ゲバ棒にヘルメット。機動隊
「安倍は極悪人、維新はワルの集まり」中核派・清水議長がすべて答えた! 名無し 04/17 4281904
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 ゲバ棒にヘルメット。機動隊に正面から殴り込み、放火や襲撃は当たり前――。1970年〜80年代に「暴力革命」を目指し、過激な闘争をおこなってきた新左翼党派、中核派(革命的共産主義者同盟全国委員会)。令和の時代に息を吹き返しつつあるようで……。

「運動に波があるのは当然ですよ。しかし、私たちはこれまでも、これからも常に革命を目指して活動を続けてきましたからね。今、非常に勢いがあると実感しています」

 86歳とは思えない溌剌とした声でそう語るのは、中核派のトップ、清水丈夫議長だ。

 実際、中核派は2017年に公式YouTubeチャンネルを開設し、翌年末にはコミケに出展。2019年には、中核派幹部の洞口朋子氏が杉並区議会議員に当選するなど、硬軟織り交ぜて勢力を拡大している。そしてなにより、半世紀にわたり公に姿を見せていなかった清水議長が、2020年に表舞台に舞い戻ったのだ。

無題 名無し 04/17 4281905
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「ネット上での活動は、すべて若い人にまかせているんですよ。私の情報収集は紙の新聞や書籍。ネットニュースは読みません。私が潜伏したのは、中核派に破防法が適用され、逮捕されて活動ができなくなる恐れがあったから。表舞台に復帰したのは、国家権力による弾圧に勝ち抜き、思い切り活動できる条件を確保することができたからです」

 清水議長が社会主義運動に関心を持ったのは、小学生のころだという。

「10歳以上年の離れた兄が2人いまして、彼らは国鉄労働組合の組合員でした。幼いころから兄の政治談義を聞かされていたし、父は農家だったので、1947年にGHQ主導でおこなわれた農地開放にも巻きこまれました。だから、自然と政治に興味を持つようになりました。高校時代は、ラグビー部にも所属していましたが、社会科学研究会に入り、マルクス主義の学習会や天皇制批判の企画を立案、原水爆禁止運動にも参加しました。 東大では最初に日本共産党に入党しましたが、共産党を批判し、共産主義者同盟(ブント)の結成に加わりました」

https://smart-flash.jp/sociopolitics/2...
無題 名無し 04/17 4281944
IP:106.180.*(au-net.ne.jp)
>これからも常に革命を目指して活動を続けてきましたからね。
>今、非常に勢いがあると実感しています

後生だから御自慢と伝統の暴力で対案や修正案の提案すらせずに
国政の粗探しと議会進行の空転しかしないブサヨ共を殲滅してくれないか。
それだけで革命は成る。

続きを見る12日21:10頃消えます









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