朝日新聞阪神支局で記者2人
メディアの進路、ともに考える 阪神支局襲撃37年、朝日労組が集会 名無し 04/30 4283863
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 朝日新聞阪神支局で記者2人が殺傷された事件から37年になる3日、朝日新聞労働組合は「第37回言論の自由を考える5・3集会」を開く。テーマは「令和ジャーナリズムの道しるべ」。真偽不明の情報があふれ、「ニュース離れ」も加速する時代に、メディアはどうあるべきか。登壇予定のパネリストらに聴いた。

・いま求められるのは「機能のジャーナリズム」 西田亮介さん

 阪神支局襲撃事件は日本のメディア史に深い爪痕を残しました。自由な言論を暴力で威圧し、萎縮させようとした衝撃的な事件で、いつの時代も顧みられるべきです。

 デジタル空間では、メディアや記者に対する誹謗(ひぼう)中傷、暴力をほのめかす表現、不当な要求が散見されます。それらは実際の暴力に近く、行き着く先の極端なケースが、阪神支局襲撃のような事件だと言えます。2020年代の現代とも決して無関係ではありません。

https://www.asahi.com/articles/ASS4V2W...


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