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ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は28日、ウクライナを一時的に国連の統治下に置き、より「有能な」政府を選挙で選ぶという、ウクライナの暫定統治案を示した。ウクライナ現政府の正当性に異議を唱えるプーチン氏の、新しい試みといえる。
ウクライナは、ドナルド・トランプ米大統領が提唱する和平協定の実現に向けた動きをさらに遅らせるために、プーチン氏が「クレイジーな」考えを提案していると非難した。
米ホワイトハウスは、ウクライナの統治はウクライナ憲法とその国民によって決定されると主張した。
アメリカが、ウクライナとロシアの全面戦争の停戦を仲介しようとする中で、プーチン氏は今回の提案をした。
ウクライナとロシアの停戦をめぐっては、ホワイトハウスが26日、双方が黒海での限定的な停戦に合意したと発表した。
しかし、ロシアはその後、黒海での停戦合意の発効に必要だとする、西側諸国の対ロシア制裁の解除を含む複数の条件を提示。ロシア政府が停戦に向けた動きを妨げようとしているとの懸念を招いた。
https://www.bbc.com/japanese/articles/cge1e0040zlo
… | 1プーチン大統領「ウクライナ当局全てが非合法」暫定政府設立の議論求めるName名無し 25/03/29(土)20:20:54 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4365660+ロシアのプーチン大統領は27日、ウクライナのゼレンスキー大統領が任期切れだと改めて主張した上で、「大統領が非合法なら、ウクライナ当局全てが非合法」だとして、国連が支援する暫定政府の設立に向けた議論を求めました。 |
… | 2無題Name名無し 25/03/29(土)20:21:11 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4365661+その上で、「国連の支援のもと、ウクライナに暫定政府を設立する可能性について、アメリカなどと話し合うことが可能だ」と述べ、暫定政府のもとで大統領選挙を実施し、その後の新政権と和平交渉を進める考えも示しました。 |