まゆみはカフェにパートに出る
昼間の情事 名無し 01/20 14444
[画像無し]
まゆみはカフェにパートに出るようになった。
すぐにそこの従業員であるNという男と仲良くなった。
まゆみは28歳。Nは24歳。特にお互い意識する相手では無かった。
すぐに仕事にもなれたまゆみは、Nとは意気投合してよく話を
した。まゆみには夫が有り子供は無い。結婚1年が経とうとしていた。
年末のある日、まゆみはNを自宅に誘ったのだった。
大掃除をするに当たって、Nが手伝うということに自然となったのだ。
つづく

無題 名無し 01/21 14445
翌日休みだったNはまゆみの家を午前9時に訪ねた。
午後からはカフェが有るからだ。「どうぞお入りください」
呼び鈴を押すと同時にまゆみはドアを開けて言った。
Nは照れくさそうに上がった。旦那は仕事で居なかった。
まゆみはNを全く異性と見ていないようだったのでNはリラックスできた。
食卓に案内されるとコーヒーの匂いがする。赤と濃紺のカップが用意され
濃紺のカップに入ったコーヒーがNに差し出された。「どうぞ」
インスタントだがやたら旨く感じる。自分の部屋で飲むのと
いや自分以外の者が淹れたコーヒーは全く違う味がする。
まゆみはコーヒーを飲まずにキッチンに立って火を使っている。
フライパンで何かじわじわと焼いているようだ。コーヒーを
飲み干した頃に皿が出てきた。フレンチトーストがのっている。
「これ、見よう見まねで作ったんだけど良かったら食べて」
Nの大好物だ。「すっげーうまいよ」Nは満面の笑みで言った。
つづく
無題 名無し 01/22 14447
「ちょっとくらいいいのかなあ・・・」まゆみは唐突に聞いた。
「何が?」「ちょっとくらいハメ外しても。いいんかなあ」
まゆみの言うことにNはなるべく頓珍漢なふりをした。
「うわっ何?」まゆみはNに後ろから突然手で目隠しをした。
「今日、旦那帰ってこないんだ」「えっ・・あ。あぁ」
Nは今度ばかりは気づかないふりは通用しないと思った。
「じゃ。・・じゃあ泊まろうかなー なんちゃて」
ものすごく静かな沈黙が数十秒流れ、まゆみがコーヒーの
おかわりを注いでくれる音でやっと途切れた。
「そっかー しょうがないよね〜せっかくNくん来てくれたんだからね〜」
まゆみは、自分を言い聞かせるようにそう言った。
つづく
無題 名無し 01/23 14448
「掃除、するんですよね。どこからやったら?」Nが聞いた。
「まあまあ・・慌てずに行こうよ、一日は長いんだし」
そう言うとまゆみはコーヒーを注いだ。
Nは何やら掃除という名目の割に有り余った時間が気になった。
泊まろうかなと冗談半分で言ったのが現実味を帯びてきてることにも気づいた。
「暑っ」「ええっ?」Nはコーヒーを吹き出しそうになったがすんでのところでとどまった。
まゆみが急にスウェットの上を脱いでタンクトップ姿になったのだ。
『そうか・・女性にとってタンクトップ姿はセーフなんだ』
ブラ姿に成るわけじゃない。もう一枚着ているのである。
そう言い聞かせたが、やはりまゆみの膨らんだ胸と時折ちらつく
綺麗なワキが気にならないでは無かった。
まゆみはそんなNを気にせずかわざとなのか、ワキ全開で
肩まで有る黒髪を両手でまとめて、後頭部にゴムで縛った。「さあ、掃除やるよ!」「は・・はい」
こうしてNは徐々にまゆみのペースに乗せられていったのだった。
つづく
無題 名無し 01/24 14449
二階に上がっていくまゆみ。「とりあえずここからやろっか」
登って右の部屋を開ける。そこは寝室だった。Wベッドに布団が敷いてあるが、枕は一つ。
太陽光が明るい、朝の目覚めの良さそうな部屋だ。かつては
