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画像ファイル名:1788502126255.jpg-(47662 B)
47662 B無題Name名無し26/09/04(金)15:08:46 IP:153.203.*(ocn.ne.jp)No.4412890+ 10月23日頃消えます
「くすっと笑えるけど考えさせられる研究」に贈られる2026年度イグ・ノーベル賞全10部門の研究内容まとめ、日本人は20年連続受賞
アメリカの科学ユーモア雑誌「Improbable Research」が主催するノーベル賞のパロディ「イグ・ノーベル賞」の第36回授賞式が日本時間の2026年9月4日2時に開催され、10部門の賞が「笑わせ、考えさせるような興味深い研究」に贈られました。

The 36th First Annual Ig Nobel Prize Ceremony Improbable Research
https://improbable.com/the-36th-first-annual-ig-nobel-prize-ceremony/

イグ・ノーベル賞の授賞式は毎年アメリカの大学で開催されるのですが、2026年度の授賞式は「アメリカへの入国が難しくなっていることへの懸念」を理由に、初めてスイスのチューリッヒで開催されました。そのため、授賞式自体は今回で第36回目の開催なのですが、「First(第1回)」と銘打たれています。
1無題Name名無し 26/09/04(金)15:10:58 IP:153.203.*(ocn.ne.jp)No.4412891+
会場には「結果をその場でWikipediaに掲載する」ということで、ウィキメディアのボランティアがスタンバイしていました。

スイスでの開催とのことで、フランス語・ドイツ語・イタリア語・ロマンシュ語・英語の通訳も控えていました

プレゼンターはすべて本家ノーベル賞受賞者で、2019年経済学賞を受賞したエステル・デュフロ氏、2019年経済学賞を受賞したアビジット・バナジー氏、2019年物理学賞を受賞したミシェル・マイヤー氏、2001年生理学賞を受賞したティム・ハント氏、1999年物理学賞を受賞したジェローム・フリードマン氏の5人。ただし、フリードマン氏は前年度と同じくリモートによる参加でした。
イグ・ノーベル賞では受賞者の演説が長くなると「もう飽きちゃった!疲れた!」と叫んで邪魔をするミス・スウィーティープーという少女が名物。しかし、2026年度はミス・スウィーティープーの代わりに巨大な3本のバナナが対応します。
2無題Name名無し 26/09/04(金)15:11:17 IP:153.203.*(ocn.ne.jp)No.4412892+
受賞者のトロフィーは巨大なマッシュルームと足。なお、2026年のイグ・ノーベル賞授賞式のテーマは「Fungi(菌類)」でした。
さらに受賞者には「イグ・ノーベル賞を受賞した」と書かれた紙が1枚贈られます。さらに、賞金は10兆ジンバブエドル紙幣1枚。ただし、記事作成時点ではジンバブエドルは廃止されているため、金銭的な価値はありません。
3無題Name名無し 26/09/04(金)15:12:06 IP:153.203.*(ocn.ne.jp)No.4412893+
生体力学賞:キスを「唇や口の動きを伴い、食物の受け渡しを伴わない、同種間での直接的な口対口の接触を含む非闘争的相互作用」と定義したことについて
生体力学賞は、英国のマチルダ・ブリンドル氏、スチュアート・ウェスト氏、アメリカのキャサリン・F・タルボット氏に贈られました。

経済学賞:人は上流階級であるほど子ども用のお菓子を奪い取ったり、その他の非倫理的な行為に及んだりする可能性が高いという証拠を集めたことについて
経済学賞はアメリカのポール・ピフ氏、ダニエル・スタンカート氏、ダッチャー・ケルトナー氏、カナダのステファン・コテ氏、メキシコ出身のロドルフォ・メンドーサ=デントン氏に贈られました。
4無題Name名無し 26/09/04(金)15:12:46 IP:153.203.*(ocn.ne.jp)No.4412894+
化学賞:胎生ゴキブリの乳たんぱくは、牛の乳たんぱくと比べて3倍以上のエネルギーを含んでいることの発見
化学賞はインドのサンチャリ・バネルジー氏、ニティシュ・サティヤナラヤナン氏、ジャンディヤム・スリカンス氏、フランス出身のフランソワ=グザヴィエ・ガラ氏、レオナール・シャヴァ氏、カナダのスティーブン・トーブ氏、アメリカのバーバラ・ステイ氏、インド出身のアメリカ人スブラマニアン・ラマスワミ氏ら11人に贈られました。

