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11/23(土) 17:55配信
共同通信
自民党の岸田文雄前首相は23日、甲府市の党会合で講演し、来年夏の参院選では「攻め」の政策発信がなければ厳しい結果になると警鐘を鳴らした。与党過半数割れとなった先の衆院選では「守るだけ、反省するだけだった」として「これから実現する、という攻めの部分を見せなければ来年も厳しい」と述べた。
国民民主党が年収103万円を超えると所得税が生じる「103万円の壁」解消を訴えていたものの、岸田政権でも社会保険料が生じる「106万円の壁」解消に向けた改革を進めていたと主張。「堂々と『自民も同じ問題意識を持って結果を出している』と言えば良かった」と振り返った。
派閥裏金事件による政治の信頼回復に関し、世論と党内で認識のずれがあるとして「何をやっても厳しい批判を浴び続ける」と指摘した。石破茂首相に対しては「孤独な決断を、歯を食いしばって頑張ってもらわないといけない」とエールを送った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eaf74b0b7c7412a9b420c62c703472239257f1b7
… | 1無題Name名無し 24/11/24(日)21:34:24 IP:122.18.*(ocn.ne.jp)No.4338872そうだねx3散々日本をダメにした挙句それを立て直せそうな人を引き摺り下ろして石破なんかを総理にしたのはどこの誰だ? |