夫婦でここで寝ていたが、今はまゆみが一人使っていることが、
部屋の雰囲気と壁に掛けられた女性物のコートで想像がついた。
『セックスレスだ・・・』Nはぼんやりと思っていた。
子供が出来ないことと、旦那が少々冷たいことは、職場で
まゆみが女性店員が話しているのをなんとなしに聞いていて知ってはいた。
「ねえ。こっち座ってよ」ベッドに腰掛けるまゆみが右の
布団をめくってNに促した。「掃除・・しないんですか?」
そう言いながらNはまゆみの横に少し離れて座った。
すぐにまゆみが寄ってきてピッタリひっつき、Nの肩に頭をもたれかけた。「えっ・・ちょっと!いいんですか?」
Nは怖気づく「二人だけの秘密だからね」まゆみは上目遣いで言った。
つづく
無題 名無し 01/28 14451
「さーて掃除しようっと」まゆみは立ち上がると雑巾を水の入ったバケツで洗った。
「窓から行くよ」「はい」Nは元気に返事して手伝った。
「水で拭いた後に新聞紙でこするとピカピカになるよ」
まゆみは新聞紙をNに渡して言った。
必死でガラスを磨くN。そしてまゆみ。外から拭くNから見て
中のガラスを拭くまゆみはワキも顕に一生懸命拭くのだった。
そしてタンクトップから一瞬有るものが見て取れた。
まゆみの乳首だ。Cカップくらいの乳だが、しゃがむと撓んだ
布の隙間から肌色の乳首が見えた。ぼーっと見ていたN。
「もうそこ綺麗だから拭かなくていいよ」まゆみに言われた。
ガラスはきれいになった。次は床だ。まゆみは裸足になった。
白い素足が眩しかった。Nも裸足になる。雑巾を固く絞って
まゆみが一生懸命床を拭き始めた。Nの居る方に尻を向けて
少し足を開いて拭いている。完全に欲しがってるポーズっだった。
つづく
無題 名無し 02/01 14452
「いやっ あっ・・う〜ん・・・・」まゆみは視線に気づいた。
気まずい雰囲気にNは言葉をなくす。「ちょっと休憩しようか?」
まゆみが言った。Nは無言だった。次に何が起きるかはもはや
まゆみのペースになりつつ有ることを感じていた。
「おまたせー」まゆみは1階の台所でコーヒーを入れて持って上がってきた。
「ありがとうございます、いただきます」Nは固くなっていた。
といっても股間が。であったが・・。

つづく
無題 名無し 02/03 14453
まゆみはタバコに火をつけた。Nはまゆみがたばこを吸う所を
初めて見た。タバコを吸わないNは少しショックだった。
「体に悪いですよ」Nは軽く言った。「吸ったこと無いの?
吸ってみる?」まゆみが意地悪そうに笑みを浮かべて言った。
この、男なれしている感じが普段見せないまゆみの一面だった。
「僕はいいです・・」Nの股間はもう意気消沈していた。
まゆみはタバコをもう一本取り出すと先を上にして葉を詰めるように
トントンとテーブルに当てた。そして先端の紙が余った部分をねじるように尖らせると言った。
「これ何かに似てない?(笑)昔よくこうやって遊んだわ」
「い・・いや、わかりません。知らないですね」と言いつつも、
Nはそれが男の未熟な陰茎の先を表している事に感づいていた。
その証拠に顔が赤くなっていたN。完全にまゆみのペースだった。
つづく
無題 名無し 02/06 14455
時計を見るともう11時だった。まゆみは電話をかけると言って
下に降りていった。Nは部屋に一人残されると、どうしても
エロい展開を想像せざるを得なかった。このベッドで起きることを
冷静に受け入れようと自分に言い聞かせていたのだ。
まゆみが上がってきた。「仕事休むって電話してきたわ」
はい、これで状況は整った。まゆみは電話の子機を持って
胸の間に挟んで上下に動かしている。無意識に性癖が出てしまっている。
