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折田楓氏の選挙広報活動に買収疑惑:斎藤元彦氏当選の裏側で何が起きたのかName名無し24/11/23(土)22:09:11 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4338604+ 12月11日頃消えます
兵庫県の斎藤元彦知事が失職後の再選挙で圧勝した後、選挙広報を巡る問題が浮上しています。PR会社「merchu」の折田楓氏が、自身のnoteに広報活動の詳細を公開したことで、公職選挙法違反の可能性が指摘されています。

折田氏は記事内容を修正・削除したものの、知事選の告示前である10月にインターネットを使った選挙活動を始めていたことや、折田氏の会社が行ったとされるネット選挙活動に関しても、報酬が支払われていた場合には、公職選挙法に違反する可能性が指摘されています。

『折田楓氏の傷を広げている、もうひとつの原因はオーソドックスな施策しかやってないのに、凄く巧みなPRやったように書いている点。広報業界外からはケシカランとなるし、業界内からはこの程度で自慢?そもそも守秘義務大丈夫??となる。』
1無題Name名無し 24/11/23(土)22:11:29 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4338605+
『このnoteおもしれー。「中身何にもないけど皆さん私達のSNS戦略に踊らされたんですよ」て自ら種明かししているようなもん。大丈夫すか。』

『斉藤知事 はこのPRエージェントとの契約よく見直した方がいいよ常識がないから。普通は守秘義務というのがあるからエージェントは表にでちゃいけないんだよ』

斎藤知事は法的問題を否定していますが、釈明を求められる事態となっています。

『斎藤知事のSNS選挙公職選挙法違反疑惑。「SNS戦略の企画立案等は依頼していない ポスター制作等法で認められたもののみ」斎藤知事主張。選挙カーから降りてくる #折田楓 さん。勤労感謝の日、折田楓さんの勤労に感謝。真実はオールドメディアではなくSNSにあるby兵庫県民』

折田氏の情報公開については、手柄をアピールしたい自己顕示欲が背景にあると考えられており、業界でも異例の事態とされています。
2無題Name名無し 24/11/23(土)22:15:31 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4338607+
『"自称"斎藤知事の広報担当自慢が話題の折田楓。ブランド大好き!自分こんなにすごいアピール!私を見て〜〜〜!!!地雷臭しかしないwww🤣🦁斎藤知事がSNSがバズったのは折田楓の力ではない。勘違いもほどほどに』

『つーか、折田楓氏、守秘義務ガン無視で公職選挙法に抵触する発言をペラペラ、大炎上しても一向に削除もせず公開しっぱなしなのは、まさかの炎上商法だったって事😱無能な味方、邪心で近づきてくる味方ほど命とりとなる典型例。折田氏は早よ自己承認note消したれや!』

選挙運動はボランティアが原則という規定がおかしいのかもしれませんが、現時点では違法になってしまいます。

折田楓さんの経営する会社自体にもさまざまな風聞があります。

『折田楓社長の「メルチュ」のサイトが今日1日でスカスカに削除されてます。何が削除されたのか。主なところでは、兵庫県と兵庫県下の自治体の公共事業の受任の経歴。もし選挙PRが有償なら公職選挙法違反、無償なら贈賄の可能性が出てきます。兵庫県の公共事業受任者ですから。』
3無題Name名無し 24/11/23(土)22:16:39 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4338608+
『皆さん、いわゆる左派系のアカウントのポストをよーく観察していただければと思うのですが、折田さんの会社が報酬をもらっていたようであるということがはっきりしても、誰1人折田さんのことは叩いていないことがわかると思います。アレだけ反斎藤をやっていたのに。つまりあの人たちはどうしても綺麗な若い女性を叩けないんですよ。高市さんとか杉田さんは中年なので叩けるんですけどね。』

『折田楓さん、掘れば掘るほど既得権益のにおいがする…

・兵庫県地域創生戦略会議の委員(県計画課)
・兵庫県次世代モビリティひょうご会議の構成員(県総合政策課)
・兵庫県ミモザ企業認定(県男女青少年課)
・西宮市産業振興審議会の委員(西宮市商工課)

行政にベッタリ癒着してますやん😎』

この事態に対し、総務省はどのような見解を示すのか注目が集まります。

https://agora-web.jp/archives/241123020755.html
4「斎藤氏の選挙カーに…」公職選挙法違反疑惑の斎藤元彦氏、さらなる選挙法違反の疑惑が浮上してしまうName名無し 24/11/23(土)23:28:04 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4338639+
選挙カーから降りてくるの、折田楓で草。

選挙カーに乗るには「運動員」の腕章をしなくてはなりません。「運動員」は【事前に】選挙管理委員会へ名簿を提出する必要があります。また人数も選挙カー1台に5人など制限があります。

