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画像ファイル名:1785149622697.jpg-(192265 B)
192265 B南鳥島EEZ海域でのレアアース泥採鉱システム接続試験の結果について【JAMSTEC】Name名無し26/07/27(月)19:53:42 IP:133.175.*(vectant.ne.jp)No.4409024+ 9月07日頃消えます
1.試験の目的

内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「海洋安全保障プラットフォームの構築」(プログラムディレクター:石井 正一、以下「SIP海洋」)では、海底鉱物資源として注目される南鳥島周辺の排他的経済水域(EEZ)の海底下にあるレアアース泥(ハイテク製品に欠かせないレアアースを高濃度に含む堆積物)の探査、採鉱、分離・精製・製錬などの実証に取り組んでいる。

本試験は、SIP海洋において2018年以降開発してきた、石油・天然ガス掘削用の「ライザー掘削方式」に独自技術を加えた「閉鎖型循環方式」による採鉱システムについて、深海6,000メートル環境下でも確実に作動することを確認するために行った。この「閉鎖型循環方式」は閉鎖系で稼働するため、採鉱時に発生する懸濁物(けんだくぶつ)の漏洩・拡散を抑制し、海洋環境への負荷を少なく抑える技術を目指したものである。
1無題Name名無し 26/07/27(月)19:54:28 IP:133.175.*(vectant.ne.jp)No.4409025+
    1785149668599.png-(439910 B)
439910 B
本試験は、国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長:河村 知彦)が保有する地球深部探査船「ちきゅう」(以下「ちきゅう」)を用いて、本年1月12日から2月14日にかけて実施した。また、採鉱に伴う海洋環境への影響を調べるため、海底と船上での同時環境モニタリングシステムの運用試験も併せて行った。

2.採鉱システム接続試験の結果概要

本試験の期間中は、現場海域で7メートル近い波高と約20メートルの強風を記録する荒天に何度か遭遇した。船上からの採鉱機や揚泥管の降下作業には、予定の7日間を上回る12日間を要する厳しい環境であったが、安全を最優先に作業を遂行した。

その結果、1月30日にパイプ長(※1)5,569メートルの海底に解泥機が着底し、2月1日午前0時30分過ぎ、「ちきゅう」船上にて海底下のレアアース泥の解泥と船上への連続揚泥を確認した。

3日間の揚泥試験において3箇所のレアアース層からレアアース泥の回収に成功し、開発した採鉱システムの安定稼働を確認した。
2無題Name名無し 26/07/27(月)19:54:49 IP:133.175.*(vectant.ne.jp)No.4409026+
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105894 B
今回の試験成果として、世界で初めて水深5,569メートル(パイプ長(※1))の海底下から連続して船上へ揚泥することに成功した。

(中略)

5.今後の予定

本試験の成果を踏まえ、これまでの技術開発と運用ノウハウをベースに、令和9年(2027年)2月から同じ試験海域にて、約1ヶ月間にわたる本格的な採鉱試験を実施する予定である。

この試験では、揚泥したレアアース泥のスラリーを南鳥島へ船舶輸送して陸揚げし、脱水処理を行った「マッドケーキ」の状態で本土へ輸送した上で、分離・精製・製錬のプロセス試験を実施する計画である。

さらに、飛行機やヘリコプターでの人員輸送を含む産業的規模を見据えた本格的なオペレーションを行うことで、産業的規模でのレアアース生産プロセスを検証する。これらの試験で得られたデータを基に、令和10年(2028年)3月までに、国内における国産レアアースの産業化に向けた総合評価(経済性評価を含む)を行う予定である。

https://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20260724/
3無題Name名無し 26/07/27(月)21:55:21 IP:126.172.*(access-internet.ne.jp)No.4409029+
日本も早期警戒衛星を早期に上げるべき。

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