そりゃ本気で貼られたら見る目も厳しくなるからね
そうなりゃ粗しか見えてこない

>そりゃ本気で貼られたら見る目も厳しくなるからね
なんでそうなるの？
誉めりゃいいだろ
上手い人間の添削ほど褒めて伸ばそうとしてくれるけどな

発言されたお二方のご意見はどちらも正しいと思います
　
　でもせっかくならスレヌシさんの描かれたヘルメスも批評されては？
　　　　　　と思いました　
細かいところが見えすぎて端から端まで描き過ぎの印象があります

石膏デッサンがこれだけ描けるのならもう次の段階の作品に進んでよいのでは？

上から手を入れていますがゼロの段階からではたぶん私にもかけないと思います

他の方々の手直しもそうですが手を入れられたからと言って
悲観することはありません　発想や思いはあなた達独自のものです

　

石膏デッサンの評価・添削は、それなりに美術の勉強をした人じゃないとできない。ここに、そんな人が何人いるのか？

大多数の人は、石膏デッサン見ても面白いとは思わないので、バズるわけがないと思う。「添削してください」とでも書かなければ評価もされないであろう。
画力の高さよりも、題材や構成などの面白さの方が、うけるには重要。

自分はバズったことないけど「絵が好き」とコメントくれた人が、最近では４人ぐらいいるので、バズんないけど評価はされてる？

ところで「バズる」の定義が人によって違うと思うけど、100いいね超えるぐらいかな？

>IP:27.91.*(dion.ne.jp) No.42141
>石膏デッサンの評価・添削は、それなりに美術の勉強をした人じゃないとできない。ここに、そんな人が何人いるのか？

　中学　高校で美術部だったとか授業であった人とかは
いらっしゃりそうな気はしますが　いないかなぁ
元来石膏デッサンは自分との戦いで写経みたいなもので修行みたいなもんだと思います
　小っちゃくて安い石膏像のレプリカなんか画材屋で売ってますし
教育なんか受けなくても　やりたけりゃ動画なんかでやり方が説明されてると思います
　「おれにゃとてもかけねぇ」とか「うまいもんだね」でも批評だと思うけどどうでしょう？
　
　　　興味があったらやってみるべきべき

美術部には入ってません。
授業では、球とか円錐、円錐に四角柱が刺さったの、みたいなシンプルな物体のデッサンまでで、人物像はやらなかったです。

それでも評価するなら
形も陰影もおかしな所は見当たらないし、特段に上手と思う所も無い。コントラストがくっきりしている。
と思うぐらいなので、こんなこと書いてもしょうがないでしょう。

それこそ
No.41626 は、粗が見えたなら指摘すればいい。
No.41629と、そうだねX3の４人は、なんで誉めない？　スレ主に そうだね1個しか付いてないし

石膏デッサン、少し気になって描き方とか見ました。
樹脂製の像、1500〜2000円ぐらい。そのお金が使えたら漫画買う。美大の石膏デッサンの試験時間は7時間。そんなに時間無い。
やるなら、写真模写で１時間ぐらいかな

>IP:27.91.*(dion.ne.jp) No.42152

なんでも物事には　その人がそれをやる時期みたいなのがあって
　あなたの場合まだその時期でないということ　それだけです
こんな絵を描いているけど　ほらこの絵には石膏デッサンなんか必要ないでしょう？
　とか　画像を貼ってくれないと何のことだかさっぱりです

それとdionの人が多いのでなんか目印をください建設的なことをしている人の　足を引っ張ります

　冷たいものを飲んで　クーラーのある所へ行って休みましょう
　　
　　　　　　　　　まずは君が落ち着け

続き
　　自分のために自分に合ったことをすればいいので
学校を受けるために　やる決まり事なんか意味ないですぜ

ものの本によると石膏デッサンに成功して石膏デッサン名人になって
　何年もそればかりやって　他のことに目がいかなくなる人もいるということでそこから出れなくなる
練習が目的になって次の制作につながらなくなる人もいて
良し悪しではあるようです

写真面白いじゃない　それ貼ってくださいよぉ　私も古い石膏デッサンとか
　面白いのを探してみます

ものすごく古い　初めて描いた石膏デッサン　
　B5の計算用紙に鉛筆で

　これを探していて大きい木炭紙のやつも見返したんですが
まともなやつが一つもありませんでした
　プロポーションも変で　大きく描くのは自分には　向いていなかったのを思い出しました

