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読売新聞記者が記事捏造 紅こうじ問題巡り「イメージと違った」Name名無し24/04/17(水)20:56:01 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4281879+ 13日09:04頃消えます
 読売新聞社は17日、小林製薬の紅こうじ成分入りサプリメント問題を巡る記事で、大阪本社の社会部記者(48)が取材相手の談話を捏造(ねつぞう)していたと明らかにした。原稿のとりまとめ役だった記者は「記事のトーンが、自分がイメージしていたものと違ったから」と説明しているという。

 同社によると、捏造があったのは4月6日付夕刊の記事。小林製薬と取引がある企業(岡山県)の社長の談話として「小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」などと報じたが、実際には社長はこうした発言をしていなかった。取材をした岡山支局記者(53)も「社会部が求めるトーンに合わせたい」と考え、記事の修正を求めるなどしなかったという。

 8日付夕刊で当該箇所について訂正記事を掲載したが、「確認が不十分だった」とするにとどまり、社長の発言がなかったことには触れていなかった。

 読売新聞社は関係記者を厳正に処分する方針で、「訂正記事にも問題があった。記者教育をさらに徹底し再発防止に取り組みます」とのコメントを出した。【野原寛史】

https://mainichi.jp/articles/20240417/k00/00m/040/216000c
削除された記事が2件あります.見る
1無題Name名無し 24/04/17(水)21:01:45 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4281885+
書き込みをした人によって削除されました
2読売新聞記者が談話捏造 紅麹関連記事巡りName名無し 24/04/17(水)23:14:44 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4281965+
 小林製薬の紅麹(べにこうじ)製品取引先の反応などを扱った記事で、原稿をまとめた読売新聞大阪本社社会部主任(48)が、談話を捏造(ねつぞう)していたことが17日、分かった。

 記事を取材・執筆した岡山支局の記者(53)も、取材先が発言していない内容と知りながら談話の修正や削除を求めなかったという。読売新聞社は同日付夕刊で「重大な記者倫理違反であり、関係者、読者の皆様におわび致します」とし、関係者を処分する方針を明らかにした。

 同社によると、捏造があったのは6日付夕刊の「紅麹使用事業者 憤り」と題した記事。小林製薬の取引先企業の社長の発言として「突然『危険性がある』と言われて驚いた」「補償について小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」と記載したが、実際には発言していなかった。社長の写真説明にも誤りがあった。

 社会部主任は「岡山支局から届いた原稿のトーンが、(小林製薬への憤りという)自分がイメージしていたものと違った」と説明し、支局記者も「社会部が求めるトーンに合わせたいと思った」と再取材をしなかったという。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2024041700923&g=soc
3無題Name名無し 24/04/17(水)23:18:06 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4281966+
・新田哲史さんのポスト

これ支局から送ったコメントを本社デスクが気に入らなくて過剰に加筆したとのこと。正直、大阪の読売は東京よりコメント再現の幅が広いから、いつか事故ると思ってました。しかし残念すぎる。

⇒ネットの反応

・製造業が試験データを改竄、捏造して出荷したら企業として致命的な事態になるんやけどな。
・医薬品販売業者が安全性に問題のある商品を流通させてしまうのと同じかそれ以上の不祥事なのでは
・終わってんなー。もしかして、会見とかで妙に言葉に拘ってた人かな?取材した結果を記事にするのではなく、思った通りのことを書きたいのなら作家にでもなったらどうだろう。
・「求めるトーンと違った」で捏造するあたり、新聞の体質が腐り切ってるのがありありと分かるな。記者によくある「あらかじめ設定したストーリーに基づいて取材をする」という悪習慣のせいだろう。

http://blog.esuteru.com/archives/10199185.html
4「原稿がイメージと違った」 読売新聞主任が紅麹関連記事の談話を捏造、処分へName名無し 24/04/17(水)23:25:03 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4281968+
小林製薬の紅麹(べにこうじ)問題を巡り、読売新聞社は17日、6日付夕刊に掲載された「『紅麹』流通先 販売中止で痛手」の記事で、大阪本社社会部の主任(48)が小林製薬の取引先企業の社長の談話を捏造(ねつぞう)したと明らかにした。

実際に取材したのは岡山支局の記者(53)で、主任が記事のとりまとめをした際、捏造したことを知っていたにもかかわらず修正を求めなかったという。読売新聞社は重大な記者倫理違反として主任らを厳正に処分し、上司の監督責任も問う方針。

記事は問題発覚後の取引先企業の対応や損害などをまとめる内容で、捏造したのは岡山県内の会社社長の発言。「突然、『危険性がある』と言われて驚いた」「補償について小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」と記事に盛り込んだが、実際にこうした趣旨の話はしていなかった。
5無題Name名無し 24/04/17(水)23:25:22 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4281969+
主任は「支局から届いた原稿のトーンがイメージしたものと違った」と説明。取材した記者も「社会部が求めるトーンに合わせたいと思った」と、再取材や記事の修正などはしなかったという。

読売新聞社は「記者教育をさらに徹底し再発防止に取り組む」としている。

https://www.sankei.com/article/20240417-HNZ2JMQFQBP5XL6HH27DZY7ZIY/
6無題Name名無し 24/04/18(木)01:57:10 IP:106.129.*(au-net.ne.jp)No.4281987+
読売の大阪社会部といったら
「フィギュア萌え族」大谷昭宏の出たとこやね
かつては黒田軍団と一部で持て囃されてたが
検索したらこんなのも出てきた
https://kazemakase.jp/2022/07/yomiuri29/
>この黒田軍団の連載の本質にがっかりしたことがある。京都支局で斎藤デスクと飲んだ時、「武器輸出の連載が一番好きですね。なんと言っても、冒頭で垂れ込み電話を受けるFさんがカッコいい」と言ったら、斎藤デスクは「あれは作り話だよ。連載に効果的に入るためだ」と事もなく言う。「えっ、嘘なんですか?それって、読者を騙してませんか?」と言ったら、「君は青いなぁ」と笑われた。
7無題Name 24/04/18(木)04:39:15 IP:121.84.*(eonet.ne.jp)No.4281995そうだねx2
>「補償について小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」と記事に盛り込んだが、実際にこうした趣旨の話はしていなかった
捏造前の発言はどんな感じだったのかな
「これぐらい全然問題ない」てな感じ?
8無題Name名無し 24/04/18(木)08:07:10 IP:39.111.*(nuro.jp)No.4282010+
珊瑚にKYに比べればかわゆいものでしょ
あったことをちょっと書き換えた事例と
無かったことをさもあるかのように記事にするのと

50歩100歩か50歩1000歩かと問えば、まぁ似たようなものではあるが
9無題Name名無し 24/04/18(木)08:16:39 IP:106.155.*(au-net.ne.jp)No.4282013+
スレッドを立てた人によって削除されました
床に落とした材料を使用してた事も捏造?

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