国際政治学者の三浦瑠麗氏(4
三浦瑠麗氏、草津町長への新井祥子元町議による性被害虚偽告発めぐる騒動に「度が過ぎるにも…」 名無し 05/02 4284304
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国際政治学者の三浦瑠麗氏(43)が1日までにX(旧ツイッター)を更新。虚偽の告発でバッシングを受けた群馬県草津町の黒岩信忠町長をめぐる騒動について言及した。

三浦氏は、黒岩氏に関する報道記事を貼り付け、「わたしはいつでも草津を応援しております。集団がかりで草津温泉へのネガキャンまで展開されて、ほんとうにむごい毎日だったでしょうね」と同情。

自身も過去に性被害を経験していることから「告発者の話に耳を傾けたい方です」とした上で、「でも決め打ちをすることはありえないし、2020年12月当初から不審点は感じられた。そんな中実態を知らない人たちからキャンセルカルチャーが発動されたことには危機感を覚えました」と、同町元町議が黒岩町長から性被害を受けたと訴えたことに端を発した当時の騒動を振り返った。

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続けて「女性の権利を守ることと慎重さを期すことは本来両立可能です。ましてや、町長個人に投げかけられた虚偽告発の行方も見届けることなく、外野が草津温泉のボイコット運動を行うなど度がすぎるにもほどがあります。事の推移を静かに見守ればよかったのです」と指摘。「キャンペーン化して数の力を頼んだこと、誹謗中傷したことに対して真摯な謝罪が必要でしょう」とした。

騒動をめぐっては、同町元町議の新井祥子氏が19年11月に電子書籍を通じて「町長室で町長と性行為をした」とする内容を配信。その後、新井氏は議会での発言が言論の品位に欠けると議会から除名処分を受け、解職請求(リコール)に伴う住民投票で失職した。

新井氏は20年12月に都内の日本外国特派員協会で記者会見を開き、「性被害は事実です。町長や議長をはじめとする議員がうそと決め付けていた。リコール以前から、私や私の支援者には中傷やデマなどの圧力がかけられていた」などと話していた。
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新井氏は21年12月に黒岩氏を強制わいせつ容疑で告訴。前橋地検は黒岩氏を嫌疑不十分で不起訴とした。黒岩氏は新井氏を告訴し、地検は新井氏を名誉毀損(きそん)と虚偽告訴の罪で在宅起訴した。

新井氏と連帯を表明し、同町を「セカンドレイプの町」などと表現してSNS上で糾弾していた性被害の当事者団体「一般社団法人Spring」(東京都千代田区)は昨年12月、新井氏の被害の訴えが虚偽であったとする報道を受け、連帯を撤回し、町長や関係者らに謝罪をした。

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