4月28日に投開票が行われた
過去のお粗末な司法判断が影響、衆院東京15区補選の妨害行為 選挙制度が崩壊した国家の「末路」とは 名無し 05/04 4284555
IP:221.112.*(ucom.ne.jp)
[画像無し]
4月28日に投開票が行われた衆院東京15区補選をめぐって各候補者への妨害行為が相次いだことが大きな話題となった。

今回のような異常な事態を生み出す原因となったのが、安倍晋三元首相への左翼によるヤジ攻撃だったのではないか。

重大なのは、安倍氏への演説妨害を、裁判所が「表現の自由」と認めたせいで、公然たる妨害行為が野放しとなっている。警察が及び腰になるのは、わが国のお粗末な司法判断が影響しているためで、同様の事態が続けば、まともな選挙活動ができなくなってしまうだろう。

そこで、この機会に見返してもらいたいのが、「デニス・ホー ビカミング・ザ・ソング」と「時代革命」というドキュメンタリー映画だ。


続きを見る02日08:51頃消えます









戻る

レス

おなまえメールコメント