まゆみの頭もエロいことでいっぱいなのだろう。
ベッドに座るまゆみは布団をめくって寝に入る体制になった。
横になったまゆみ。こっちを向いて片手で布団をめくっている。
「ねえ、来て〜」甘ったるい声でまゆみは言った。
Nは覚悟した。もうまな板の上の鯉になったつもりだった。
つづく
無題 名無し 02/07 14456
Nが恐る恐る嬉し恥ずかし布団に入る。まゆみの体が密着している。かなり熱い。火照っていると思った。
「あったかいね」まゆみは言ったがマグロ状態のNは天井を見たまま瞬きも出来ずに居た。
しばらくすると寝息が聞こえる。まゆみは眠っているのか。
彼女は朝5時起きで朝食を作り7時に旦那を見送る。眠いのも
仕方ないだろう。Nの方に体を向けて横になったまゆみ。Nは寝ているまゆみの
唇を奪ってみようと思った。横になったまま向かい合う。
まゆみの唇にそっとキスをした。これだけのつもりだった。「ん・・んんんん〜ン♡」まゆみは目をつぶったまま唇を押し付けてきた。寝ぼけているのか。Nは焦った。まゆみ
はなおも執拗に唇を押し付け、さらに舌まで入れてきた。
半ば起き上がって上に乗ってきたのだ。まゆみは起きていた。
「寝たと思った?Nくんも本性表したね」意地悪そうな笑み
を浮かべているまゆみは小悪魔的で圧倒される物があった。
「一回くらいいいのかな〜 ねえ?どう思う?」Nは聞かれていることに
とぼける余地はもう無かったので「いいと思いますよ」と
答えた。まゆみがニッコリ笑った。
つづく

無題 名無し 02/13 14459
Nはまゆみのキスがタバコの味がしたのが少々気持ち悪かった。
しかし同時にまゆみのキスが味わえて満足だった。
そして布団の中。まゆみはもぞもぞ動いている。まもなくまゆみは
Nの体に抱き枕のごとく抱きついてきた。Nは手に触れるすべすべした
感触にハッとした。まゆみはパンティ一枚になっていた。
Tの手を掴んで太ももに充てがうまゆみは「ウフン・・いいのよ」
と言ってなおも足を絡めてきた。まゆみの膝がNの股間に何度も当たる。
堅くなったものを面白がって弄んでいるまゆみ。
まゆみの火照った体がNの体に密着している。「暑いなあ」
Nが言うとまゆみは言う「Nくんのスゴいね」
つづく 
無題 名無し 02/16 14463
「ねえ。見せてよ」まゆみはストレートだった。横になった姿勢で、
Nはもはやまな板の上の鯉になってしまった。「は・・はい」
と答えると、まゆみはNのズボンの前ボタンを外し、じわじわと
引き下ろす。途中、勃起したペニスに引っ掛かりながら脱がせると、
勢いよく跳ね上がるペニス。
「すごーい 大きいね」まゆみは耳元で言った。旦那には勝ったようだと思った。
まゆみはNのペニスをひとしきり眺めると、睾丸からペニス先端にかけて「ぺろーん」と言いながら手でなで上げた。
Nは素直に「気持ちいい」と思った。「舐めていい?」
まゆみは遠慮なく聞いてくる」Nは無言で申し訳なさそうに
うなずいた・・
つづく
無題 名無し 02/17 14465
まゆみは、左手でペニスを支えて亀頭に少し口を当てると
照れくさそうに笑った。すぐに真面目な顔になってゆっくりと
亀頭を咥える。Nにはねっとりとした舌の温かい感触が快感として伝わった。
「気持ちいい?」とまゆみが聞く。「はい」と答えるN。
「綺麗だねー」言いながらまゆみはペニスを平然としごく。
「何が?」と聞くと「N君のちんちん・・」「大人のおもちゃみたい」
まゆみは大人のおもちゃを普段使っているのか。この家の何処かに
あるんだろうか?つまらないことがNの頭を横切った。
それにしてもである。下半身丸裸でまゆみのなすがままにされている・・
