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“後悔している判定”を明かす「韓国の選手を退場に…」
「トッティはシミュレーションだった」
2002年日韓ワールドカップの決勝トーナメント1回戦、韓国対イタリア(2-1)で“疑惑の笛”を吹いたバイロン・モレノ氏が、そのいわくつきの試合を振り返った。イタリア紙『Gazzetta dello Sport』で語った内容を、『Football Italia』が伝えている。
「この間ずっと、いまだにイタリアのファンからSNSで誹謗中傷を受けている」と明かしたモレノ氏は、「VARが導入される前のあの時点では、審判は一瞬で判断してジャッジをしなければならなかった。私の判断があの試合の結果に影響を与えなかったと確信している」と自信を持って話している。
… | 1無題Name名無し 22/04/07(木)23:11:17 IP:61.24.*(home.ne.jp)No.552322+いくつかあった“疑惑の判定”の中で大論争となったのが、イタリアのMFフランチェスコ・トッティを退場させた判定だった。1-1で迎えた延長戦で、ペナルティエリア内で倒れた10番に対し、シミュレーションで2枚目のイエローカードを出し、レッドカードを掲げたのだ。 |
… | 2無題Name名無し 22/04/07(木)23:12:05 IP:61.24.*(home.ne.jp)No.552323+ただ、後悔している判定もあるという。 |
… | 3無題Name名無し 22/04/07(木)23:12:57 IP:61.24.*(home.ne.jp)No.552324+最後に、イタリアが1-2で負けたのは、自分の判定ではなく、監督の采配のせいだと指摘。こう締めくくっている。 |