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1.試験の目的
内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「海洋安全保障プラットフォームの構築」(プログラムディレクター:石井 正一、以下「SIP海洋」)では、海底鉱物資源として注目される南鳥島周辺の排他的経済水域(EEZ)の海底下にあるレアアース泥(ハイテク製品に欠かせないレアアースを高濃度に含む堆積物)の探査、採鉱、分離・精製・製錬などの実証に取り組んでいる。
本試験は、SIP海洋において2018年以降開発してきた、石油・天然ガス掘削用の「ライザー掘削方式」に独自技術を加えた「閉鎖型循環方式」による採鉱システムについて、深海6,000メートル環境下でも確実に作動することを確認するために行った。この「閉鎖型循環方式」は閉鎖系で稼働するため、採鉱時に発生する懸濁物(けんだくぶつ)の漏洩・拡散を抑制し、海洋環境への負荷を少なく抑える技術を目指したものである。
| … | 1無題Name名無し 26/07/27(月)19:54:28 IP:133.175.*(vectant.ne.jp)No.4409025+ 1785149668599.png-(439910 B) 本試験は、国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長:河村 知彦)が保有する地球深部探査船「ちきゅう」(以下「ちきゅう」)を用いて、本年1月12日から2月14日にかけて実施した。また、採鉱に伴う海洋環境への影響を調べるため、海底と船上での同時環境モニタリングシステムの運用試験も併せて行った。 |
| … | 2無題Name名無し 26/07/27(月)19:54:49 IP:133.175.*(vectant.ne.jp)No.4409026+ 1785149689004.png-(105894 B) 今回の試験成果として、世界で初めて水深5,569メートル(パイプ長(※1))の海底下から連続して船上へ揚泥することに成功した。 |
| … | 3無題Name名無し 26/07/27(月)21:55:21 IP:126.172.*(access-internet.ne.jp)No.4409029+日本も早期警戒衛星を早期に上げるべき。 |