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中東情勢の混乱に伴う原油を由来とするナフサの調達難が、九州の自治体にも影を落としつつある。特にナフサを利用した水道管の価格が高騰し、一部では品薄状態に。福岡県飯塚市では更新工事の入札を中止したほか、別の自治体からも今後の供給不足を念頭に先行きを懸念する声が相次ぐ。劣化による漏水で道路冠水などを引き起こす老朽管の更新は、全国的にも待ったなしの状況だ。影響の長期化が懸念されている。
「資材の価格が上がり続けていて採算が取れない可能性がある」。4月、水道管の施工を手がける業者から連絡を受けた飯塚市の担当者は言葉を失った。
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