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公益通報者保護法改正「斎藤知事を罰するため」は「間違い」と衆院議員が指摘 懲戒処分、第三者委はグレーName名無し25/03/28(金)19:06:30 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4365429+ 4月22日頃消えます
 兵庫7区(西宮市・芦屋市)選出の「日本維新の会」の衆院議員・三木けえ氏が26日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、公益通報者保護法の改正についてコメントした。

 不正を内部通報したことを理由に従業員を解雇や懲戒処分にした個人や法人に刑事罰を科すことなどを盛り込んだ公益通報者保護法の改正案は、今月4日の閣議で決定した。兵庫県の斎藤元彦知事をめぐる文書についての騒動の中での決定。三木氏は斎藤知事の定例会見で、記者が「あなたの行為を明確に刑事罰で罰するために、公益通報者保護法が改正されることはご存じだと思います」と質問する動画を添付した上で「これ間違いです。」と明言した。

 「公益通報者保護法について、今国会で法改正がされるのは事実ですが、なんら兵庫県の斎藤知事のことは関係ありません。『斎藤知事を刑事罰で罰するために』なんていうことは、全くありません。」と指摘。
削除された記事が1件あります.見る
1無題Name名無し 25/03/28(金)19:06:55 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4365430+
「これは附則第五条に書かれている『政府は、この法律の施行後三年を目途として、新法の施行の状況を勘案し、新法第二条第一項に規定する公益通報をしたことを理由とする同条第二項に規定する公益通報者に対する不利益な取扱いの是正に関する措置の在り方及び裁判手続きにおける請求の取扱いその他新法の規定ついて検討を加え、その結果について必要な措置を講ずるものとする』という、令和二年改正法附則による見直しの為の法改正です。」と説明した。「つまり三年経ったら、検討を加えてより良い法律にしましょうね、という附則に従って改正されるものです。」とかみ砕いて解説を付け加えた。

「その見直しの期限がたまたま今年の6月1日だというだけ。こういった表現は必要以上に人を貶めるものだと思う。」と警鐘を鳴らした。さらに公益通報者保護法の概要の画像も添付。中でも令和4年(2022年)6月1日に施行された同法の「この法律の施行後三年を目途として」という部分にマーカーを入れたアップの画像も掲載し、元々今年6月に見直す予定だったことを強調した。
2無題Name名無し 25/03/28(金)19:07:17 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4365431+
なお、3月19日に公表された第三者委員会の調査報告書では、元西播磨県民局長について「文書の作成・配布行為を処分理由の1つとしたことについて」は「違法・無効」としている。しかし、「その他の理由に基づいて行った処分について」は「適法・有効」としており、懲戒処分が正しいのか正しくないのか、明確には判断を下していない。

「無効」については文書が公益通報に当たるため、通報者は保護されるべきと説明している。「有効」については、公用PCに残されていたデータによって判明した「3件の非行」のためとした。「人事データ専用端末の不正利用」「職務専念義務違反行為」「ハラスメント行為」があったとしている。

https://yorozoonews.jp/article/15687032
3斎藤元彦知事「真摯に受け止め」繰り返すばかり 詰め寄る記者「自身に処分ないのか」Name名無し 25/03/28(金)19:16:13 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4365437+
「真摯に受け止めたい」――。2025年3月27日の定例記者会見で、斎藤元彦兵庫県知事はこの言葉を14回以上繰り返した。26日の記者会見では、第三者委員会の報告書で事実認定がされたパワハラについて「不快な思いや、負担に思った職員には、改めておわびと謝罪をしたい」と述べたものの、「これまでの県の対応に問題はなかった」と語っていた。

27日は、斎藤知事が元県民局長に対して「嘘八百」「公務員失格」などと発言してから1年。記者からは、「異なる考え方もある」とした報告書の認識や知事の処分について問う声が相次いだ。

