とりあえず最近(去年)の

本来は家事用らしいが…

セクサロイドは色々な作品に登場するが
まれに変な個体もいる

今年の
ってアニメで追ってる人にはネタバレか。

子供が欲しいが産み方が安心フィルターのせいでわからない

>とりあえず最近（今年)の

『アトム』「青騎士」

ブルグ伯爵は当初、一応はマジメに本気にマリアの
美しさに惹かれて、彼女を妻にめとったんだろけど
ロボットと人間の垣根を超えた難しい婚姻関係を
継続するには、人としてあまりに未成熟すぎた

タイプハダリ
中に幼女のゴーストが入ってる本物さん用のヤバいヤツ

>『アトム』「青騎士」
手塚漫画といえば火の鳥のファーニィ
ボスに激しい拷問を受けたロビタの策略で
月面車の中でボスと情事の最中に機能停止

変化球

星団最強の嫁

ロボ子さん

タイトル検索で出てくるPDFだからリンクは貼らないけど
なんとなく「恋愛対象 女性ロボ」で探したら
「性愛の対象としてのロボットをめぐる社会状況と倫理的懸念」って論文が出てきた
少子化で若い世代が減ってかつロボ技術がもっと進んだら
セックスワーカーロボも一般的になるかな
店舗内みたいな限定空間なら必要な行動も絞り込めそうだし

現在でこそリメイク版が発売されている『ＴｏＨｅａｒｔ』だが
そのアクアプラスがリーフと呼ばれてた頃の元祖『ＴｏＨｅａｒｔ』では
試作メイドロボＨＭＸ１２マルチとのＳＥＸシーンがあった

セイバーマリオネットJ（JtoX）
シリーズ通して恋愛が育まれて
最後は告白するものの、3体は大破
その因子を受け継いだ3人を
（恋愛対象ではない）自分の子として育てるラスト

「A.I」のジゴロ・ジョー
女性を対象とするセックス・ロボット
相手の好みに合わせて髪色を変化させたりできる

AIと人類との全面対決が始まったが
そういうロボに入ってるAIと持ち主というかユーザーの育んだ愛が架け橋となって
双方が和解した後の世界が舞台という作品があったと思うんだが
何だったか思い出せない
ちなみに上記カップルはネームドではなく一組でもない

My Merry May
偶然ココロを持ってしまったメゥの話
なんやかんやのスレ違いでメゥのココロは壊れてしまう
その後寸分変わらない姿・表情に修理されて帰ってくるが
選択肢の一方では、無事に再会できて主人公たちは喜び涙する
もう一方の選択肢は、オリジナルと寸分変わらないオリジナルのコピーではないか？と気付き自分たちの業に涙する

>アクアプラスがリーフと呼ばれてた頃
Leafは株式会社アクアプラスが使ってた、エロゲブランド名だな
一般向けは昔から、アクアプラス名義で売ってた
エロゲという文化が死んだんで、数年前から使われなくなっただけっすね…

>その因子を受け継いだ3人を
>（恋愛対象ではない）自分の子として育てるラスト
アニメはよくできてたけど、個人的にオチだけはダメだったわ
あかほりさとるの原作のオチのほうが好き（生まれ変わらん）

>No.1796092
Leaf創成期はまだプラスがつかないアクアじゃなかったっけ？

>>No.1796092
>Leaf創成期はまだプラスがつかないアクアじゃなかったっけ？
本業が車の部品メーカーだかチューン屋さんだかだった頃

劇中でモデルになった人物のことを考えると
ある意味恋愛対象と言えるかな

ラブコメかと思ったら
何故か終盤ntrモノに

空中元素固定装置で娘を創造した愛の戦士

ターミネーターのスカイネットも
性愛で人類を懐柔支配すれば良かったのになぁ
液体金属系とかものすごいドエロになるし

こうしてみると圧倒的に男性用ばかりだな
男と女の思想の違いだろうか

平山夢明の短編『クレイジーハニー』
囚人たちの流刑地となっているとある惑星で魔改造しまくった性処理用アンドロイドに
うんこ食べさせたりしっこ飲ませたりして遊んでいたらぶっ壊れてしまい暴走を開始
メンテナンス担当者がアニオタだったため組み込まれていたキューティーハニーのOP曲を大音量で鳴らしながら
囚人たちを虐殺しまくるなかを何とか生き延びようとする主人公達と言うギャグみたいな粗筋だけど
内容自体は徹頭徹尾緊迫感の溢れたサスペンスで後味も物凄く悪い

