本文無し

アシストスーツとパワードスーツは、どちらも装着者の身体をサポートする目的で使用されますが、主な違いは動力源とサポートの程度にあります。アシストスーツは、主に腰や関節の負担を軽減するために、非動力（ゴムやバネなど）や軽い動力で動作し、パワードスーツは、より強力な動力（モーターなど）で動作し、筋力以上の力を発揮させることが可能です。

駆動型外骨格って割と前（つっても10年以内くらい？）から海外製のが出回ってなかったっけ？
メカメカしいやつ

異常な環境に対応するため機械化を余儀なくされている

介護とか運送業で使えそう？

>介護とか運送業で使えそう？
イベントで試着できたりするけど
フィッティングが結構難しかった
もっと気軽に着たり脱いだり出来るようになればいいな

スレ画が進化して奥歯にスイッチが埋め込まれるようになる

これはパワードスーツなのか？

>これはパワードスーツなのか？
初代テッカマンは設定的には細胞そのものを硬質強化しているんじゃなかった？

ただのプロテクトスーツなのか、それともパワードスーツなのか分からないようなやつが出てくるロボアニメあるよね
モスピーダ(ライドアーマー形態)はバイクとしてのエンジンが付いているはずだからパワードスーツなのかな

>これはパワードスーツなのか？
よだんだが、テックセットシステムの弊害か
このシーンで性癖が狂わされて
早い時期から腐の道に入った
今、おばぁさんが居る。
当時の乙女にはそうとうキたらしい
次点で伊賀の影丸の水攻め

>介護とか運送業で使えそう？
これはニュースにもなったし有名かな？

>よだんだが、テックセットシステムの弊害か
>このシーンで性癖が狂わされて
>早い時期から腐の道に入った
>今、おばぁさんが居る。
>当時の乙女にはそうとうキたらしい
>次点で伊賀の影丸の水攻め

オチまで含めて前にも書かなかった？

>異常な環境に対応するため機械化を余儀なくされている
送風だけではこの気温では熱風が吹き付けるだけで効果が薄い
水冷ジャケットを導入したが結構ましになるぞ

>>異常な環境に対応するため機械化を余儀なくされている
>送風だけではこの気温では熱風が吹き付けるだけで効果が薄い
>水冷ジャケットを導入したが結構ましになるぞ
近所の解体作業でトラック誘導員の人が着てたけど
「これ効果ありますか」と聞いても「それほど……」って反応だったな
水冷の方が重くはなるだろうけど効果も大きいかも

高齢化が進んで腰の悪い老人も働かないといけなくなるから
こういう物の需要はますます高くなるんだろうな

>>水冷ジャケットを導入したが結構ましになるぞ

それって実際に冷えてるわけじゃないから最近は危険ってならなかった？

まあ空調服は涼しくなるものじゃなくて、暑さを軽減するものなので
涼しいと思って買うとがっかりするし、軽減が追いつかないくらい暑くなると意味ないので

究極の空調服はやっぱり「武器よさらば」のプロテクションスーツなんだろうな
全身を動作を阻害しないレベルの外骨殻で包んでエアコンを効かせる

>次点で伊賀の影丸の水攻め
女流エロ漫画家中田雅喜がこの件について言及していたな
曰く「私のあそこがまだ筋一本でクリもビラも顕著でなかった頃股間に激しいわななきを覚えた」だそうな

腐の道は一日にして成らずぢゃ
みたいな貴重なお話をありがとうございます

>腐の道は一日にして成らずぢゃ

その内、腐とロボ というスレを立てようかな
電解腐食じゃないよ

>腐とロボ

ブレイブサーガ２にある「毒サビ」だな。
　（普通のRPGでいう毒に該当するバッドステータス）

>>腐とロボ
>ブレイブサーガ２にある「毒サビ」だな。
>　（普通のRPGでいう毒に該当するバッドステータス）

TFで宇宙サビ(コズミック・ルスト)に冒される回があったな…

GBAのハロボッツだと錆はスピードダウンだったね(毒は漏電)

