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現場を知らない素人コンサルが「虚無」を売っている…日本のモノづくりを30年間停滞させた「外コン」という存在Name名無し24/04/19(金)19:12:36 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4282309+ 15日07:21頃消えます
◆CADすら知らない「製造業コンサルタント」のデタラメ

日本がものづくり大国として復活するには、何が必要なのか。製造業の現場をYouTubeで解説しているものづくり太郎さんは「生産現場を理解していないコンサルタントを入れている企業も少なくない。彼らは“虚無“を売っているといってもよく、日本の技術進歩を停滞させてきた」という――。

◆低すぎる工場の生産性を高めたい

本稿では、これから私、ものづくり太郎が何をしていくつもりなのかをまとめながら、製造業の未来を考えていきます。

私がこれからやろうとしているのは、誰かがやらなければならないことです。誰かがやったなら、日本の製造業はガラリと変わります。おおげさではなく製造業の存亡がかかっていることです。

日本のメーカーがこれから世界と戦っていくためには何をしていくべきなのか? その道筋を示していきたいと考えているのです。

実をいうと、少し前までは自分で工場を開設することを予定していました。どうして工場をやろうと考えていたかといえば、目的の1つはやはり未来への道筋を示したかったからです。
1無題Name名無し 24/04/19(金)19:13:19 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4282310+
日本の工場の生産性が低すぎることはここまでに解説しました。しかし、的確なデジタル化ができたなら稼働率はまったく違ってきます。

装置設計次第で生産性は大きく向上させられます。「百聞は一見に如しかず」ともいいますが、その様子を動画にして配信していこうと考えていました。

◆計画していた工場経営を中止した理由

工場を開設するというのは経営をすることです。当然ながら利益をあげることを前提にして、そのうえで工場をデジタル化する見本を示していくつもりだったのです。

なぜそこまでしようと考えていたのかといえば、ものづくり太郎は製造業に育ててもらった人間だからです。製造業に恩返しをするため、現場の変革をモデル化しようと考えていました。

しかし、工場経営はいったん中止しました。危機感が薄すぎる今の状況を鑑みれば、まず製造業界の上流を変えていくべきではないかと気がついたからです。

https://president.jp/articles/-/80558

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