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9/23(火) 11:11配信
読売新聞オンライン
石破首相(自民党総裁)は23日、自民党総裁選(10月4日投開票)について、どの候補者を支援するか明言は避けつつ、「この1年間、政権で共に汗をかき、力を尽くしてくれた人、基本的な政策を引き継いでくれる人が結果として選ばれればいい」と述べた。首相公邸で記者団に語った。
総裁選には閣内から、林芳正官房長官と小泉進次郎農相が立候補している。この他に出馬した小林鷹之・元経済安全保障相、茂木敏充・前幹事長、高市早苗・前経済安保相は首相と一定の距離を置いてきた。
首相は23日、国連総会出席のため、米ニューヨークに向けて政府専用機で羽田空港を出発した。24日(現地時間23日)に一般討論演説を行う。
https://news.yahoo.co.jp/articles/37baba26926215febbf62c998461e957f672b765