・「しっかりと襟を正す」自身の処分に正面から回答せず

記者からは、26日の記者会見で発言があった報告書の見解について質問が相次いだ。

報告書では、元県民局長への対応は公益通報者保護法に違反すると指摘されたが、斎藤知事は「公益通報の各種論点については第三者委員会の指摘は真摯に受け止めながら、一方で異なる考え方もある」とした上で、「県としては文書(問題)に関する対応は適切だった」と述べ、報告書で指摘のあった公益通報部分の違法性について否定的な考えを改めて示した。
4無題Name名無し 25/03/28(金)19:16:53 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4365438+
また、報告書の見解を発表する際に、司法の専門家など「さまざまな方と相談させていただいた」としたものの、その議論の内容は「詳細は控えさせていただきたい」と話した。

斎藤知事は、報告書を受けた知事自身の処分について「しっかりと襟を正して研修などを受けながら、風通しのよい職場作りに向けて尽力していく。それが私の責任の果たし方だと考えている」などと繰り返し、正面からの回答はなかった。「今後、知事が県職員をパワハラ理由に処分する際に、整合性について説明できるのか」「県の懲戒処分指針で、パワハラ行為は停職、減給、訓告となっているが、なぜ知事自身に処分はないのか」との質問には、斎藤知事は「しっかりと襟を正す」と繰り返した。また、複数の記者から兵庫県職員がパワハラで処分されている事例があると問われると「懲戒処分は規定に基づいて手続きを進めていく」と述べた。

・「斎藤知事、質問に答えてください」

定例記者会見は、兵庫県と県政記者クラブの共同開催で行われており、質問は幹事社から記者クラブ加盟社、加盟社以外(フリーランスなど)の順に手を挙げて、司会者から指名される流れとなっている。
5無題Name名無し 25/03/28(金)19:17:20 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4365439+
3月27日の会見は、質問が相次ぎ、予定されていた1時間があっという間に過ぎようとしていた。

終了間際になり、オンラインメディア「Arc Times」編集長の尾形聡彦記者から「おかしいじゃないですか、昨日も急に会見をやって、これは重要な会見なわけで、斎藤知事、質問に答えてください。ちょっとでいいですから」と声が上がった。これに応じる形で、同記者から知事の報告書の認識など3問の質問に応じた。また、質問途中には斎藤知事の回答に「不誠実にもほどがある」などとフリーランスの記者から声があがっていた。

元大阪府知事の橋下徹弁護士は27日午後、Xで斎藤知事の記者会見を報じるニュースを引用し、「このパワハラ認定で一部報酬返上などをしなかったら、今後兵庫県庁ではパワハラ処分ができなくなる」「告発者だけを処分して自らはお咎めなしって、組織のトップとして完全に不適格。今回の通報者探しを是認するようなら、今後、兵庫県庁では知事・幹部たちの疑惑を告発する者が萎縮する。 内部告発は組織の自浄化・不祥事抑止にとって超重要。 この点からも組織のトップとして不適格」と批判した。

https://www.j-cast.com/2025/03/27502860.html
6無題Name名無し 25/03/30(日)16:45:06 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4365747+
書き込みをした人によって削除されました
7「東京新聞の○○だよ!」クルドの祭りで市議と衝突動画 SNS時代の記者の振る舞いとName名無し 25/03/30(日)16:47:22 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4365748+
今月23日に埼玉県営公園で開かれたトルコの少数民族クルド人の祭り「ネウロズ」で、開催に抗議する同県戸田市議と一部新聞の記者が衝突する騒ぎがあった。市議が公開した動画では、記者らが、感情むき出しで抗議する場面もあった。フジテレビの長時間記者会見では一部記者の言動が問題視されたが、SNS時代の記者は常に見られていることを意識すべきではないか。

市議「おたくどこ? 名前は?」
記者「東京新聞だよ! 東京新聞の○○だよ!」

さいたま市の県営秋ケ瀬公園で開かれた今年のネウロズについて、市議が公開した動画の一幕だ。

https://www.sankei.com/article/20250330-DY2WH4SXHRAZPJP7ISUW7A7IZE/

【河合ゆうすけ:戸田市議員】クルド人の祭りネウロズに抗議 左翼団体からの恫喝と妨害

https://www.youtube.com/watch?v=Ddts0GdRGHM

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