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無題Name名無し22/02/10(木)20:57:28 IP:113.35.*(ucom.ne.jp)No.924159+ 25年10月頃消えます
2022年 セ・リーグ優勝予想
優勝:阪神
2位:巨人
3位:ベイスターズ
4位:ヤクルト
5位:中日
6位:カープ
1無題Name名無し 22/02/11(金)07:35:44 IP:219.102.*(nttpc.ne.jp)No.924160+
1位は巨人ですね。
2無題Name名無し 22/02/11(金)14:51:48 IP:*(ca35af74.ezweb.ne.jp)No.924161+
横浜も怖いが監督あれやし
3無題Name名無し 22/02/11(金)15:02:24 IP:175.177.*(itscom.jp)No.924162+
選手の大きな移動がなかったから
新外国人と復帰ケガ人次第か
4無題Name名無し 22/02/27(日)17:19:44 IP:153.133.*(ocn.ne.jp)No.924167+
中日は強い。今年5位?まじ?
5無題Name名無し 22/03/11(金)22:07:22 IP:14.11.*(enabler.ne.jp)No.924175+
中日・根尾らの世代も明暗 過去5年にプロ入りした「甲子園スター」の現在地〈dot.〉
https://news.yahoo.co.jp/articles/1985ae5f4844d0d6e4c60cf4bf42bd40033736af

 一方でプロの壁に苦しんでいる選手が多く、投手では吉田輝星(金足農業→日本ハム)、野手では清宮幸太郎(早稲田実業→日本ハム)、中村奨成(広陵→広島)、根尾昂(大阪桐蔭→中日)、藤原恭大(大阪桐蔭→ロッテ)などの名前が挙がる。最もレギュラーに近いのは藤原で、昨年は7・8月度の月間MVPに輝くなどブレイクを予感させたが、左肩の不安と調子の波がネックとなっている印象だ。チームは他にも有望な外野手が多いだけに、楽観視できない状況と言えるだろう。大阪桐蔭で藤原とともに春夏連覇の立役者となった根尾も苦しい状況だ。昨年はプロ初ホームランを放つなど一軍で72試合に出場したものの、打率は1割台と低迷。今年は内野手から外野手へ登録変更となったが、1学年下の岡林勇希(菰野)や今年加入した3人のルーキーなどライバルは多い。課題である打撃の確実性を向上できなければ、出場機会を増やすことは難しいだろう。
6無題Name名無し 22/03/16(水)22:52:17 IP:125.4.*(zaq.ne.jp)No.924183そうだねx1
今年は菅野がダメだから巨人が優勝は無い
7無題Name名無し 22/03/20(日)13:18:54 IP:14.11.*(enabler.ne.jp)No.924190+
シーズンはやってみないとわからないよね
去年のヤクルトとオリックスは開幕前は最下位予想だったし

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