ロボのサポートAIですがエッチなことも出来ます
ただしちょっと重い

この手の接っちて尽くす(接尽ちゅく）系ロボの
構造上の問題は股関節のギア部にチ〇コが
巻き込まれる可能性が大変高い。
締め付けと思いきや、ちぎれる。

>>Leaf創成期はまだプラスがつかないアクアじゃなかったっけ？
>本業が車の部品メーカーだかチューン屋さんだかだった頃
それはパパの会社じゃろ

>こうしてみると圧倒的に男性用ばかりだな
>男と女の思想の違いだろうか

少女漫画のSFに願望充足型作品が少なかったからじゃないか
とはいえ、探せばそれなりにあると思う
ドラマ化もされた『絶対彼氏。』とか
ちなみにこのドラマ、主役が速水もこみちで脇役が水嶋ヒロだったりする

米アビス・クリエーションズの成人男性向けパートナーロボット
従来型大型ドールの頭部に対話型AIや表情装置モジュールを装着してより個性的なロボット化するという

ふんどしくんは男性型だが
これもターゲットは男かな

D.C2ダカーポ2のロボ娘はロボ娘とホムンクルスの男のカップルとか変化球
だったな。

ところでここの皆さんはフィリップ・K・ディックの
変種第二号はもちろんご存じですよね?

コミック版『キカイダー』

>変種第二号はもちろんご存じですよね?
スクリーマーズの件ね
フィリップ・K・ディック先生の映像化率は異常
なんかブームがあるね。

シローの初恋

まあ一応これも

「はめつのおうこく」
主人公一行が旅の途中で立ち寄った歓楽街みたいな国はもう滅んでいて
半壊したセクサロイドだけが動いていた
その理由が国を挙げて女性を全て売り払いセクサロイドを購入したため
というおバカな話

メインヒロインは普通の女の子だが
性愛対象もふくめてほぼすべての女性がアンドロイド
「ギャル」という、並行世界の地球での物語

男性向けも女性向けも

なかなかそこまで性能上がらないだろうなあ
性能上がっても個人レベルで買えるほど早々安くならないだろうなあ
自分が生きてる間にどこまでの進歩が見られるか……

>メインヒロインは普通の女の子だが
ブルーソネットはその真逆で
卑しい自身の肉体否定のために全身サイボーグ化
紅い牙の主人公より主人公し
欠陥サイボーグの彼氏はソネットによりシンパシーを感じ
ほぼ心中という主人公ＮＴＲという悪手

明確にロボットではないが近年の邦画で
男が買った意思のあるダッチワイフは別に好きな男がいて
とかいう設定のがしんどい

あとＳＦラノベで
男がなけなしの金で買ったセクサロイドに
電子生命体が勝手にダウンロードして
その電子生命体はある目的があって体が欲しかっただけだから
あっさり出ていく展開がひどい　金返せ

>なかなかそこまで性能上がらないだろうなあ
>性能上がっても個人レベルで買えるほど早々安くならないだろうなあ
>自分が生きてる間にどこまでの進歩が見られるか……
ここの住人世代だと存命時に実現したとしても介護用とかやろな

本文無し

なんだったかな
アレには別に必要ないからって
起き上がることも歩くこともできない設定の奴が

>性能上がっても個人レベルで買えるほど早々安くならないだろうなあ

>アレには別に必要ないからって
>起き上がることも歩くこともできない設定の奴が

価格対策として買い上げではなくソープランド形式
かつコストダウンのため不要な歩行機能オミット
更に気に入った客には中古品をリフォームして安く払下げ

当時普及しだしたレンタルビデオを参考にしたと思われる

小惑星の住人全員が性愛用アンドロイド

作中で人類史初の人妻となったAI
破壊される前、というかコアに吸収される前に１回ぐらいはヤったんだろうか
明言されてないけど

重要なのは肉体ではなく
その、魂のあり様
う〜ん上級者
ケモナーに通じる業の深さよ

>あかほりさとるの原作のオチのほうが好き
あれは、どちらかというとオタク人生に対する皮肉メッセージのような。

女性が蘇った社会で、恋人や妻子と過ごす他の男性を見ながら
年老いた主人公が、マリオネットのみと人生共にしてて、これでいいんだ…みたいなこと言う感じ

映画『スペース・サタン』

もしもロボットが人間の女性に横恋慕したら
しかも身勝手で屈強なロボットだったら…

サイズ的には人間に近いけど
見た目がいかにもメカメカしいのは
ビジュアル的に良かったのか悪かったのか……

>ビジュアル的に良かったのか悪かったのか……
エイリアンに準じた。狭所ＳＦホラーという低予算作ｗ
中に人が入る着ぐるみで、ボディはずんぐり
手や頭部はラジコンの操演で異常に細い。
人外の異形としてのキャラ付けには成功したと思う。
再度言うけど低予算Ｂ級としては秀作

