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>「マドリーを激昂させる」久保建英が受けた危険タックルを海外紙が報道!「最も恐れるのはFIFAウイルスだ」 >https://news.yahoo.co.jp/articles/13b31441b520b32d8fa6aeaa3244d48da5a61e10 > そんな1点を争う熱戦で、問題のプレーが起きたのは27分だ。久保は敵陣でボールを奪うと、一気にゴール前へとドリブルを開始する。だが、ここで相手MFサンティアゴ・アスカシバルがたまらず後方からスライディングタックル。足を刈られた19歳は、なぎ倒されるような形となってしまったのだ。アスカシバルにはイエローカードが提示されている。 > これに対し、同紙では「アルゼンチンのやり方は、ボルダラス、そしてマドリーを激昂させる」と、久保の保有元レアル・マドリーと現所属ヘタフェの指揮官の名を挙げ、映像付きで報道。 > そのうえで「クボは、代表チームの試合に参加するために渡航した多くのリーガエスパニョーラ選手のひとりだ。このような試合で、チームが最も恐れるのは、いわゆる『FIFAウイルス』だ」と、リーグ管轄ではない国際試合で起こりうるリスクについて伝えている。