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[キーウ 28日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領は28日、米国が大幅に要求を拡大したとされるウクライナとの鉱物資源協定案について、判断は時期尚早という認識を示した。
ゼレンスキー大統領は記者団に対し、米国から協定の新たな草案を受け取ったと確認。トランプ大統領と署名を予定をしていた当初の「枠組みとは完全に異なる」とし、法律の専門家らによる精査が必要で、それまでは多くを語ることはできないとした。
関係者によると、米国は当初案を修正し、ウクライナに将来の安全の保証を提供しない一方、ウクライナ領内で国営企業や民間企業が管理する天然資源の使用から得られる全ての収入を共同投資基金に拠出することを要求している。 もっと見る
ゼレンスキー大統領はまた、米国からの軍事支援を返済しなくてはならない「ローン」とは見なしていないと言明した。ただ、最新の草案にそのような要求が盛り込まれているかどうかについては言及しなかった。
ウクライナと欧州連合(EU)との統合を脅かす協定は受け入れないとも強調した。
https://jp.reuters.com/world/ukraine/WM7XZSTVD5PYVFKSBUZ6ZCCHO4-2025-03-28/
… | 1ウクライナには金がない、西側が資金提供すべき=ゼレンスキー大統領Name名無し 25/03/30(日)19:48:06 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4365805+ウクライナのゼレンスキー大統領は、25日に公開された米誌タイムのインタビューで、欧米の援助がなければどれだけ持ちこたえられるかとの質問に答えるなかで、次のように述べた。 |
… | 2今世界が求めるのは停戦、ゼレンスキー氏の意向は優先されない=朝妻幸雄氏Name名無し 25/03/30(日)19:49:16 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4365806+元商社マンとして露日経済関係発展に尽力し、過去に在露日本センターの所長も務めた朝妻幸雄氏が、ウクライナ情勢をめぐる露米協議について、スプートニクの書面での取材に応じた。 |
… | 3無題Name名無し 25/03/30(日)19:51:36 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4365807+いま世界が求めていることは早期停戦であり、そのためにはウクライナのゼレンスキー氏の意向は優先事項にはならない。それが結局はウクライナのためであり、ロシアのためであり、世界のためである。ラブロフ外相が言うように、この紛争は米国の調停に一任して早期解決を図るのが最優先事項であろう |
… | 4ウクライナ・ゼレンスキー大統領 「鉱物資源の権益めぐりアメリカが新協定案提示」Name名無し 25/03/31(月)22:57:44 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4366041+ウクライナのゼレンスキー大統領は、鉱物資源の権益をめぐる協定について、アメリカ側から新たな案が提示されたと明らかにしました。一部の欧米メディアは、「ウクライナが署名する可能性は低い」と伝えています。 |
… | 5無題Name名無し 25/03/31(月)23:00:26 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4366042+ゼレンスキー大統領は28日の記者会見で、アメリカ側から新たな協定案を示されたことを認めた上で、「これは全く別の文書で当事者がすでに拒否したものも含まれている」と明らかにしました。一方で、「波風を立てたくない」とも述べ、直ちには拒否せず、専門家に見解を求める考えを示しています。 |