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「フェイク画像」を見破る方法はあるか。災害現場を取材してきた、NHK元アナウンサーの堀潤さんは「ときにデマは人命にかかわる。どう向き合うのが正解なのか。長くこの問いについて考えてきたが、その結論に近いことを語ったのは、くしくも“災害デマ”を投稿した当事者本人だった」という。『災害とデマ』(集英社インターナショナル)から、当事者男性へのインタビューの一部をお届けする――。
私たちひとりひとりが、デマとどう向き合い行動すべきなのか、ある人物に取材を申し込みました。
黒咲くろんというハンドルネームで発信を続ける男性です。
男性は、2022年9月に静岡県を襲った台風15号に関連した豪雨災害の際、静岡県内で数多くの住宅が水没したとする偽の画像をSNSで拡散させた人物です。
「ドローンで撮影された静岡県の水害。マジで悲惨すぎる…」とのコメントが添えられた偽の画像は、生成AIで作られたものでした。
https://president.jp/articles/-/93422
… | 1無題Name名無し 25/03/29(土)17:16:10 IP:115.36.*(commufa.jp)No.4365575+スレッドを立てた人によって削除されました |
… | 2自死した元兵庫県議めぐるSNS投稿18万件を分析 批判発信源の半数は13アカウントName名無し 25/03/29(土)20:40:41 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4365671+斎藤元彦兵庫県知事の告発文書問題を巡り、SNSの分析に詳しい東京大の鳥海不二夫教授(計算社会科学)は、元兵庫県議の竹内英明氏に関するX(旧ツイッター)の投稿について、昨年1月1日から同氏が亡くなった今年1月18日までの約18万件を分析。その結果、批判的投稿の約半数は、わずか13のアカウントの発信が基になっていることが分かった。 |
… | 3デマや誹謗中傷の影響はあったか 「名古屋市長選挙とSNS」を独自分析 投稿数やキーワードから見えた実態Name名無し 25/03/29(土)20:42:14 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4365672+選挙でのSNSの活用が進んでいるが、2024年11月に行われた名古屋市長選挙に関連する膨大な投稿を独自に分析し、選挙にどんな影響があったのか検証した。 |