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バイデン前米大統領、前立腺がんと診断　骨に転移Name名無し25/05/19(月)19:21:13 IP:138.64.*(v6connect.net)No.4371205+ 7月20日頃消えます

5/19(月) 6:20配信

[１８日 ロイター] - バイデン前米大統領（８２）の事務所は１８日、同氏が前立腺がんと診断されたと発表した。悪性度が高く、骨に転移しているという。

発表によると、バイデン氏は泌尿器系の症状を訴え、１６日にがんと診断された。家族や医師と治療の選択肢を検討しているという。

同氏の事務所は「悪性度の高いがんだが、ホルモン感受性があり効果的な管理が可能なようだ」としている。

バイデン氏は２０２１─２５年に大統領を務めた。昨年１１月の大統領選で再選を目指したが、共和党のトランプ氏との討論会で言葉に詰まるなど精彩を欠き、７月に撤退した。バイデン氏の健康状態と認知能力には討論会以前から厳しい目が向けられていた。

１月の就任以来、バイデン氏を繰り返し非難してきたトランプ大統領は１８日、自身のソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル」への投稿で同情の意を表した。

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1無題Name名無し 25/05/19(月)19:21:30 IP:138.64.*(v6connect.net)No.4371206+     1747650090697.jpg-(915558 B) 「バイデン氏の診断結果を聞き、悲しんでいる。一日も早い回復を心より願う」と述べた。 バイデン氏の事務所によると、前立腺がんの悪性度を判断するのに使用されるグリーソンスコア評価システムで、バイデン氏のがんは１０段階中９だった。 ニューヨーク大学ランゴン医療センター泌尿器科の医師ハーバート・レポア氏は、９というスコアは「非常に高リスク」だが、転移性前立腺がんであっても多くの男性が「５年から１０年以上」生存できると述べ、「過去１０年間で、進行前立腺がんの治療は大きく進歩した」と指摘した。 バイデン氏は退任後、目立つ行動を控えており、公の場に姿を見せたのはトランプ政権による社会保障局の職員削減を非難した４月の演説などわずかにとどまる。 https://news.yahoo.co.jp/articles/bf6b0481970a3ff7aa341f418e2ee9328c4c312e

…	2無題Name名無し 25/05/20(火)05:29:38 IP:220.144.*(mesh.ad.jp)No.4371239そうだねx1 おだいじに