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社民党の福島みずほ参議院議員は、3月29日朝にSNSを通じて、政府が検討している「台湾有事を想定した沖縄12万人の避難計画」について「机上の空論」だと厳しく批判し、「戦争の準備ではなく平和の構築を進めるべきだ」と訴えました。
福島氏は「福島みずほの気になるニュース」として、自ら発信した動画の中で、東京新聞の記事に触れながら、避難計画の具体性の欠如や現実性の低さを指摘。
特に「沖縄本島の人々はどうするのか」「九州は本当に安全なのか」「牛などの家畜や生活手段を全て捨てて避難することが現実的なのか」と、疑問を投げかけました。また、「原発の避難計画が空論であるのと同様、今回の避難計画も自治体側の困惑を招いている」と述べ、国会でも同様の指摘を行ったことを明かしています。
… | 1無題Name名無し 25/03/29(土)19:37:34 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4365618+■「現実逃避だ」「危機感がなさすぎる」 安全保障を軽視しているとの声多数 |
… | 2無題Name名無し 25/03/29(土)19:38:21 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4365619+■「平和」の理想と「安全」の現実のはざまで発信の影響力と責任の重さ |
… | 3無題Name名無し 25/03/29(土)19:39:31 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4365621+・社民党のこの認識の驚く。中国はこれまでもウイグル、チベットを侵略して消滅させた。今もブータンの領土を削ったいる。中国の年間の軍事予算は現在39兆円。戦争の準備をしているのは中国。社民党は中国に向かって発言すべき。 |