➡この記事への反応
   
・当選取り消しになったらなったで斉藤支持者は「やはり既得権益側に不都合だから消されたんだー」ってなりN国支持に回ることになるんだろうなって思うと鬱。
・ そらそうよ。民間企業に任せたらこんな「一介の企業の戦略が兵庫県の歴史をひっくり返した会社創設以来のウルトラビッグミラクルな実績」日本中が斎藤元彦のネットパワーを談義しているこの絶好のタイミングで我が社がやりましたとPRしなければいつするの?って感覚でしょ。これに関しては企業のコンプラ云々よりも斎藤陣営が民間企業の損得勘定を読み間違えて大失敗した話。仕事できる人が法律を知らずにやっちゃった案件の可能性も。下手すりゃ会社解散まであり得るので、かわいそうではあるが、自業自得とも。

http://blog.esuteru.com/archives/10292531.html
5「立花さんに感謝」斎藤知事の自称広報PR会社女性社長が投稿動画を削除していたName名無し 24/11/23(土)23:33:56 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4338640+
11月17日に投開票が行なわれた兵庫県の出直し知事選は、パワハラや公金不正支出疑惑に絡む告発文書問題が原因で失職した斎藤元彦氏が再選された。SNSやYouTubeによる世論形成に加え「斎藤氏を応援する」として立候補したNHK党党首・立花孝志氏の行動も斎藤氏を後押したとみられている。ところがこうした今回選挙の“象徴”が、選挙が終わっても物議の種となり、捜査を求める動きも出てきた。兵庫県の混乱はまだまだ続く…。

・ネットの反応が恐ろしく、耐えられなくなった人が次々と離れていった

選挙戦は自民党県連の多数派や立憲民主党系の団体、連合などが推した前尼崎市長・稲村和美氏が序盤リードしていた。しかし、ネットの後押しで「疑惑は嘘で、斎藤さんはハメられた」という同情論と支持が急速に広まり斎藤氏が逆転勝ちした。

斎藤陣営が力にしたネットによる情報拡散が、新聞やテレビによる疑惑報道で生まれた斎藤氏のマイナスイメージを覆したことで、「オールドメディアが敗北した」という解説が飛び交っている。
6無題Name名無し 24/11/23(土)23:34:34 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4338641+
斎藤氏自身も当選を決めた17日夜、「SNSを通じた選挙戦をご支援いただきながら広げさせていただいた。応援してくれる方がSNSを通じて広がるんだという、このSNSの本当にプラスの面をすごく感じたところです」と述べ、選挙でのSNSでの効能を強調している。

SNSの活用に成功した斎藤氏と失敗した稲村氏、との対比で語られる選挙だが、ここへきて稲村氏の陣営は、選挙期間中にネットによる選挙運動が妨害されていたとの主張を強めている。

「稲村陣営もSNSを軽視したわけではありません。しかし支援団体『ともにつくる兵庫みらいの会』が開設したXの公式アカウントが11月6日と12日の2回にわたり、開設して1〜数時間後に凍結されたのです。ヘイトや暴力的なポストを禁じているXは、これら違反行為があるとの通報を受ければ、名指しされたアカウントを運営管理者が凍結する場合があります。しかし会がそうしたポストをしたことはありません。考えられるのは、虚偽の違反通報が一斉になされたということです」(稲村陣営関係者)

https://shueisha.online/articles/-/252264
7ひろゆき氏、兵庫県知事選「有能な味方」「無能な味方」分類 立花孝志氏とPR会社女性社長を比較Name名無し 24/11/24(日)00:00:57 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4338647+
 実業家のひろゆき氏が23日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、兵庫県知事選挙における、斎藤元彦氏の“味方”についてコメントした。

 斎藤氏が当選した後の今月20日、斎藤氏の「広報全般を任せていただいていた」というPR会社社長の女性が自身のnoteで選挙戦略の詳細を公表した。報酬を得て選挙活動に携わっていた場合は公職選挙法違反に当たる可能性があるため、投稿が大きな話題となっている。

 ひろゆき氏は「広告代理店の代表の女性が喜び勇んで斎藤知事の選挙戦略の話をネットにあげた結果、公職選挙法違反の恐れが出てきた。『やる気のある無能な味方は今すぐ殺せ』という格言の出番の多い選挙ですなぁ。」とコメントした。以前には、斎藤氏に敗れた元尼崎市長の稲村和美氏についても「『やる気のある無能な味方は今すぐ殺せ』という格言を守らなかった稲村和美候補は、案の定、負けた」とコメントしていたが、再び同じフレーズを使った形だ。
8無題Name名無し 24/11/24(日)00:01:17 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4338648+
 その後の投稿では「兵庫県の斉藤知事の選挙には、『やる気のある無能』として名を上げた承認欲求の強い広報女性とNHK党の立花孝志さんが関わった。」としっかり目立った“2人の脇役”に言及。「結果論としては、立花さんは毀誉褒貶(良いも悪いも含めた世間のさまざまな評価)のある人だけど、越えてはいけないラインをわかってやってる『やる気のある有能な味方』なのではないか説。」と立花氏の“斎藤氏に火の粉がかからないようにする”立ち回りぶりを評価していた。

https://www.daily.co.jp/gossip/subculture/2024/11/23/0018374197.shtml
9兵庫県議が告発 県最高級幹部OBが斎藤知事の「失墜を画策」とSNS投稿 怪文書の画像もName名無し 24/11/24(日)00:02:45 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4338649+
 兵庫県議の増山誠議員(維新)が21日付のX投稿で、知事選で再選を果たした斎藤元彦知事に対し、「県職員OBが早速、斎藤知事の失墜を画策しています」と記し、文書の写真をアップ。異例の2000件超のコメントが殺到し、騒ぎとなっている。

 増山議員は斎藤知事の疑惑告発文書問題を審議する県議会の百条委員会のメンバー。

 文書について県の「元最高級幹部」が関わっていると記している。「文中には『今後とも彼(斎藤知事)の失墜を目指してさて何をやったらいいかを模索したいと考えようと思っているところです。』という内容で締めくくられています」と記している。

 この投稿には、驚きや、詳細の公表を求めるなど、約2100件のコメントが投稿されている。

https://www.daily.co.jp/gossip/2024/11/23/0018373994.shtml

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