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〈進次郎の地元党員826人“勝手に離党”問題〉党本部は「高市さん潰しじゃありません」「どうせ党員を継続しないだろうと勝手に判断した」総裁選への影響は限定的か
10月4日の投開票が近づき、終盤戦を迎えた自民党総裁選。「文春オンライン」は9月30日に「小泉進次郎の地元・神奈川県で高市派自民党員が離党させられていた」と報道した。ネット上では“高市潰し”と受け止められているが、総裁選を取り仕切る総裁選挙管理委員会(選管)はどう受け止めているのか。自民党本部の関係者に話を聞いた――。
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こうした事態を受けて、自民党本部の関係者は筆者の取材に対し、「(総裁選を統括する)総裁選挙管理委員会は、この問題を“高市潰し”とは捉えていない」と証言し、一連の経緯をこう振り返った。
「神奈川県で、昨年、一昨年に党費を払って、党員資格を得た人は本来、今回の総裁選における投票権があります。しかし、その人たちに投票用紙が送られていなかった。『どういうことだ?』と問い合わせがあって、確認したところ、昨年の衆院選で落選した方の紹介で登録していた人たちについて、党籍離脱、離党の手続きをしてしまっていたことが判明した。
… | 1無題Name名無し 25/10/02(木)21:49:07 IP:153.242.*(ocn.ne.jp)No.4379703+つまり、県連側の手続きで、『落選した方の紹介で入党した方たちだから、どうせ継続しないだろう』と勝手に判断していた。本来は、年末に本人が継続しなければ、党籍抹消になるだけなので、そんなことをしなければよかった。例外的な手続きで、瑕疵があったのは間違いありません。これはまずいということで、速達で投票用紙を送り、間に合っていると聞いています」 |