◆薬学賞:鼻のかみ方に関する気体動力学的研究
薬学賞を受賞したのは日本の海野徳二氏と矢島洋氏が1977年に発表した「鼻のかみ方-鼻(こうび)の気体動力学的研究-」です。
5無題Name名無し 26/09/04(金)15:13:24 IP:153.203.*(ocn.ne.jp)No.4412895+
生物学賞:さまざまな温度や時間帯に、さまざまなヘビのさまざまな部位を繰り返し優しく踏むことで何が誘発されて何が誘発されないのかを解明しようとしたことについて
ブラジルのジョアン・ミゲル・アルベス=ヌネス氏、アドリアノ・フェローネ氏、セルマ・マリア・アルメイダ=サントス氏、カルロス・ロベルト・デ・メデイロス氏、イヴァン・サジマ氏、オタヴィオ・アウグスト・ヴオロ・マルケス氏が生物学賞を受賞しました。


◆物理学賞:飛散しない小便器を設計するための理論的および実験的な試みに対して
物理学賞は、アメリカのランディ・ハード氏、タッド・トラスコット氏、中国出身のパン・ジャオ氏、カナダのカヴィーシャン・スライラジャ氏に贈られました。
6無題Name名無し 26/09/04(金)15:14:07 IP:153.203.*(ocn.ne.jp)No.4412896+
◆技術賞:蚊の口吻を高解像度3Dプリンティングノズルとして利用する先駆的な技術、ネクロプリンティングと呼ばれる手法
技術賞はジャスティン・ピューマ氏、ジェン・ヤン氏、エバン・ジョンストン氏、ジャン・ズーシン氏、ラン・シャオイー氏、リンジー・ジャン氏、ホウ・ホンユー氏、ホー・ズーシン氏、アリ・アフィフィ氏、ミーガン・クレイトン氏、リー・ジエンユー氏、ツァオ・チャンホン氏に贈られました。
嗅覚賞:親にとって赤ちゃんは素晴らしい匂いがするが、10代の若者はそうではない証拠を示したことについて
ドイツのイロナ・クロイ氏、トーマス・フンメル氏、ポーランドのトマシュ・フラツコヴィアク氏、ドイツとポーランドの研究機関に所属していたアグニェシュカ・ソロコフスカ氏が嗅覚賞を受賞しました。
7無題Name名無し 26/09/04(金)15:14:46 IP:153.203.*(ocn.ne.jp)No.4412897+
平和賞:私たちは嫌いな相手に容赦ない友人を高く評価する
平和賞はアメリカのジェイミー・アローナ・クレムス氏、レベッカ・ハーネル=ピーターズ氏、ローレオン・メリー氏、ダニエル・スナイサー氏とキーラ・ウィリアムズ氏に贈られました。
土壌科学賞:25カ国以上で1000枚の全く同じ下着を埋め、2ヶ月後に掘り出したことについて
スイスのフランツ・ベンダー氏、アトラント・ビエリ氏、ピア・ヴィヴィアニ氏と、オランダのマルセル・ファン・デル・ハイデン氏に土壌科学賞が贈られました。
8無題Name名無し 26/09/04(金)15:15:42 IP:153.203.*(ocn.ne.jp)No.4412898+
https://gigazine.net/news/20260904-ig-nobel-prizes-2026/
詳しい研究内容はリンク先で

- GazouBBS + futaba-