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立憲民主党の泉健太代表は19日の定例会見で、衆院3補選(4月28日投開票)への手応えについて「いろいろ出口調査も始まっているが、勢いを受けている。山が動き始めていると実感している」と述べた。
立民は唯一の与野党対決となっている島根1区のほか、自民党が候補車擁立を見送った東京15区、長崎3区でも候補者を擁立し、3勝を目指している。泉氏は「政権与党の強大な権力に、表ではなかなかものを言えないが、岸田総理の裏金対応、今の自民党はけしからんという思いを持っている方が動き始めていると、本当に実感している」と主張。「なんとかその思いをくみとって、3つの補選を勝利していきたい。心強い、さらに勢いをつけている序盤戦になってきているのではないか」と序盤の情勢に自信を示した。
一方、岸田文雄首相が、自民党の派閥パーティー裏金事件で自身の処分がないことについて「国民、党員に判断をいただきたい」と発言したことを「大きな失敗、勇み足をしたのではないか」と指摘。
… | 1無題Name名無し 24/04/19(金)22:00:18 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4282436+「今になって考えると、彼は総選挙で判断してもらいたいと頭に描いていたと思うが、この3つの補選で明確に判断が下せるのではないかと思っている」と答えた。 |
… | 2無題Name名無し 24/04/20(土)02:24:35 IP:121.81.*(eonet.ne.jp)No.4282481そうだねx1『泰山鳴動して鼠一匹』 |