あのまゆみが自分のペニスを見て舐めしごいていると言う現実
夢のような時間だった。
つづく
無題 名無し 02/23 14466
「あ・・あの。したいんですが」Nは我慢できずに言った。
正直なところここまで来てまゆみのあそこを早く見たいと思った。
かねてからまゆみのあそこを想像してオナニーにふけっていたN。
とりわけまゆみの陰毛の生え方や形をずっと想像していたのだ。
「いいよ〜」まゆみは毛布から腰の部分を少しのぞかせた。
パンティはもう脱いでいた。上はタンクトップのみだ。
Nは趣味としては女が下半身裸で上にTシャツやタンクトップ
という格好を異常に好む趣向が有った。勃起は最高潮に達しようとしていた。
そこへまゆみは這い上がるようにNのペニスの上に乗っかってきた。
アソコをペニスにこすりつけるまゆみ。「ウフ〜ン」と少し
感じているようだ。「ダメよ動いちゃ」Nは「すいません」
と謝る。同時に【これが夢にまでみた敬語セックスか】と満足感に浸っていた。
しかしまだ局部は見えない。見ようとすると、まゆみはおっぱいを
顔に押し付けてくるのだった。「く・・苦しいです」
つづく
無題 名無し 02/26 14468
「ちょっと待ってて」そう言うとまゆみは狙いをつけるように腰を浮かす。
「あ、入っちゃった」Nは驚きつつも「動いていいですか」と遠慮がちに聞いた。
「うん。でも二人だけの秘密だからね」まゆみは腹をくくった。
薬指の指輪を外して近くにある花瓶に入れると今度はまゆみが
激しく腰をグラインドさせた「きもちいい?」と聞いてくるまゆみにNは
黙ってうなずいた。まゆみの陰毛が見える。想像していたより濃い茂みだったが柔らかい陰毛がふわふわと当たる。
しかしときおり見える茂みの下からは綺麗なクレバスが見えた。
まゆみの腰から下がいやらしく前後左右に動く。このあたり
百戦錬磨を思わせた。そんなまゆみにもてあそばれる自分が
ものすごく恥ずかしく、同時に猛烈な興奮を誘った。
「あっ あ・・イク」そう言うとまゆみは腰を痙攣させて
膣からペニスを抜く。その瞬間ビュッビュッと潮を吹いた。
Nは始めてみる潮吹きにわけがわからなくなっていた。
「ごっめーん」手で口を押さえて泣きべそ顔で謝るまゆみがカワイイ。
つづく
無題 名無し 03/03 14471
まゆみはNのお腹の上に掛かった自らの精水を手で拭いた。
そして少し萎んだNのペニスに気づいた。「あ〜皮がかぶっちゃった」まゆみはNのペニスの皮を剥いたり戻したり繰り返して遊んだ。「剃ってるの?」まゆみはNの陰毛に剃り跡を見つけた。「あ、はい・・水泳行くから・・」「そんなすごい水着着るの?」「・・・恥ずかしいっす」Nは顔を赤くして答えた。まゆみは嬉しそうに唇を寄せる。ピンク色の亀頭を咥えるとまゆみは深く口に入れゆっくりと滑らした。舌を絡ませながら・・」「うっ・・あっ」Nがうめく。まゆみはすばやく腰を寄せて今度はNに尻を向けて騎乗位になった。よく濡れたまゆみのマンコにペニスは吸い込まれた。
「シュパッチュッパ チュッパ パン」いやらしい音が響いた。まゆみの肛門は丸見えだ。茶褐色で毛は生えていない。綺麗な菊の門というのもいやらしいものだ。
あえなくNは昇天した。まゆみの中に射してしまっていた。
「あっ・俺 すいません」Nは焦った
「大丈夫よ、子供出来にくい体質だから・・」まゆみは慣れた口調で言った。
つづく
無題 名無し 03/04 14472
つまらん死ね
無題 名無し 03/04 14473
まゆみはゆっくりとペニスを膣から抜いた。
その時やっとまゆみのマンコがはっきり見えた。ピンクではない、
薄灰色の色素沈着は見受けられた。少し期待はずれ。などではない。
