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だからデマ画像をXに固定している…「静岡の水害マジで悲惨」で大炎上した男性「こんなものに騙されるのか」Name名無し25/03/28(金)19:26:24 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4365445+ 4月22日頃消えます
・自分で調べず、待てない人が多すぎる

「フェイク画像」を見破る方法はあるか。災害現場を取材してきた、NHK元アナウンサーの堀潤さんは「ときにデマは人命にかかわる。どう向き合うのが正解なのか。長くこの問いについて考えてきたが、その結論に近いことを語ったのは、くしくも“災害デマ”を投稿した当事者本人だった」という。『災害とデマ』(集英社インターナショナル)から、当事者男性へのインタビューの一部をお届けする――。

私たちひとりひとりが、デマとどう向き合い行動すべきなのか、ある人物に取材を申し込みました。

黒咲くろんというハンドルネームで発信を続ける男性です。

男性は、2022年9月に静岡県を襲った台風15号に関連した豪雨災害の際、静岡県内で数多くの住宅が水没したとする偽の画像をSNSで拡散させた人物です。

「ドローンで撮影された静岡県の水害。マジで悲惨すぎる…」とのコメントが添えられた偽の画像は、生成AIで作られたものでした。

https://president.jp/articles/-/93422
削除された記事が1件あります.見る
1無題Name名無し 25/03/29(土)17:16:10 IP:115.36.*(commufa.jp)No.4365575+
スレッドを立てた人によって削除されました
「生成AI」とかちんかすほども関係なしw
「SNS」と同じでそれっぽい言葉を並べてネタにしてるだけw
2自死した元兵庫県議めぐるSNS投稿18万件を分析 批判発信源の半数は13アカウントName名無し 25/03/29(土)20:40:41 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4365671+
斎藤元彦兵庫県知事の告発文書問題を巡り、SNSの分析に詳しい東京大の鳥海不二夫教授(計算社会科学)は、元兵庫県議の竹内英明氏に関するX(旧ツイッター)の投稿について、昨年1月1日から同氏が亡くなった今年1月18日までの約18万件を分析。その結果、批判的投稿の約半数は、わずか13のアカウントの発信が基になっていることが分かった。

この間の投稿は、竹内氏への批判的な内容が擁護の倍以上だった。投稿数のピークは同氏が県議を辞職した昨年11月18日。擁護する投稿も一定数あったがすぐに減少し、批判的な投稿はその後も拡散を続ける傾向があった。

13アカウントのうち2番目に多かったのは、政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首。立花氏は竹内氏の死後、同氏が兵庫県警の捜査対象だったと発信したが、県警本部長が「事実無根」と否定した。

https://www.sankei.com/article/20250328-2NVLGZLGOVIEVASO74KHM6WLSQ/
3デマや誹謗中傷の影響はあったか 「名古屋市長選挙とSNS」を独自分析 投稿数やキーワードから見えた実態Name名無し 25/03/29(土)20:42:14 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4365672+
選挙でのSNSの活用が進んでいるが、2024年11月に行われた名古屋市長選挙に関連する膨大な投稿を独自に分析し、選挙にどんな影響があったのか検証した。

■進むSNSの選挙への影響 2024年の名古屋市長選を分析

2024年11月、広沢一郎さんが当選した名古屋市長選挙では、期間中にそれぞれの陣営のSNSの活用が注目された。

主要政党の推薦を受けながらまさかの大差での落選となった大塚耕平さんは、敗因にSNSの“デマ”を挙げた。

名古屋市長選で敗れた大塚耕平さん:(選挙当日)デマ・誹謗中傷・レッテル張りの影響というのも一定程度あったと思います。

都知事選の「石丸旋風」に、兵庫県の斎藤知事の再選など、SNSの影響の大きさが現れる選挙が続いているが、名古屋市長選はどれほど「SNS選挙」だったと言えるのか。データの分析と、関係者への取材で独自に検証を試みた。

協力を依頼したのは、独自の世論調査や選挙のデータ分析をしている「JX通信社」の代表取締役、米重克洋さんだ。

https://www.fnn.jp/articles/-/849235

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