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れいわ新選組(山本太郎代表)は、2月から「ごはん会議」と称して、東京大学大学院特任教授の鈴木宣弘氏(農業経済学)を講師に全国各地で講演会を開催することを発表した。食料の生産や供給の危機が取り沙汰されるなか、全国の地方が抱える問題点を広く共有し、現状を打破する政策に高めていくことが求められている。
鈴木氏は、1958年三重県に生まれ、東京大学農学部を卒業後、農水省に15年間勤務。政府の政策審議会委員などを経て、2006年から東京大学大学院農学生命科学研究科教授。現在は「食料安全保障推進財団」理事長を兼務している。
れいわ新選組が「10年後、日本から食べ物がなくなる そんな未来を回避するための、ごはん会議」と銘打って企画する講演会では鈴木氏が現在の食と農をめぐる問題点と解決策をわかりやすく参加者に提起する。2〜5月まで全国各地を巡回する予定でいずれの会場も入場無料。事前申し込みも不要だが会場収容人数もあるため先着順。「ごはん会議」実施にあたり、れいわ新選組は、鈴木氏から寄せられた以下のコメントをホームページに掲載して広く参加を呼びかけている。
https://www.chosyu-journal.jp/shakai/33708
… | 1れいわ新選組 いよいよ始まる「ごはん会議」 食料危機打開する力束ねるため東大教授を講師に全国21カ所でName名無し 25/03/31(月)21:31:12 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4366003+「10年後、日本から食べ物がなくなる そんな未来を回避するために」――れいわ新選組(山本太郎代表)は2月末から5月にかけて、鈴木宣弘・東京大学大学院特任教授を講師に全国21カ所で「ごはん会議」と称する勉強会ツアーを開催する【日程表参照】。先立つ2月23日に埼玉県熊谷市で開かれたれいわ新選組の「おしゃべり会」には、山本代表、高井崇志幹事長に加え、鈴木教授も緊急参加し、食と農をめぐる現状と政策課題についてミニ講演と質疑をおこなった。ごはん会議は、全国各地の生産者や消費者を横に結び、食料危機を打開する新しいうねりを作り出す起点となることが期待される。直近の熊谷市でのおしゃべり会での鈴木教授のミニ講演(要旨)と質疑の一部を紹介する。 |
… | 2れいわ 山本太郎 消費税廃止!住まいは権利!さんのポストName名無し 25/03/31(月)21:31:49 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4366004+参加するぞー! |
… | 330台のトラクターと農家ら4500人が都心に集結…“令和の百姓一揆”を掲げるコメ農家たちの叫びName名無し 25/03/31(月)21:34:19 IP:221.112.*(ucom.ne.jp)No.4366005+・デモを見た原宿の若者たちの反応は |