捨て身の攻撃はどのジャンルにもあるやろ

ところで昨日
ガルマ様のCVでお馴染みの森功至さんが
自転車で転倒して負傷したそうです
ともかくご回復を祈ります
>https://news.yahoo.co.jp/articles/0ba28438eedc76e75358372c56e358c0bd032eb7

本文無し

>捨て身は当人の判断による行動＋その後の劇的な変化を伴う展開なので
>犬死に120％な歴史上の特攻とは似て非なるモノ
んな定義はない

>捨（て）身（すてみ） とは？ 意味・読み方・使い方
>命を捨てる覚悟で、事に当たること。「—の戦法」「—で強敵に立ち向かう」
なので特攻は普通に捨て身戦法の一つ
てかお前ちょっと前も特撮板でもバルタン星人を難民じゃないとか言って
難民の意味すら知らなかったのバレたばっかじゃん
確かに命を捨ててまで守ろうとした祖国が汚物みたいなバカが
のうのうの暮らしていける国になったんじゃ犬死に扱いされても仕方がないのかもな

削除レスにレスしてもね

ちなみに特攻と言っても脱出する前提での特攻もあるので
有名どころだとダンバインでのオーラバリア突破方法
現実だとイタリアの特攻ボートなど

なるほどまんがやあにめでおぼえたんだね。
ごめんね、ああいうのはフィクション(ふぃくしょん)といって
うそのおはなしなんだよ。
だからなにかのまんがやてれびのおはなしで「すてみととっこうはちがうよ」といってたとしても、
それはそれはおはなしのなかのことでほんとうだと
とっこうはてきのふねにたいあたりするからすてみのこうげきのひとつなんだよ
ばかのためにひらがなでかいてあげたからちゃんとおぼえてね。

汚物、安定の話そらし

特攻したと思うが画像がない
あまり人気ないのか

まぁ言い方がね
捨て身とスレ立てれば良かったのに

>「捨て身は当人の判断による行動＋その後の劇的な変化を伴う『展開なので』」
だからそれ自体が完全に汚物基準で意味不明って言ってんだろ
辞書的には漫画アニメの自爆攻撃も特攻隊も捨て身なんだから分ける意味なんてないって話だわ
勝手に日本語を捏造するな低能

>辞書的には漫画アニメの自爆攻撃も特攻隊も捨て身なんだから分ける意味なんてないって話だわ
なんかオマエの認識が偏向しているわｗｗｗｗ
つまらい己の人生のうっぷんをレスにぶつけるなよｗ
汚物さん

♪い〜くつ〜もの〜あい〜♪

♪か〜さ〜ね〜あ〜わせ〜て♪

ゴメス「遅かったなっ！」

プラモの商品名に「特攻」って
なんか…ちょっとね……

>ランバ・ラル特攻
こんなタイトルだからてっきり体当たり攻撃するのかと思ったら、普通にグフでガンダムと戦って敗れて脱出。

「ランバ・ラル特攻」
「ジェリド特攻」
どちらも死んでない

>どちらも死んでない
予告やサブタイトルは思いっきり期待煽らないといけないから本編では違うことが多いよね

>>どちらも死んでない
>予告やサブタイトルは思いっきり期待煽らないといけないから本編では違うことが多いよね

「散る！」ではなく「散る！？」と
疑問形にしておけば、散っても散らなくてもOK

特攻と書いてぶっこみと読む

>ちなみに特攻と言っても脱出する前提での特攻もあるので
>有名どころだとダンバインでのオーラバリア突破方法
東映動画版初代ゲッターの最終回も元々ムサシは脱出するつもりで出撃し結果的に死亡する展開だったが
漫画版の最期と混同されたのか気軽に昔の作品を見返せない時期は
最初から死を覚悟して特攻する最期だったみたいに語られていたことが多かった

>>予告やサブタイトルは思いっきり期待煽らないといけないから本編では違うことが多いよね
>「散る！」ではなく「散る！？」と
>疑問形にしておけば、散っても散らなくてもOK
死んではいないけど敗北はしてるから「散る！」でもいいんじゃない？

しかしこれ、ぶちのめしたらトドメ刺さずに満足して去ってくんだよねオーバーロード
後のリアクション見るに「殺したと思ったけどまだ生きていた」パターンでもなく

本文無し

>「散る！」ではなく「散る！？」と
>疑問形にしておけば、散っても散らなくてもOK
ちっちゃくでも「か」と書いておけば
全てが許されるスポーツ新聞かよ！

私が死んでも　代わりはいるもの
>https://note.com/dddrill/n/n57b42520a1ac

>しかしこれ、ぶちのめしたらトドメ刺さずに満足して去ってくんだよねオーバーロード
>後のリアクション見るに「殺したと思ったけどまだ生きていた」パターンでもなく
トランスフォーマーの基本設定として、ボディバラバラにされても死ぬとは限らないってのがあるからな
死ぬケースは体より心が折れた時なのかもしれん

それの理由付けとして（ビーストウォーズのころに）スパーク概念が出てきたわけだが

>No.1787010

＜東映動画版ムサシの最期を特攻と見なすのは、誤認＞
というのは、まったくもっておっしゃる通りなんだけど
じゃあ＜巨大ロボアニメの正義側のレギュラーキャラで
　　　　史上最初の、特攻といえる最期＞
だったのは誰だったか、と改めて考えるとバラゴーンに
体当たりしたミスター神宮司あたりになるのかしらね
（剣造博士も、鉄也を守るために特攻、と
　いえるかもしれないが）

宇宙太「すまねぇ、恵子……俺がこんなにやられてなけりゃ、恵子にコントロールしてもらうこともなかったのによぉ……」
恵子「何言っているの、今更……目標進路いいわね。ぶつかると同時に、イオンエンジンを爆発させるのよ」
宇宙太「よーし、バンドックの死角に入ったぞ! このまままっすぐだ、恵子」
恵子「出力最大、イオン臨界オーバー。勝平、先に行くわね」

ドラえもん
『のび太の海底鬼岩城』の
バギーちゃん(自我のある水中バギー)

攻撃を受けて体を焼かれながらも
敵の口の中に突進して…

>正義側のレギュラーキャラで
>史上最初の、特攻といえる最期

>No.1787058

巨大ロボアニメの枠を外した
ろぼもの全般で　最初期のレギュラーキャラの
自己犠牲描写というのなら
オリジナル版「ミドロが沼の巻」の
コバルトじゃないかなあ

ジャイアントロボは劇中でも特攻って言葉は使ってるけど
どっちかというと心中じゃね

>>予告やサブタイトルは思いっきり期待煽らないといけないから本編では違うことが多いよね
>「散る！」ではなく「散る！？」と
>疑問形にしておけば、散っても散らなくてもOK
手心というか…