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不思議な不思議な日本の政治:なぜ石破氏はまだ首相をしているのか?Name名無し25/03/29(土)19:29:45 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4365612+ 4月23日頃消えます
私には非常に理解しがたいものがあります。それはなぜ石破氏はまだ首相をしているのか、そしてなぜ下ろそうとする動きがどこからも出ないのか、であります。理由はもちろん知っています。野党にとって参議院選でこれほど戦いやすい相手はいないというわけです。しかし、立憲の野田氏がやりやすい相手というほど立憲の足元が堅固か言えば自民と共に沈み込む気がします。「昭和真っただ中の党首じゃ、もうおしまいよ」というわけです。

現実的に参議院選なので自民がどれだけ負けようが自民党の総裁が首相であることは変わりません。シナリオとして衆議院解散に打って出て衆参同時選挙もなくはないですが、自民党のメリットがほとんどないと思います。それをすれば高い確率で玉木首相になるような気がします。では自民党が顔を変えればよいではないか、と思うのですが、これまた水面下で文句は言うものの動きが取れず、窮地にある石破政権を手伝わず、であります。これでは「同じ穴の狢」ではなく、「同じ穴のウジ」のようなものでしょう。
1無題Name名無し 25/03/29(土)19:30:14 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4365613+
日本を路頭に迷わせているのは、自民党が国民の期待に応えられないことであり、森山氏をはじめとした党幹部が自民党の持てる才能のほんの一部しか活用できていないことにあるのではないでしょうか?

私は「玉木首相」は頂けないと思っています。何でしょうかねぇ、軽すぎでふわふわしている感じ。野党癖がついていて、玉木氏にメディアの取材が集まりいい気になっているように見えます。日本に必要なのはもっと緻密でポリシーを持っているリーダーだろうと思います。「いるのか、そんな人?」と言われると私も困るのですが、中道左派だった国民民主党が勢いに乗って中道になりつつある軽さを受け入れるのか、という点からしてもまだ同党の骨組みは堅固ではないと思います。そういう意味からは維新の失敗は痛かったです。

https://agora-web.jp/archives/250328082623.html
2立民が「トランプ関税」対策本部 政権交代見据え外交力アピールName名無し 25/03/29(土)19:51:21 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4365632+
立憲民主党は28日、トランプ米大統領が輸入自動車への追加関税を決定したことを受け、国内産業や雇用への影響を調査するため「日米通商問題対策本部」を発足させた。重徳和彦政調会長が本部長を務めるほか、「ネクストキャビネット(次の内閣)」のメンバーらが対策を取りまとめる。立民は次期衆院選での政権交代を掲げており、外交力をアピールする狙いが透ける。

対策本部は4月初旬にも初会合を開き、省庁や経済界などからのヒアリングを行う。立民の野田佳彦代表は同日の記者会見で、「(関税問題に)政府の動きがあまりにも腰が重い。キレもない。しっかりとした対応をどんどん打ち出し、政府のお尻をたたく役割を果たす」と述べた。

立民は前身の旧民主党による米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の辺野古移設を巡る迷走など外交に関する「負のイメージ」がまとわりつく。党の外交力の強化に向け、野田氏は昨秋の代表就任後、海外要人らとの面会を増やし、議員外交に活発に取り組んできた。

野田氏は「日米関係は大事だが、日本の針路を見いだす覚悟も必要だ」と周囲に漏らした。

https://www.sankei.com/article/20250328-EY6KNMT75ZITJHSIEF3HULO3QU/
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