>TFで宇宙サビ(コズミック・ルスト)に冒される回があったな…
アニメ版マシンロボで伝説のさび止め材の出てくる話があった
ルストバスターだかなんだかそんな名前

マジンガーの機械獣をものすごい勢いで腐食させる「ルストハリケーン」が
rustだとわからなかった子供の頃……

>究極の空調服はやっぱり「武器よさらば」のプロテクションスーツなんだろうな
>全身を動作を阻害しないレベルの外骨殻で包んでエアコンを効かせる
そういや砂の惑星のスティルスーツは水分の再利用に説明が全部振られてて
排熱に関しては語られてなかった記憶
どうやって熱放散してるんだ…

>そういや砂の惑星のスティルスーツは水分の再利用に説明が全部振られてて
>排熱に関しては語られてなかった記憶
そもそもアラキスって暑いの？
大昔に読んだきりだからさすがに覚えてないけど「暑い」っていう描写あったっけ？

>排熱に関しては語られてなかった記憶
言われてみればメジャーなAFSやギュゲス、コンバットドールとかの装甲強化服でも
武装や装甲は語られても排熱や快適性について語られたことはないな（あったらゴメン）
画像は排熱や快適性がシビアになりそうなやつ

>武装や装甲は語られても排熱や快適性について語られたことはないな（あったらゴメン）
ちょっとパーツで隔てるだけで背中にガスタービンエンジンを背負うMADOXがしんどそう

サイバーナイトがギリ言及してたぐらいか
廃熱機構が駄目になって中でそのまま熱中症で死んだ戦士の話で。

小型軽量高出力 １００年以降の高性能ＭＳは過熱が
大変な事になりそうだ。

どれだったか忘れたけどたしか小林源文の漫画であった覚えが
スーツがオーバーヒートでイカれて動けなくなって装着者が蒸し焼きに…

>>>水冷ジャケットを導入したが結構ましになるぞ
>それって実際に冷えてるわけじゃないから最近は危険ってならなかった？
水冷ジャケットは本当に冷えてる
（循環してる水を凍らせた保冷剤とかペットボトルで冷やす）
冷えてなくて危険なのはハッカ油等の冷感グッズ

ロボットアニメでも排熱の問題が語られることは少ないよね
バトルテックとか
ファイネストアワーとかくらいか
まあ見た目にダメージがわからなくて面白くならないからだろうけど

>ロボットアニメでも排熱の問題が語られることは少ないよね
ヴァルヴレイヴでやってたけど
描写っつーかメカとしての使い方がまずくて
排熱の問題をきっちりやるスリルってよりは
ふつうに稼働してるのに熱すら逃がせない劣性能メカみたいに感じてしまった

>小型軽量高出力 １００年以降の高性能ＭＳは過熱が
>大変な事になりそうだ。

熱じゃないけどＶＧじゃやたら核爆発してたな

ファイネストアワーのオーバーヒートと廃熱がらみは
事実上のヒットポイント制なんで…
　（廃熱設定なので自然回復してもいいよね？って事）

パワードスーツは乙女のたしなみですみたいな世界設定になってる
ゲーム「メタルジャケット」シリーズも
廃熱とか考慮されて無さそうな見た目だし、活動限界ありそう

かつてのメックウォーリアーやアーマードコアは
熱との闘いだったっすね

マジンガーＺの冷凍ビームって取って付けたような武器だが
実際レーザー冷却（レーザーで分子運動を抑え込む）
というのはある。
なんで今までブレストファイヤー等の廃熱をこの技術で抑え込んおり、光子力技術により
終盤になって武器として起用して、マイナス１８０度だと液体酸素準拠か

>なんで今までブレストファイヤー等の廃熱をこの技術で抑え込んおり、光子力技術により
>終盤になって武器として起用して、マイナス１８０度だと液体酸素準拠か

一番の理由は新型のジェットパイルダーの登場で
Ｚの耳部分の高性能レーダー装置がパイルダー側にも
新設されたので、耳の部分のメカスペースを別の武器に
使えるようになったことでしょう
ジェットパイルダー完成直後に冷凍光線を初使用してるしね

