<タイパ重視の現代、トレンド
K-POPガールズグループを中心に急増する「時短サウンド」、その理由とは? 名無し 04/09 4279982
IP:221.112.*(ucom.ne.jp)
[画像無し]
<タイパ重視の現代、トレンドに敏感なK-POPにも変化が──>

韓国の音楽シーンを追い続けていると、サウンドのちょっとした変化に気づき、その背景や経緯を調べる場合が少なくない。最近であれば、メロディラインを際立たせるためにバックの音数をできるだけ減らす傾向が強くなってきている点だ。これはおそらくYouTubeやTikTokなどの動画投稿サイトで注目を集めるための工夫なのだろうと推測した。そしてここ数か月の話だが、今度はK-POPガールズグループの新曲で2分前後のものが目立ってきているのが気になっている。

それなりに盛り上がる展開があり、時にはブリッジ(ベーシックな展開とは違う流れ)が挿入されることもあるのにトータルで2分程度──。話題の大型新人・ILLIT(アイリット)が3月下旬にリリースしたデビューミニアルバム『SUPER REAL ME』はそのような"時短サウンド"の典型的な例だろう。

無題 名無し 04/09 4279983
IP:221.112.*(ucom.ne.jp)
大ヒット中のリードトラック「Magnetic」を筆頭に、「Midnight Fiction」や「Lucky Girl Syndrome」といった爽やかなダンスポップの数々は、短い時間の中に様々な要素を無駄なく敷き詰めた仕上がりで、いずれも完成度は高い。さらに4月には同作の曲を縮めたスピードアップバージョンを発表しており、制作サイドは「サウンドのクオリティと収録時間は関係ない」と主張しているようだ。

2024年に出たK-POPガールズグループの新譜の中では、(G)I-DLEのフルアルバム『2』とLE SSERAFIMのミニアルバム『EASY』も2分ほどの曲がずらりと並ぶ。こちらのほうはアグレッシブなものが多く、前者ではラップとも語りとも断言できないようなクセのある歌唱を披露する「Wife」、後者ではハードロック調のサウンドとともにメンバーそれぞれが本音を吐露する「Good Bones」が耳を引く。

https://www.newsweekjapan.jp/matsumoto...
【動画】世界最大級の音楽フェスに出演したLE SSERAFIMのパフォーマンスに韓国ネットから批判噴出 名無し 04/16 4281638
IP:221.112.*(ucom.ne.jp)
2024年4月15日、韓国・スポーツ京郷は「ガールズグループ・LE SSERAFIMが世界最大級の音楽フェスに出演したが、実力不足だとの批判が噴出している」と伝えた。

LE SSERAFIMは13日、米カリフォルニアで開催された野外音楽フェス「Coachella Valley Music and Arts Festival 2024」(コーチェラ)に出演。未公開曲「1-800-hot-n-fun」を初披露した他、「UNFORGIVEN」では米国の有名ミュージシャン、ナイル・ロジャースをサプライズゲストとして迎えるなど、華麗なステージでファンを魅了した。

しかし、ステージ映像が配信されるとSNSをはじめ韓国のネット上では「歌唱力不足」を指摘する声が相次いだという。実際にネット上には「デビュー後最短期間でのコーチェラ出演はめでたいが、歌唱力が劣る」「衝撃的だった」「配信を見て仰天した。この程度の実力でコーチェラに出たの?」「HYBEという大企業がビジュアルとパフォーマンスを急ごしらえしたグループだからな」「今どきの歌手はみんな歌がうまいんだと誤解していたよ」
無題 名無し 04/16 4281639
IP:221.112.*(ucom.ne.jp)
「アイドルは歌手じゃなくてダンスチームでしょ」「内需用の商品を輸出市場に出してしまった、という感じ」「歌手なのにろくに歌えず、ビジュアルとダンスを磨くことしかしないのが問題だ」などの声が見られる。

なお所属事務所「SOURCE MUSIC」(HYBE傘下)は15日に報道資料を通じ、「LE SSERAFIMが『コーチェラ』デビュー・ステージを成功裏に終えた」「観客は大歓声を上げリズムに乗り、公演を楽しんだ」と伝えている。

https://www.recordchina.co.jp/b931920-...
「K-POP、世界のCD・レコード産業の成長に大きく貢献」 名無し 04/16 4281645
IP:221.112.*(ucom.ne.jp)
 「2023年の世界のレコード産業は10.2%成長、サブスクのストリーミングとフィジカル・フォーマット(CDやアナログ盤)はそれぞれ11.2%、13.4%成長」

 国際レコード産業連盟(IFPI)が最近発表した数値だ。全世界8000社を超えるレコード会社を加盟会社とするIFPIは毎年、世界のレコード産業の動向を含めた報告書を作成して発表する。

 今回の報告書で特に大きく目立つ点は、K-POPの猛活躍だ。昨年最も多く売れたアルバムに順次を付けた「グローバル・アルバム・チャート」によると、SEVENTEENの「FML」(1位)、Stray Kidsの「5-STAR」(2位)、NCT DREAMの「ISTJ」(6位)など、K-POPのアルバムが5枚も10位内に入った。「グローバル・アーティスト・チャート」では、SEVENTEEN(2位)、Stray Kids(3位)、TOMORROW X TOGETHER(7位)、NewJeans(8位)など4組が10位内に入った。

 IFPIは、こうした結果をどのようにみているのか。英国ロンドン本社からシンガポール支社に出張にきたグローバルデータ・チャート責任者のルイス・モリソン氏に11日、オンラインでインタビューした。

https://japan.hani.co.kr/arti/culture/...
Kアリーナ楽屋に侵入容疑で35歳逮捕 スタッフ用Tシャツ「拾った」 名無し 04/16 4281719
IP:221.112.*(ucom.ne.jp)
 横浜市西区のみなとみらい地区にある音楽専用施設「Kアリーナ横浜」の楽屋に侵入したとして、神奈川県警戸部署は14日、韓国籍で住所・職業不詳、リー・ソジョン容疑者(35)=いずれも自称=を建造物侵入容疑で現行犯逮捕した。「入場券をなくしたので探していた」と容疑を否認している。

 逮捕容疑は、14日午後10時25分ごろ、Kアリーナの楽屋に正当な理由なく侵入したとしている。同署によると、施設ではこの日、日本と韓国のアーティストが参加する音楽イベントがあった。

 イベント関係者が終了後の楽屋でスタッフ用Tシャツを着た女性を発見。スタッフ用の認識証を首にかけていないのを不審に思い、声をかけると逃げたため同僚と取り押さえ、駆けつけた戸部署員に引き渡した。

 女性はイベントのスタッフではなく、Tシャツについては「拾った」と話しているという。【遠藤和行、柿崎誠】

https://mainichi.jp/articles/20240416/...
無題 名無し 04/17 4281767
IP:121.81.*(eonet.ne.jp)
>「アイドルは歌手じゃなくてダンスチームでしょ」「内需用の商品を輸出市場に出してしまった、という感じ」「歌手なのにろくに歌えず、ビジュアルとダンスを磨くことしかしないのが問題だ」などの声が見られる。
粗製乱造過ぎて名前を聞くようになった頃には消えていってる感じ

続きを見る04日23:38頃消えます









戻る

レス

おなまえメールコメント