グラスの中が写真ぽい。コラージュしてるんだったら絵と彩度明度をあわせるために直接使わないで、見て新しく色作るかなんかした方が親和性が出る。
モニタ表示色や印刷で出る色などバランス取りは大事。キャリブレーションするほどかどうかはおいておいて。
線抽出して色トレスにして塗りより上にのせるのが加工しやすい。
ブラシカスタムすると表現幅が格段に上がる。清書用の鉛筆感のあるやつとか塗りの水彩ぽいのとかいろいろ。
レイアウトの参考に写真をつかうのはあり。まんまトレースにならないように気をつけて。そこからパースや消失点やレンズ歪曲など学びになることは多い。
塗りソフトはクリペでいいんじゃないか。パースもポーズサンプルになるやつもブラシもなんでも揃ってるし。
入力装置はあるのか？安い板タブでも筆圧あると幸せになれる。できれば中サイズか大サイズ。

あとなにかね。ガラスとか光り物のキャッチライトとかテーブルの反射映り込みとか塗った後に光効果入れて仕上げる工程があるとかテクはいろいろあり。