>オーバーヒートと廃熱がらみ

レイズナーだと、そういうギミックが
設定的にも上手く仕込まれていたね

昔はスゲー！って見てたけどさ。
レイズナーって真空の宇宙にどうやって排熱してたんだろうね。
何かが凄い勢いで吹き出してたから、熱を液体に移してスプレー状に排出してたのだろうか。

そうなると排熱の為の液体タンクを大量に積み込んでおかないとV-MAX使えないね。
それまではタンク、デッドウェイトだな。

>>>異常な環境に対応するため機械化を余儀なくされている
>>送風だけではこの気温では熱風が吹き付けるだけで効果が薄い
>>水冷ジャケットを導入したが結構ましになるぞ
>近所の解体作業でトラック誘導員の人が着てたけど
>「これ効果ありますか」と聞いても「それほど……」って反応だったな
>水冷の方が重くはなるだろうけど効果も大きいかも
ちゃんとしたやつと安物とでは効果がかなり違うみたい空調服

>何かが凄い勢いで吹き出してたから、熱を液体に移してスプレー状に排出してたのだろうか。
推進剤に熱を移してスラスター噴射時に熱も一緒に排出するというアイデアは実際にあるね

>そうなると排熱の為の液体タンクを大量に積み込んでおかないと
真空中に放出することにより一気に気化されるので意外に少ない液体量で放熱を期待できそうな気はする

あれ？
冷凍光線って割と初期に登場せんかったっけ？
ジェットパイルダーはずっと後だったような記憶なんだが…
まあうろ覚えだから勘違いかな

>何かが凄い勢いで吹き出してたから、熱を液体に移してスプレー状に排出してたのだろうか。
推進剤に熱を移してスラスター噴射時に熱も一緒に排出するというアイデアは実際にあるね
前にじゃあ媒体を噴霧して放射して回収する方式とかはどうだろうと思ったら
同じこと考えてる人はやっぱりいるんだなと

現存のエンジンだと、電子制御部の冷却にジェット燃料で液冷を行っているね。
燃す前なんで温まった方が都合良い
逆にオイルは小さなラジエターでの空冷
よくできている。

>No.1795869

冷凍光線は第71話のユニコーンΣ２戦で初使用で
間違いないです
ファンには翌72話の高熱ゴーゴン機械獣・アポロン戦での
大盤振る舞いも印象的だけど

>あれ？
>冷凍光線って割と初期に登場せんかったっけ？

こっちと混同されてますかな？

言われてみると消火剤の勘違いかも…
火を消す装置みたいなイメージあるし冷凍光線

＞熱との闘いだったっすね
現実の兵器はどうしてるのかな？戦車とか戦闘機とか？

>火を消す装置みたいなイメージあるし冷凍光線
作中、マグマの中に入った際に冷凍ビームを撃つも
逆に固着してしまい困ったというシーンが終盤にあったよーな。

>現実の兵器はどうしてるのかな？戦車とか戦闘機とか？
戦闘機のばぁいは、環境制御システムＥＣＳ(environmental control system)系統ってのがあって
エアコンといっしょで、エンジンの加圧空気をｳｫｰﾀｰｾﾊﾟﾚｰﾀｰってので水分を除去して
その乾燥した冷たい空気をパイロットや電子機器に送る。
実は戦闘機の電子能力はECSの性能に左右されたりします。
戦車はｺﾞﾒﾝ知りません･････

>作中、マグマの中に入った際に冷凍ビームを撃つも
>逆に固着してしまい困ったというシーンが終盤にあったよーな。

88話で地獄島に乗り込んだ際のシーンですね

>冷凍光線は第71話のユニコーンΣ２戦で初使用で
>間違いないです

あとＺの冷凍光線についての自己レスですが
初使用は確かに71話だけど、敵のゴーゴン機械獣相手に
用いたんじゃなくて、戦いのあと、戦闘の影響で
炎上しているボロットの鎮火のために初使用でした

だから攻撃武器として冷凍光線を使ったのは
やっぱり72話の対アポロン戦が最初になります
細かい話ですみません（汗）

特撮のレスキューファイアーは炎の戦士っぽいけど
技は冷凍系

アブソリュート・ゼロ
絶対零度は幻魔大戦で知った