余計に妄想を掻き立てた。今まで何人咥えてきたのだろうと
考えずに居られなかった。職場での清楚な感じとのギャップは計り知れない。
まゆみは四つん這いで電気スタンドのスイッチを入れた。
気付けばもう夕方の5時だ。薄暗くなるのも気づかなかった。
まゆみは再度Nのペニスを掴むと、舌を根本から先へと這わせた。
「ああぅ」Nは思わず声を出した。男のツボを心得てるまゆみのテクニックはこんなものじゃなかったのだが・・。
つづく
無題 名無し 03/12 14474






無題 名無し 03/12 14476
冷蔵庫を開けるまゆみが尻をこちらに向けて高く突き出している。
まんこからNの精液がどろりとでて落ちている・・。
「これ飲む?」まゆみはビールを2本出してきた。
ビールを飲んでいるとまゆみはベッドの上に突然立ち上がった。
眼の前にまゆみの陰毛がある。そしてまゆみはNの肩に右足を乗せた。
露わになったまゆみのアソコ。「ねえ、舐めてよ。。・」
恥ずかしそうに言うまゆみは大胆だ。そしてNは無言でまゆみの
アソコをむさぼり始める。Nはまゆみのクリトリスを強く吸った。
まゆみの喘ぎ声が漏れる。そしてNの頭を抱き寄せるのだった。
「アンッ アウンッ アッ あ・・ ハァ〜〜・・・」
やがてググッ・・・クンッ・グッ・・グンッ
まゆみはまたイったのであった。
「N君なら何度でもイケるわ ありがとう。。。」
Nは照れていた
つづく

無題 名無し 03/18 14477
そしてまたしてもNのペニスを物欲しそうに指を咥えて上目つかいで見るまゆみ。
またしてもNのペニスにパクついた。上下に激しくフェラをし、
ムクムクとおおきくなるとすぐに股がった。Nの足を掴んで尻を顔の方に向け
ペニスをあてがった。「お尻の穴綺麗ですね」まゆみは「私
恥ずかしがり屋なんだからねーもぅーーー」とはじらいをみせる。
もう遅すぎるでしょこの恥じらい。そう思いつつNはまゆみのなすがまま
またしてもペニスを挿入された。「あ、うっぅん 堅いね
N君の・・・」「いや〜そうですか〜」Nは自信があった。
まゆみの激しい腰振り、タン・タン・タン・タン・・リズムよく
あの音が響く。まゆみはひとしきり快感を貪ると、今度は
挿れたままでNを起こし、四つん這いになった。バックの体制だ。
「深く欲しいの・・来て」しかしNはバックが少々苦手なのだった
つづく
無題 名無し 03/23 14482
「あんまりやったこと無いの?」まゆみはしびれを切らして言った。
「や、そんなこともないんっですけど・・」Nの腰の動きがぎこちない。リズミカルにパンパンと行かない。二度ほどピストンしたら
ペニスが抜けてまた三度ほどピストン→抜けるの繰り返しでまゆみはすっかり覚めてしまった。たしかにNはバックで挿入するのは慣れていなかった。受け身な性格のせいか今までは騎乗位が多かったからだ。むしろ年上女性に乗られるということがセックスにおける興奮を得るための最低限の条件だった。
まゆみは仕方なく仰向けになった。そしてあられもなく大股を
開いて「コレでどう?」とヌレヌレのアソコを露わにした。
正常位、これもNをはまた苦手だった。Nはエロ動画の知識を元に
ペニスをクリトリスと割れ目に何度か当てこすり、まゆみの反応を伺った。
「あん・・アハン・・」そっとNはペニスをヴァギナに当てると吸い込まれるように挿いった。あとは腕で支えながらまゆみの
上で前後に進・退を繰り返す。今度はうまく行った。
まゆみはクッションを握りしめて快感に耐える。「アッハン、イヤッアア・・・・アッハン・・い いいいっちゃううう」
つづく
無題 名無し 04/28 14493
少し疲れたのか、まゆみは天井を見つめながら言う
おしりもやってみる?
