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縦3.5m&横16mの壁にスプレーなどで巨大な絵が描かれていきます。大阪市東住吉区のヨドコウ桜スタジアムでは、壁をキャンバスとして活用し、新しいアートの場を作り出すプロジェクトが始まっています。4月21日に第一弾となる作品が完成。タイトルは「STILLRUNNING」で“プロジェクトもアートも走り続けてほしい”という願いが込められています。
(セレッソ大阪スポーツクラブ 山田耕一郎代表理事)
「これまでのコンクリートの壁からユニークなアートスペースに様変わりすることによって、地域の皆さんとのつながりを深くし、活性化につながる活動の場にしていきたい」
壁画は今後、様々なアーティストによって描き替えられ、若手アーティストの作品発表や地域の子どもたちのワークショップの場として活用されます。
https://www.mbs.jp/news/kansainews/20220422/GE00043505.shtml