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なぜパートナーシップ制度に事実婚を加える動きが?Name名無し24/04/18(木)22:55:29 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4282204+ 14日11:04頃消えます
 同性パートナーシップ制度に事実婚を加える動きが各地の自治体で相次いています。先月、東京・杉並区議会である陳情が採択されました。

 杉並区議会

「杉並区パートナーシップ制度へ事実婚カップルの適用を求める陳情について、採択とすることに賛成の方の起立を求めます」

「起立多数」

 杉並区はパートナーシップ制度への事実婚カップルの適用について検討を進めることになります。

 議会では時期尚早との反対意見もあったのですが、制度に事実婚も加える動きは全国的にも進んでいるといいます。

 そもそもパートナーシップ制度というのは、同性婚が法的に認められていない日本で性的マイノリティーのカップルに対して結婚に相当する関係であると認める制度で、東京都など270を超える自治体が導入。
削除された記事が3件あります.見る
1無題Name名無し 24/04/18(木)22:55:50 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4282205+
 適用を受ければ、その自治体で公営住宅への入居、病院での看病や手術の同意などで夫婦と同様の扱いとなります。

 一方で、事実婚といえば姓を変えることもなく、互いの親や親戚とのしがらみと距離を置けるなど、様々なメリットがうたわれ、日本でも増えつつある共同生活の形ですが、なぜ先を進んでいたはずの事実婚でパートナーシップ制度の適用を望むのか。SNSには生きづらさを訴える声が…。

X(旧ツイッター)への投稿

「別姓のためだったけど、相続とか保険とか配偶者控除とか失うものも多い」
「法的に配偶者と認められないのはやはり不安」
「事実婚への無理解が不平等を生んでいる」

 事実婚にはどのような壁があるのか。その壁を取り除くには何が必要なのか。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000345817.html
2無題Name名無し 24/04/18(木)23:56:04 IP:106.180.*(au-net.ne.jp)No.4282214そうだねx2
    1713452164179.jpg-(19559 B)
19559 B
>杉並区パートナーシップ制度へ事実婚カップルの適用

要は『事実婚にも婚姻と同等の権利を認める』という事だけど、
これの賛同した連中全員に告げたい。



に明記された『両性』の部分のアクセントを強調しつつ100万回音読しろ。
オマエらの意志と行為は見事な迄の『憲法違反』だ。
それと常日頃「憲法を守れ!」と喚き散らかしているブサヨ共。
新たなメシの喰い種が出来たぞw
存分に杉並区区議員を好きなだけ糾弾するがいいw
哭いて喜べ。早くしろ。
3無題Name名無し 24/04/19(金)15:54:02 IP:180.198.*(commufa.jp)No.4282285+
スレッドを立てた人によって削除されました
憲法でいう「両性」は単に「二つ、二人(以上?w)の性」ということで「男女」「男男」「女女」とも言えるしw、性は生物学的な意味とも限らない
ただほんの数年前まで同性が結婚するなんて誰も発想すらしなかったわけでw、せめて憲法制定時に「両性」ではなく「(婚姻する)男女」としとくべきだったかなw
4無題Name名無し 24/04/19(金)16:05:24 IP:180.198.*(commufa.jp)No.4282286+
スレッドを立てた人によって削除されました
しかし姑息だなw
「同性」結婚は無理だから「事実婚」ということで押し通すw
まあ「事実婚」と同等とした時点で「負け」が確定なんだよねw
過去に何例もあった「女性天皇」を保守派(?)が頑なに否定する理由は、「女性天皇」を認めれば「女系天皇」を認めたことになる、「負け」が確定してしまうからw
5無題Name名無し 24/04/19(金)16:12:39 IP:180.198.*(commufa.jp)No.4282287+
スレッドを立てた人によって削除されました
4訂正
✕「事実婚」と同等とした時点で「負け」が確定
○「パートナーシップ制度」を認めた時点で「負け」が確定

あと、同じ理由で「選択的夫婦別姓制度」を求めた時点で「負け」が確定w
6「選択的夫婦別姓」意見書が香川県内の全議会で可決 都道府県で初Name名無し 24/04/19(金)19:28:54 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4282321+
 「選択的夫婦別姓制度」に関して、議論の活性化を求める意見書が、香川県議会と県内17市町の全議会で可決された。制度導入を目指して活動する一般社団法人「あすには」によると、一つの都道府県内のすべての自治体議会で意見書が可決されたのは全国で初めてという。

 民法では、結婚するときに男性か女性のどちらか一方が、必ず姓を変えなければならない。選択的夫婦別姓の導入には、国会での議論が必要だが進んでおらず、全国の地方議会で国に対して議論の活性化を求める声が上がっている。

 香川県内の議会で最初に動きがあったのは2020年12月。県西部の三豊市議会で、制度導入を国に求める意見書が可決された。

 その後、県議会で21年10月に議論の活性化を求める意見書が可決されるなどし、今年3月19日に市町で最後だった綾川、多度津、まんのうの3町議会で意見書が可決された。

 多くの議会で働きかけをしてきた「選択的夫婦別姓を願う香川県民の会(ぼそぼその会)」代表の山下紀子代表(51)は、「夫婦で同姓が強制されることに悩んでいる人がいる。今回の件を通じて、少しでも自分事として捉えてくれる人が増えて欲しい」と話した。
7無題Name名無し 24/04/19(金)19:29:16 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4282322+
 選択的夫婦別姓をめぐっては、各地で当事者による裁判が起こされてきた。15年には最高裁が初めて憲法判断を示し、現行の夫婦同姓は「合憲」とされた。

 一方で、制度自体が否定されたわけではなく、結婚や家族の法制度については「その時々の社会的条件や国民生活の状況などとの関係において決められるべき」だとされた。

 各地の地方議会で意見書や陳情の採択・可決が広がる意味について、追手門学院大学の三成(みつなり)美保教授(ジェンダー法学)は「地方議会からの意見書を通じて、裁判所が国民意識の変化を認識してくれる可能性があり重要だ」としている。(山田健悟)

https://www.asahi.com/articles/ASS4L73FSS4KPTLC001.html?iref=pc_politics_top__n

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