Nはまさかね?と思った。そして尻を突き出してこっちに向けるまゆみ。
茶褐色のアナルはお腹を空かせる子供のようにこっちを見ている。
まゆみは自分で唾を付けるとマッサージするように円を書いた。
「来てー」Nは言われるがままに近づいた。ペニスは勃起していたが
どうやっていいかわからないN。まゆみ尻をぴったり付けてきた。
早く〜と言わんばかりにボンボンと尻をペニスに当てるまゆみ。
Nは腹を決めた。ゆっくりとまゆみの鞠門を押し広げる。
意外と楽に入っていくものだ。「ああ・アンッ」まゆみが
これまでと違った声を上げる。実はこっちのほうが好きだったりして・・・。
Nはピストんさせた。リズムに合わせて麻由美の声が部屋に響いた。
つづく・・・・
無題 名無し 06/20 14497
まゆみはMンコから白い哀液をダラダラ垂らしながらリズムに合わせて
「アン アアン」とあえいだ。Nははじめてのアナルセックスだが
全くの新境地を発見した冒険家のごとく清々しい気持ちで腰を振った。
一度抜いてヴァギナに入れ直すN。すっかりもう、まゆみのアナルは
ピンク色の肉ひだをキラキラさせながら「どっちもイイッ!」
と絞り出すように言った。「欲張りさんですね」Nが言うと
まゆみは照れくさそうに笑った。そして間もなくまゆみは
「ビクンビクンッ」と体を痙攣させて8回目、イッたのだった。
つづく。
無題 名無し [sage] 01/19 14511
あれから一年・・まゆみとNはとあるショッピングセンターで
ばったり出会った。「お久しぶり」まゆみは積極的だったので逃げ腰のNは「は・・はい」とたどたどしくきまり悪い答え方をした。
「うちに来ない?」まゆみは誘った。Nは「あ、ははい」と
ペースに巻き込まれた 部屋に入るとまゆみは一気に薄着になった。
Nはあっけにとられる。「こっちに来て」いきなり寝室に誘う
まゆみ。Nは腕を引っ張り込まれる。ベッドの上は片付いていた。
Nがおどおどしている間にまゆみはさっさと寝間着代わりに
着ているだろう長い丈のTシャツを着ていた。ほんのり小麦色の
生足がすらっと見えた。
Nはいきなりまゆみに吸い付いた。まゆみは素直に倒れ込む。
そして片手でズボンを脱がし始める。Nも自分で脱ごうとする。
あっという間にまゆみはNの上に乗っかっていた。
無題 名無し [sage] 01/19 14512
「なめてあげる」まゆみはNのペニスを否応なしに掴みだし
根本までディープスロートした。すぐにフルボッキしたNの
アレにまゆみは乗っかってくる。Tシャツのすそがはだけると
下には何も付けていなかった。「いつの間に」Nはは思った。
なんなくまゆみはペニスを挿入。前後に船を漕いだのだ。
「んふぅ んんっ あっあん」まゆみのエロイ声は控えめに
愛液はNのペニスを伝って睾丸をもベトベトにしたのだった。
つづく
無題 名無し 10/01 14670
本音ではちんぽを見たいのよ、三十路でセックスレスな夫婦じゃ若い男のちんぽを想像しないわけにはいかない、ましてやNとは取っても気が合うので良く会話するがその中でつい夫の不満を漏らしてしまう、そんな時にもNは恥さしくまゆみの傍で笑っていてくれる、それだけで充分成のだった。そして何時かはNのアレを思う我間々にいじくり回したいと思って居たのが正直なところだった、しかしまゆみはNの前ではその気配を隠していた、しかしまゆみはある日床を雑巾で拭いている時にたまらなく成ってNがいる方向に尻を向けて高く突き上げてしまった、もうどうなってもいい、突いて欲しいと言う気持ちが行動に出てしまった。恥じらいもなく濡れていたのだ、女の本能がそうさせたのだった、Nはそれを見てやはり驚きを隠しつつニヤリと笑うのであった。つづく。
無題 名無し 10/10 14671
バレーの練習帰りにラブホに誘って不倫妻を着衣痙攣イキさせてマンコにぶっかけた
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無題 名無し 10/23 14672
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