『週刊文春』(文藝春秋)が2
コタツ記事は本当に「悪」なのか。国内外メディアが抱える現実と、コタツ記事を増幅させる「正体」とは 名無し 05/01 4284090
IP:221.112.*(ucom.ne.jp)
[画像無し]
『週刊文春』(文藝春秋)が2024年4月11日号から「日韓総力取材・巨弾キャンペーン」と題して、3週にわたってLINEヤフー社についての記事を掲載した。第1弾は「LINEヤフーの暗部」として、筆者も以前詳しく解説したLINEアプリの問題について報じている。

第2弾(4月18日号)は「ヤフーニュース」の正体、第3弾(4月25日号)は、LINEヤフー社の親会社の1つであるソフトバンクについて記事だ。どれも、日本人の生活を支える「インフラ」企業の姿を文春スタイルで取り上げており、一読の価値がある。

その中でも、筆者は第2弾の記事で言及されていたヤフーニュースの「コタツ記事」に関する話題に目が留まった。というのも、かなり刺激的な言葉が書かれていたからだ。

引用すると、コタツ記事のせいで「公取委担当者が指摘する『消費者(読者)が質の高いニュースを読むことができなくなる』事態が生じつつあるのだ(※)」という。

https://news.allabout.co.jp/articles/o...


続きを見る30日14:50頃消えます









戻る

レス

おなまえメールコメント