初めの二枚が成功したので変に緊張して描けなかったのと
　やっているうちに飽きたのだと思います

スレ画も　ひょっとしたら小さなレプリカのモデルを
　描いたのか？光沢感がプラスチックのような気もします
耳の陰影がひっくり返っているような？

なんというか　思い出してみるとこういう形を写すのを
禅みたいに感じていたのを思い出しました
　誰にも責任を持っていけない　こんな風に描いたのは自分みたいな
成功すると満足感もありますし　
　静物デッサンとかもう一回やってみようかなと思います

石膏デッサンとか　静物デッサンとか題材にしている漫画があったのを
　最近知りました　「ブルーピリオド」「かくかくしかじか」なんてゆう
美大受験の話で（読んだことはないんですが）面白いらしいです

　その手の漫画漫画の知識で（受験ものではないですが）一番新しいのが
お恥ずかしながら「北の土竜」から更新されていません

さそうあきら『絵師ムネチカ』面白いです。
１〜3話と最新話が読めるけど、その間は公開終了。単行本もまだみたい。
https://comic-action.com/episode/3269754496868295996

さそうあきらさん　ふた昔半くらい前にスピリッツでやっていた
　「俺たちに明日はないっす」の学園ものの一本で妄想が頭の外周りにエクトプラズムみたいに
具現化する病気？が感染して好きな女の子の前で露骨なヌードが出て
　「いやぁっ！」とか言われたり校長先生が感染して俗物なのがばれたり
結構楽しかった　真面目なところでは家から外へ出してもらえなかった
　自然児の「トトの世界」の死んでしまう書家のおっさんのひとが好きでした
「トトの世界」はちらっとしか見たことがないので記憶違いかも？

前に投稿したものを

デッサンってやっといてもそんなに損でも時間の無駄でもないし
　面白ければけっこうはまってやるものだと思う

「絵師ムネチカ」の主人公は紙さえあれば絵を描いていたけど
紙があれば漫画を描く人　紙があれば詩を書く人　小説を書く人
　紙があれば計算ばかりする人　人それぞれで面白い
　

前に投稿した模写

観たまんま右から左に移しただけでも
　後から見て充実感が　あったりするものです

漫画とはまた違った思考がいるのを
　コマ割りをやってみて実感しました

　褒めると厳しく見るのの難しさ　みたいな話があって
向上心のある人ほどダメ出しで変になっていくのは悲しいと
　東京ネームタンクのゴトウお兄さんが言っていました
自分の描いた絵もしくは漫画が　まず初めに「どこが良いですか」
　と聞くこと　が一番いいそうです　そうすると批評した人の
力量も解って　その人のする　良くない所の批評もどれくらい
信用できるかも解ると　なるほどと納得する話をされていました

自分の力量　批評している人の力量が知りたければ両方聞けばいいのです

　　なるほど　

さそうあきらさんが大学で漫画を教えていたのを
　最近知りました　現役の漫画家で　教えるのはなかなか面白い

大阪芸大で宮川一夫さんに教わった人たちも　ちょっと羨ましい

　ここはデッサンなんかやったひとがいるかぁ？
という意見があったので　今からでも遅くない準備体操

　　純粋輪郭画法　まず手ごろな紙を用意（タブレットでも加）
手もとの紙を見ないで　描く対象の輪郭ををゆっくりゆっくり描き写して行きます
　この段階では紙を見てはいけません　自分は短気ですぐあきらめる人におすすめ

出来上がりのうまい下手は　この絵には必要ありません終わったときに結構集中できた時分に気が付くかも

　それが終わったら　今度は　修正輪郭画法

途中までやっていることは同じです　今度は線の方向が変わる時に
紙を見て線の方向を合わせて　その点からまた紙を見ずになぞってゆく
　それをくりかえします　で　周りの輪郭をなぞれたら終わり

今度はバリエーション　足

純粋輪郭画法　修正輪郭画法　とも　描く対象はめんどくさければ
めんどくさいほど良く　自分にこんなものが描けるのかと驚きます

漫画や簡単なデッサンなどを　さかさまにして模写するのもおすすめ

絵をさかさまにして　模写したもの

慣れてきたら　こんな事も出来る様に