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11/25(月) 15:48配信
SmartFLASH
10月4日の所信表明演説で、「日本国内閣総理大臣として、全身全霊を捧げ、日本と日本の未来を守り抜いてまいります」と固く誓っていた石破茂首相。しかしその“動静”は、いまや真逆の道をたどっているようだ。
「11月11日の首相指名選挙中には、居眠りしていたとみられる場面がありました。1回めの投票の際に腕を組み、目をつぶって下を向いていたのです。当初は世間も首相への期待から“お疲れ気味”なのかと、あまり問題視していませんでしたが……」(政治担当記者)
… | 1無題Name名無し 24/11/25(月)18:41:16 IP:138.64.*(v6connect.net)No.4339040+ 1732527676284.jpg-(207635 B) この後、首相の“マナー”に関して、批判的な見方が強くなっていく。 |
… | 2無題Name名無し 24/11/25(月)18:41:36 IP:138.64.*(v6connect.net)No.4339041+ 1732527696749.jpg-(28244 B) 「それまで“党内野党”といわれ、一定の支持層を集めていた石破首相ですが、総裁となったとたん、自民党の政治手法に飲み込まれている感があります。かつて応援していた層も、この様子に期待を裏切られたと失望し、“反転アンチ”になっているのではないでしょうか。 |