情報ありがとうございます。私の方でも確認しようと思います。フジテレビの存続は日本の国益に反することを改めて認識しています。

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上場する認定放送持ち株会社が発行する有価証券報告書の主要株主欄には、当然ながら、名義書換拒否された外国人株主は載っていません。実際の外国人株主は株主名簿よりも多いというお話。その国籍は開示されないこと、中国の三戦との関係も話しました。

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フジメディアホールディングスについて

・外国人直接保有比率は30%を越えている
・ただし名義書換拒否という方法で、有価証券報告書上の外国人比率は19.99%に調整
・名義書換拒否された外国人株主の情報は公開されていないが、日本国民にとって重要

→詳細について、政府に情報公開を求める方針です。

➡ネット上のコメント

・外資20％以上は法律違反ですからね。これを国が何も言わないのがすでに問題。放送法を改定する時が来た。浜田議員素晴らしい。
・総務省はその内容を見て外国人株主比率に違反した時点で粛々とお取り潰しにしていけよな！絶対！
・与党がやると政治的圧力っていわれるからこういうやり方はいいと思う。他の少数政党も続いてほしいね
・正当な理由のない名義書換の拒否や遅延は不当拒絶とみなされ問題となる上に、外資20％以上は法律違反なのに、「名義書換拒否は企業の権利であり、政府の関与は慎重にすべき」なんて意見通用しないよ。オールドメディアが潰れて無くなる未来は描けても、よい存在として生き残る未来は描けないな。

https://sn-jp.com/archives/182789