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➡偏頗的な言説がマスメディアから垂れ流されている
『町山智浩:斎藤知事のパワハラで人が亡くなった件を検証して総括するのが百条委員会で、そこで斎藤知事自身がパワハラがあったことは認めていますよ。』
兵庫県の斎藤元彦知事が、県民局長によって作成された文書が事実無根であることなどを理由として懲戒処分をしたことに関連して、当該文書中の違法・パワハラ等の事実の有無が争点となり県議会の百条委員会が開催されている件で、「(元)県民局長の告発文書に書かれている内容について、百条委員会・奥谷謙一委員長や斎藤元彦知事がパワーハラスメントを認めている」という言説が広まりました。
これは令和6年11月25日現在ではデマであり、これらの人物・組織はパワハラを認めてはいません。
大前提として、百条委員会は未だに終わっていません。現在進行形で継続して調査が進められている段階です。
… | 1無題Name名無し 24/11/25(月)20:37:55 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4339150+しかし、上掲のように発言の趣旨が歪められたものが大きく拡散されており、その中には実名でメディアや芸能界で活動している者も含まれています。他方で、「パワハラは認められないと結論付けられた」という趣旨の投稿も同程度に拡散されており、こちらも同様に事実に反する言説であることから【ネット・SNS上のデマ】として扱うところが複数出現しました。 |