土壌に落ちることもあります。全国どこにでも存在している可能性があるのです。

無題 名無し 04/18 4282132
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 ――全国でも河川の調査は行われていますが、土壌調査はあまり例がありません。どんな調査をするのでしょうか。

 沖縄県が今回実施したのは、採取した土壌の成分を水に溶かし、1リットル中の化学物質の量をはかる方法です。環境省が暫定手法のひとつとして昨年提示しました。

 PFASはもともと、自然界には存在しません。どこかに汚染源があれば、土壌にも流入している可能性は高いです。

https://www.asahi.com/articles/ASS4K0J...

米軍基地なくても全県でPFAS検出 沖縄に驚き、土壌の基準なし

https://www.asahi.com/articles/ASS4K0G...
【赤旗】県議選 “沖縄いじめ”許さない 共産党勝利で政治正そう 名無し 04/19 4282359
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 沖縄県議選(6月7日告示、同16日投票)では、自公政権が県民生活の向上に必要な沖縄振興予算を減らし続けていることに対する各党派の姿勢が一つの大きな争点になっています。予算減額を玉城デニー県政の責任に転嫁する自民、公明などに対し、国の“沖縄いじめ”は許されないとする論戦の先頭に立っているのが日本共産党県議団です。

 自公政権は、同県名護市辺野古の米軍新基地建設反対を貫く「オール沖縄」のデニー県政に露骨な圧力をかけるため、沖縄振興予算を年々減らし、2024年度は10年前と比べ823億円減になっています。県にとって使途の自由度が高い沖縄振興一括交付金は14年度の当初予算に比べ約1000億円も削減。とりわけ、一括交付金のうち、沖縄振興公共投資交付金(ハード交付金)は約61%も減らされています。(グラフ上)

・水道料金値上げ 責任は国にあり

 ところが自公などは「基地反対ばかりしているからだ」と責任をなすりつけ、“デニー県政いじめ”を続けてきました。

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik24/20...

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