うちの地方、放送無いんです。がっくし。

パソコンがあるならAbemaTVですわ
合法ですわ号砲ですわ

今巻ミントちゃんの小学生ムーブが死ぬほどかわいかった

＃３の〜突き抜けたい？では高2で
このときが最初のクリスマス回でしたね
んで＃10では高3の冬で２回目のクリスマス会、と…
確実に終わりが近づいて来ているのがわかって
正直、かなり、さみしいです

そうそう、アニメ第１話は可もなく不可もなくといったところでしょうか
言っちゃなんですが夕陽さんの声に特徴が無さすぎてつまんないですの
小説読んでると佐藤さんのセリフはちゃんとなにゃ子の声で聞こえるのに‥‥
とはいえ、ただ単に慣れの問題かもしれませんけど

わっはー、わっはー、わっはー（爆）

DJCD─いわゆる短編集のほう読み終えましたわ。
ですが独立した短編集というより、それぞれ本編の合間に収まっていても
なんら違和感は無いと思えるぐらい、各話の完成度が高かったですわ。
各巻のメインテーマからは外れるシーンのため、泣く泣くカットした
そんな印象を受けました。
本当に──4年前にデビューしたばかりの新人小説家とは思えないくらい
文章も巧みでめっちゃ面白かった最高ヒュウ！ですわ

ただの舞台装置だと思ってた松井村こと
松井綾乃さまと井村渚さまの関係にもちゃんとオチがつけられてて
ちょっとホッとした

まず、今回２冊ともゆ……藤井さんが可愛かったですわ。可愛かったですわ。
それはさておき。
＃１０：
今回はミントちゃんと千佳さん二組の母娘の話でした。双葉スミレさんの拗らせように比べれば千佳さんママなんて可愛いものでしたわね。実際昭和の頃は間違いなく声優は売れない役者の小遣い稼ぎでしたし今でも感覚変わらずに話題目当てで人気役者をキャストにねじ込む関係者さんも（大御所でさえ）多いですが、菫さんの本音は違ったので一安心しましたわ（ミントちゃん的には全然安心できない理由でしたけど）長嶋さんとか野村さんもそんな心境だったのかもしれませんわね。恐らく次巻クライマックス。楽しみですわ。あと今回冒頭とラストを除いて千佳さん視点で話が進むのでちょっと切り替わりに戸惑いました。

DJCD:
短編集、ということでしたが一本大きな、そして重たいバックグラウンドストーリが存在します（もっとお気楽に読めるものかと油断していました）カラメルのやり方を是とするか否かは恐らく読者の間でも意見が割れると思いますわ。でも、りんごさん同様わたくしも南雲さんは（そして恐らく松井さんも）目的のために手段を誤った、と感じました。結局のところ南雲さんは優しいのではなく弱い（(c)新井素子）のでしょうね。だから＃９でのやすみのようにプロフェッショナルになれなかった、そういう事ではないでしょうか。
それにしても藤井さん可愛かったですわ。乙女さんは聞いたのか聞いていないのか、私、気になります！

ああ、たしかに
最初は軽く、ああ小説投稿サイトによくある
主人公を別視点で語るエピソードだなと思ってたら
そこはさすがプロの小説家
とんでもない切り口のお話ばかりでこんなのどうやって取材したのか
たしかにこりゃあ本編に載せられないわ

高橋さんがクリスマスでも日焼け仕様であざとかったですわ。サロンとか行かれてるのかしら。

ラッシュガードとか着る性格でもないですから
屋内プールでも日に焼けるのはしょうがないですわグヘヘ

めくるちゃんのくるくるメリーゴーラウンドでしたっけ？
初回に同席してた若手の番組作家さん
やっぱり朝加さんでしたね
くるくる〜

大事なお知らせってラジオ終了ですよね。
人気番組でしょうに何故？

わからない
いろいろ想像はできるよ
それこそ良い方向にも悪い方向にも
けど彼女たちの行く末を決めるのは彼女たち自身だ
今はただそっと見守ろうじゃないか
具体的には６月の新刊を

ヒント：番組タイトル

実はここだけの話
正しいオタクことクラスメイトの木村くんが
やすやすと夕姫の正体に地道に少しずつ近づいていくプロセス
割と好き

>No.252708
そんな事もありましたわね。
なんだか遠い昔のように感じますわ。

４年も前なら遠い昔ですわ。
中学生が高校卒業して浪人するまでありますわ。

>浪人するまで
しーっ。
やすやすが見てるかもしれませんわ。