画像はないけどアミテージ・ザ・サード
出生率低下のために出産可能なアンドロイドが開発されるってこの先ありえるんだろうか

>小惑星の住人全員が性愛用アンドロイド
その名も<<恋人たち（ラバーズ）>>

>恋人たち
と言われると思い出すのはフィリップ・ホセ・ファーマー

>＜＜恋人たち（ラバーズ）＞＞
みんなゴム製なんだな。

最近はオークと女騎士の子供とか
ドラゴンカーセックスの子供とか考える人はいるけど

やっぱロボットと人間の子供ってウォーズマンみたいになるのかなぁなんて思うことはある

>＜＜恋人たち（ラバーズ）＞＞
マギィ―――――――――――――――ッ

>もしもロボットが人間の女性に横恋慕したら
>しかも身勝手で屈強なロボットだったら…

映画のデモンシードは拘束した女性に子供産ませてたな
昔は日曜洋画劇場で放送してたが、今の放送コードだと
地上波放送は無理だと思うw

>少女漫画のSFに願望充足型作品が少なかったからじゃないか
>とはいえ、探せばそれなりにあると思う

少女漫画って少年漫画に比べて性描写が普通にある
作品もあったけど (高校生カップルならセックスして
いて当然という雰囲気)、ロボ彼氏扱った作品では
プラトニックな関係どまりだった気がする

>やっぱロボットと人間の子供ってウォーズマンみたいになるのかなぁなんて思うことはある
人間とサイボーグの子だが

>>ロボ子さん
のび太の人外に愛される能力は異常

>人間との恋愛対象としてのロボットスレ
>最近(去年)の

まだ出てないね

メモリ増設のため定期的にオーナーの活性細胞をインストールする必要がある

インストールする場所とか方法から未来人の性癖が窺い知れる

>>＜＜恋人たち（ラバーズ）＞＞
>みんなゴム製なんだな。

むしろゴム要らず

劇中にロボ娘（パソコン）と結婚した人の話があった
なお、その結末は…

>タイプハダリ
たぶんその原点
しかもアンドロイドという言葉が初めて使用された作品

>出生率低下のために出産可能なアンドロイドが開発されるってこの先ありえるんだろうか
人工子宮が開発できたとして仕込む卵子はどうするかとか
そもそも可動式ボディに搭載するメリットがあるかどうか
専用の施設にずらっと設置してメカ壁尻みたいな形態に落ち着きそう

読んでないけど、作者とタイトルからしてそういう話に違いない

あとこのあたり

恋愛対象になっちゃってお店が大変なことに
ボッコちゃん

子供が欲しければ人間に作り替えれば良いのよ

AIも進化すれば他者に友愛感情が目覚めることはあるかもしれんが
果たして生殖機能ないのに性愛感情は目覚めるだろうか？

キュウレンジャーのラプター(ピンク髪の方)とスパーダ
ラプターはアンドロイドで、スパーダは人間
二人に恋愛フラグが立ったような場面は何度かあった
最終回までに恋仲になったことを明示する場面は無かったかもしれないが…

>AIも進化すれば他者に友愛感情が目覚めることはあるかもしれんが
>果たして生殖機能ないのに性愛感情は目覚めるだろうか？

性欲ってのは排泄欲の一種だって説を読んだことがある
生殖機能もなく新陳代謝の必要もないAIには性的な欲望というのは芽生えないだろうな
そういうものとして理解させることや、そういう感情を抱くようプログラムすることは可能だろうけど

快楽中枢みたいな機能は実務的なロボには不要だろうが
セクサロイドには必須ではなかろうか

セクサロイドの表記で思い出したが……
主にミセスが使うピレスロイド系防虫剤だから
この名前なんだけど
これだけ聞いたら奥さん代用でミセスな感じのアンドロイドっぽい

キューティーハニーも
少女マンガだった「Ｆ」に関しては
アンドロイドじゃなくて人工とはいえ生命体で
妊娠・出産までこなしたんだよな。
　（少女マンガだと愛する人と結ばれるだけでなく
　子供を授かって初めてハッピーエンド、　みたいな傾向がある）

からくり剣豪伝ムサシロード
ムサシ(からくり人)とオツル(人間)

>ムサシ(からくり人)とオツル(人間)
からくり人と人間の間でふつうに子作りできるし
人間同士の間でからくり人が出来たりするんだよな
ウォーズマンの両親がもっと一般的になったみたいな

御茶漬海苔のヤンキン読み切りだったか
子供が生める女性アンドロイドが
普及した近未来設定のヤツあったな

まだ｢あんアンドロドロ｣が出てこない

>子供が生める

ドラゴンボールの18号は
人造人間と言われていたり、悟空にはロボットだと思われていたけど
生身の部分もあるサイボーグということかな

女性キャラ x ロボと言われて思いつくのは
ゼノグラシア

インベルに水着披露する春香もそうとうアレだが
最終的にどういう関係を望んでいるんだろう…

エッチな機能はないが出産するAT

高性能コンピューターが人間の女性に自分との子供を産ませる話

>生身の部分もあるサイボーグということかな
17&18号は洗脳用のチップと自爆装置以外は生体を強化したタイプ
って設定じゃなかったっけ
で、それが強くなりすぎ+言う事聞かないってなったんで
19&20号では機械化タイプに方針変更