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私には非常に理解しがたいものがあります。それはなぜ石破氏はまだ首相をしているのか、そしてなぜ下ろそうとする動きがどこからも出ないのか、であります。理由はもちろん知っています。野党にとって参議院選でこれほど戦いやすい相手はいないというわけです。しかし、立憲の野田氏がやりやすい相手というほど立憲の足元が堅固か言えば自民と共に沈み込む気がします。「昭和真っただ中の党首じゃ、もうおしまいよ」というわけです。
現実的に参議院選なので自民がどれだけ負けようが自民党の総裁が首相であることは変わりません。シナリオとして衆議院解散に打って出て衆参同時選挙もなくはないですが、自民党のメリットがほとんどないと思います。それをすれば高い確率で玉木首相になるような気がします。では自民党が顔を変えればよいではないか、と思うのですが、これまた水面下で文句は言うものの動きが取れず、窮地にある石破政権を手伝わず、であります。これでは「同じ穴の狢」ではなく、「同じ穴のウジ」のようなものでしょう。
… | 1無題Name名無し 25/03/29(土)19:30:14 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4365613+日本を路頭に迷わせているのは、自民党が国民の期待に応えられないことであり、森山氏をはじめとした党幹部が自民党の持てる才能のほんの一部しか活用できていないことにあるのではないでしょうか? |
… | 2立民が「トランプ関税」対策本部 政権交代見据え外交力アピールName名無し 25/03/29(土)19:51:21 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4365632+立憲民主党は28日、トランプ米大統領が輸入自動車への追加関税を決定したことを受け、国内産業や雇用への影響を調査するため「日米通商問題対策本部」を発足させた。重徳和彦政調会長が本部長を務めるほか、「ネクストキャビネット(次の内閣)」のメンバーらが対策を取りまとめる。立民は次期衆院選での政権交代を掲げており、外交力をアピールする狙いが透ける。 |